彼はオールマイティに色々武器を作れるけど1つの武器の性質が分かれば、斬るという性質は同じなのでまず1つ覚える。
そして刀鍛冶の修行。
どこかのマンガの包丁職人も職人の技をしっかり見てから包丁を作る話があったような。使い方が分からないとその人にあった包丁は出来ないらしい。
しかし以下の問題点が山積み
分からないのがアムド(鎧化)
鎧化は機械技術なのだろうか・・・
音声反応、オーナー認識、自動分解変形、自動装着、このとき浮遊している(重力制御?バギ系魔法力か)上にどのような体形の人物にもあった形状に瞬時に変形フィット、鎧の魔剣は最初剣が多重節混状態だが、瞬時に1本の剣へ変形。これで強度出るか?
たしかあの金属で作れば強度は最強で同じような事を言っていた。
オーナーの位置把握(衛星ナビ?)と飛行復帰(何度空飛んだことか)
そして究極
刀身のみ(折れてても可能)があれば可能な自己修復機能。欠損形状記憶合金?足りない金属は何処から?
多分破損しても再生を繰り返すと言うことは生物のように細部に全情報が入っているマイクロマシンの集合体だと思う。
そこで
免許皆伝、刀剣学、冶金学、金属材料学、機械工学、電子工学、人間工学、衛星通信工学、ロケット工学、マイクロマシン工学、等
以下は現在地上に存在しません(探せ、いざ魔界への旅に)
空気を操る魔法学、魔法を力場へ変換する学問(光魔の杖など)、魔法を跳ね返す金属学、魔法を最高段階までLVUPさせる学問等
最後に
これらすべてを学習する根気と時間
補足
非常に参考になるご回答ありがとうございます。 ちなみに、刀鍛冶になるには、資格等は不要ですよね?