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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地方振興局からの土地買収要請)

地方振興局からの土地買収要請

このQ&Aのポイント
  • 地方振興局からの土地買収要請に困惑
  • デフレ時代に土地を売るべきか悩む
  • 交渉を有利に進める方法を教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • hanbo
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回答No.1

 もう少し「誠意」を持った対応をしてくれれば、こちらとしても考えないわけではないのですが、国や県の対応はその程度です。   交渉を有利に進める方法~県としては、標準価格のようなかたちで価格を設定してきます。いわゆる、公共工事の単価のようなものです。したがって、この売買価格を動かすの難しいですが、例えば歩道用地の地権者は数人いると思いますので、地権者会議でも開いて売買価格を相談する方法はあります。ただし、こちらの要求価格が受け入れられるかは、難しいかと思いますが交渉はしてみるべきでしょう。  少しでも高く買ってもらいたい気持ちはわかりますが、県民の税金で購入するわけですので、適正価格で購入しなれば買った側としては、他の人に説明がつきません。通常のその土地の売買価格での契約であれば、止むを得ないと思います。安い場合は、通常価格まで交渉の余地はあるでしょう。  「公共の福祉は、個人の利益に優先する」という考えですね。

TTDN
質問者

お礼

hanboさん、回答ありがとうございました。 「公共の福祉は、個人の利益に優先する」というのは もっともだと思います。自分も、お役所的なやり方が 気に入らないだけなのかもしれません。 税金で支払われるのだからできるだけ安くと、そこの職員にも言われた のですが、こちらも納税者です。ずっと固定資産税を払い続けてきたのに、 みんなのためだから、この価格で売れというのは少々乱暴な気がします。 先祖が大切にしてきた土地。売ってしまえばおしまいです。 それに、そこの地価も9年連続で下がり続けていて、ほとんど底値と 言われているような状況です。なかなか、気持ち良く売ろうと思っても、 割り切れないものがたくさんあって、難しいです。 ポイントは、感情論はくみ取ってもらえないので、 「いくらなら気持ちよく売れるのか」ということと、 「その値段になる公的な理由は」ということだと思います。 アドバイス通り、通常の売買価格等検討してみて、交渉するに足る ロジックを探してみようと思っています。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • bonnnou
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回答No.2

どうして売りたくないのでしょうか? 歩道設置の工事であれば、  1 その道路が通学路等として、普段から使用されているのか    生活道路として、歩行者の通行があり、その人たちの安全の確保の    ための工事と思われます。  2 このような工事は、地元からの陳情により、工事が計画されたもの    と思われます。   文面から判断すると、現在その田圃がある集落に居住されていないと   思われますが、地元の人たち、子供達の安全の為に、その田圃の一部   を売られては、いかがでしょうか?   このような工事は、貴方にとっては、初耳でも、地元では、あるいは、   役員さん達だけかもしれませんが、相当役所に陳情していると思われます。   その結果、その工事が実現されていると思われます。   都市計画にそって行われる道路工事は、相当の反対があるようですが、   役所も、公共事業を行って、地元の反対を反感を惹起させるような事   は、あまりしません。   それよりは、陳情のある工事から着手してゆく傾向にあるようです。   地元の自治会等からの説明はどのようになっているのでしょうか?   また、通常、工事に関する地元説明会も開催されたはずです。      それに土地の価格の問題ですが、土地価格の下落傾向に歯止めがかからない   以上、交渉を長引かせると、年度が替わる毎に、買収予定価格が下がる   と思われます。   最近の歩道は幅員3~3.5mが標準と思われますが、あなたが、   所有されている田圃すべての買収ではないと思われます。   地元の住民の安全のために、速やかに買収に応じてはいかがでしょうか?   その方が、損をする確立がすくなく、地元の人たちに感謝され、   金では得られない、信用と人望をうる事ができると思われます。   それから、他府県では、用地買収に際し、土地価格を導き出したそのような   書類は提示しない事が多いようです。それから判断しても、その買収価格は   適正なものと、役所は、自信をもっていると思われます。   収用に持ってゆかれると、5000万控除も適用されなくなりますから、   買収に快く応じ、他人の信用を得ながら、その道路から貴方の持っている   土地への進入路を上手に確保する方が、今後その土地を利用するにも、   有利となり、ひいては、残った土地の価値をあげ、最終的には、徳=「得」   になると思われます。