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質問者が選んだベストアンサー
微妙に違うのですが剣道部で竹刀をぶつけられた上で殴りあいになったことがあります。 地稽古（試合練習、スパーリング？）の際、親友から出小手（カウンターで小手）を決められそうになり、思わず右手を竹刀から手を離してしまいました。そうすると、親友は打つ所を無くしてしまい見事なスカ振り。親友はつんのめってしまいました。 その後、地稽古自体はすんなり終わったのですが、練習終了後、竹刀を持って胴も外さないまま親友が詰め寄ってきて、 親友「お前さっきのは卑怯やろ？」 私 「ルールブックには書いてないやろ？」 親友「お前なめんとんか！！！！！！！！」 竹刀が回転しながら飛んできてこめかみに当たり、親友も飛んできて馬乗りに押し倒してそのまま殴られました。鼻血も出ました。そして、謙虚という言葉を覚えました。 反省してます。
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- katamimi
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回答No.2
極真空手をやっているものです。 以前稽古の中で、怪我防止のため”軽く”との約束でスパーリングをした二人がいました。 しかし本来首より上のパンチは禁止されているため、片方の方は「グローブつけてるからパンチは本気だろう」と勘違いして臨んだらしく、スパーリングが始まるともう片方の方は当然びっくり。相手が完全に本気だと認識し、みるみる二人は完全な”喧嘩空手”に。。終わったあと、後者（本気で挑まれた人）は私に「あいつ本気だったから腹たってこっちもマジんなった」と愚痴混じりに呟いていました。 ただ空手は礼を重んじる格闘技だから滅多にないですね、表面上は。。
noname#13963
回答No.1
最近ですが、亀田興毅はそれらしき事をやらかしましたね。
