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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺に影。ガンの可能性?)
肺に影。ガンの可能性?
このQ&Aのポイント
- 肺に影があり、ガンの可能性を疑われています。症状は咳と痰で、薬を飲んでいる間は止まりますが、薬が終わると再び出ます。血液検査と痰検査の結果は異常ありませんが、CTスキャンを受ける予定です。
- 主人(37歳)が一ヶ月ほど痰の絡んだ咳が続いており、内科を受診しました。胸部レントゲンでは広範囲の影が見られ、マイコプラズマ肺炎の可能性が疑われましたが、血液検査と痰検査の結果は異常ありませんでした。
- 再受診時には広範囲の影はなくなりましたが、肺下部に小さな影が認められました。この影の原因はマイコプラズマではなく、別のウィルスや菌の感染の可能性もあります。現在はCTスキャンと痰検査の結果待ちです。
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質問者が選んだベストアンサー
体験談としてアドバイスします。 肺炎がほぼ完治しても若干痕が残ることがあります。この影は数年~数十年経っても残ることもあります。 もともとそこにガンがある可能性は否定できないために再検査を行っているところだと思えますが、年齢からして数ヶ月経ってもその影が大きくならなければ、ガンはほぼ否定してよいと思えます。 肺下部の場合では喀痰細胞診検査にてガン細胞が見つからないことが多いですので、今後は胸部CT検査が最も有効だと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 肺に影があるといわれると、がんではないか、何か病気ではないか、としか考えられず不安ばかりが募っていました。 肺炎の痕、という事もあると聞き、少し気が楽になりました。 CTの結果と、今後の経過をよく見てみようと思います。