外国でPC購入後の日本語化にはソフトが必要?他
ドイツ語圏に在住中で、現地でPCを購入せざるを得なくなりました。
予算の都合と、軽量で大きさが小さいPCにしたいため、出来ればOSがWindows 7 Basic又はWindows 7 StarterのNetbook(120GB)を購入したいのですが、自分のやりたい内容がそれではどうしても無理そうであれば、Windows 7 Home Premium搭載のNotebook(320GBか640GB)の購入もやむを得ないかと考えています。色々なPC店に足を運び、何人かのお店の人に何度確認しても統一的な回答が得られず、またWeb上で、外国でPCを購入し日本語化する際の手順を幾つか読みましたが、PCに詳しくない自分の解読力では、自分の知りたい点については依然としてよく分からずとても困っており、ここでお聞きします。
(1)Windows7 StarterまたはBasicか Home Premium搭載のドイツ語キーボードのPCを、日本語表示と日本語入力も出来るようにしたいのですが、購入後のセットアップの際、Region and LanguageのformatをJapaneseにする等の一連のセットアップ作業をした後に、日本語ソフトをネット上でダウンロードする行為をしないと、日本語表示と日本語入力の両方が出来るようにはならない、ということでしょうか? もしくは、購入後、Japaneseにセットアップしただけで、日本語ソフトをダウンロードしなくても、日本語表示と日本語入力が出来るようになるのでしょうか?
また、もしも日本語ソフトのダウンロードが必要な場合、その日本語ソフトはWeb上で無料で手に入るのでしょうか? そうであれば、そのサイトUrl、または、検索キーワードを教えて頂きたいのです。その日本語ソフトとは、例えば、Windows Language Pack などの名称で呼ばれているものでしょうか?
(2)購入後のセットアップの際、使っているキーボードタイプを選び設定する欄があるそうですが、ドイツ語キーボードの場合は、GermanKeyboardを選ばなければならないのですか?ドイツ語キーボードのPCを購入した場合、キーボードの選択はドイツ語か英語になっているとお店の人が言っていました。実際に使うキーボードの言語で選択しておけなければならない、とWeb上で読みました。しかし、そうした場合、日本語入力に支障が出ないかの心配があるのですが。(英語キーボードは日本のキーボードと文字配列が同じだと思うのですが、ドイツ語キーボードは、僅かに幾つかのアルファベット文字の位置が英語キーボードとは違っているからです。)
(3)自分が今回購入のPCでやりたいことは以下の程度の基本的なことだけなのですが、これらの行為程度であれば、機能やPC容量的にnetbookでも充分でしょうか? 容量的に無理をさせるとPCの動きが鈍くなり、故障につながりそうなので、心配しています。 → Skype, メール送受信、Finaleソフト使用、動画(主にはYoutubeなど)・音声ファイル再生、PDFやExcelファイルを開いて読む (必ずではないですが、出来ればDVDドライブを接続し、DVDを見ることもしたいと考えています。)
PC初心者でも分かる容易な言葉で回答頂けるようよろしくお願いします。