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クラスでの悩み。

高校生の男子です。今、悩んでいます。 それは、もっと同じクラスの人と話したい、ということです。 今年で今のクラスになって、2年目になりますが、友達同士のグループ化が進み、同じ友達としか話さない傾向にあります。 僕は話が上手なほうではありません。同じクラスの人でも、あまり話すことができない人が多いです。ですが、ほんとは、もっとみんなと楽しく話したい・・・。 今、ほとんど話さない人とは、軽く壁ができている感じがします。勇気を出して話そうと思っても、考えがマイナスの方向に進み、話そうとしない自分がふがいなく思います。なんだか毎日話せばよかったとプチ後悔しています。 もちろん、僕がクラスで孤立しているということではないんですが、もっといろんな人と気軽に話したいです。どうすればいいでしょうか? もちろん女子とも・・・。

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回答No.1

初めまして。 自分でよければお力になりたいと思います。 傾向として友人同士のグループ化はありますね。 しかし、決してグループ同士が対立しているわけでは無いと思うのです。 所謂別のグループの人でも、一人の人間として関わっていけると思います。 なぜならば、グループを構成しているのは人間一人ひとりですからね。 自分は会話術について一冊本を読みました。 その本からすこしアドバイスを出させて頂きますね。 ・話し下手は思い込み 確かに自分の仲間うちで無い人に話しかけ人間関係を作るのは気が重いかもしれない。 自分は話し下手だと信じ込んでいる人もいる。 しかし、最初から話し上手な人はいない。 話し上手な人は努力と失敗を重ねて上手になった。 ”下手だと思うから人一倍努力した”というだけ。 重要なのは「自信をつけるには、まず、やってみること。そしてその結果を見て成功と失敗のカギを究明していくこと。」 ・会話について 聴き上手は話し上手といわれる。 それは「相手の話をよく聞くから、相手の気持ちに訴えるような話し方が出来る」から。 ・人間関係作り 先ず第一に早く”顔見知りの関係”を作り上げる事。 そこから親密度を増していく。 その関係作りにはルール化された会話である”挨拶をすること”が良い。 こんなところでしょうか。 この本は「議論に負けない 知的会話術 という 清水勤さんの著書です。」 (とても素晴しい本ですので、機会があれば読んでみてください。 マイナス思考になってしまうとありますが、自身を持ってください。 会話についてマイナス思考、この本にすこし載っていました。 ・「内気で神経質な人は、物事を深く掘り下げて考える」 とあります。 実際貴方は、周りに対し気を使いすこし内気になっていませんか? しかしそれは、マイナス思考というものではなく、 物事を深く掘り下げて考えられる冷静さです。 (社会に出ればそれは、研究熱心ゆえに成果を残せる力になるそうです。 大丈夫です、自信を持ってください。 ここでの内容を纏めてアドバイスすることはしません。 あなたがこれを読んで、自分で感じたこと、こうしようと考えた事、 それを実行すれば良いです。 役に立てば幸いです。

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  • naocom7
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回答No.4

何か話題を持って、明るく行けば溶け込めると思いますよ。 マイナスの考えは捨てて、ドンドン積極的にたのしくいきましょう!

noname#49694
noname#49694
回答No.3

 まあある程度は壁が存在するのはしかたがないことです。  僕自身の高校時代を思い起こすと、休み時間などはほとんど寝ていたような気が・・・まあこれはおいておいて。  グループになるのは当然の結果ですし、周りを見てもそんなに越境している人なんてほとんどいないでしょう?  ただあわないクラスというのはあったかもしれません。一年の時は、僕は非常に相性がよかったなと記憶しています。二年の時はちょっと微妙でしたが、まあ基本的には大丈夫でした。三年の時がどうも相性が悪く、グループに閉じこもる傾向が高かったように思います。  一年の時にはグループではあっても、気軽にそれ以外の人とも話せる関係にありました。二年はその数は確かに減って、三年にはほとんど怪しい状態になってしまいました。  相性が悪ければ、ちょっと難しいと思います。  女子はまた別問題になりますが、高校時代は僕もそうでしたが、自意識過剰になりがちです。ですから、そんなに気軽に話すと周りから変な目で見られる・・・というのがあります(笑)。そういうのがあれば、結構大変です。何か部活や、文化祭などの話してもよい環境が生まれればよいのですが、日常的にはどうもつらい。  そんなものを抱えている場合も一歩踏み出すほかないというのが結論です。ただ話せるようになるには、その人との共有経験が豊富でなければなりません。つまり、共通の話題です。経験というのは別に明確な趣味などでなくとも、一緒に何やるだとか、一緒に何やっただとかという経験が共感できればいいのです。これがあまりないと、話ができません。  

回答No.2

こんにちわ。私も高校時代小人数のグループ(?)のなかで閉じこもっていたなかの一人です。高校を卒業した今、あのころをおもいだすと、もっといろんな人と話しておけばよかったと少し後悔しています。私も人と話したりするのは苦手なほうで、何を話したらいいのかわからなくて、結局普段いつも話す人とばっかり話していました。あなたが在学中にもっといろんな人とつながりを持ちたいとおもっているのはいいことだとおもいます。そしてそこで生まれた人間関係は将来の財産になると思います。もうクラスにグループ関係ができてしまって他の人と話す機会がないのは私にもわかります。だけどそこでどうやって話しかけるか、ですよね。まずは相手をいつも話している友達と同じように接することです。慣れている人なら気軽にどうでもいいことでも話せますよね?それと同じです。一回きっかけを作ってどんどんそれに連想する話しや、自分のこと、また相手に対するしつもんを自然にしていけばいいのです。そうすれば相手の自分に対する印象も変わってきて次からは向こうから話しかけてくれるかもしれません。ほんとうはあなたから壁を作っているだけなのでは?あと、もっとあなた自身をみんなに知ってもらうことです。それには、部活で活躍するでもいいし、とりあえずいろんな人とせっする機会を自分でつくるとか方法はさがせばあるはずです。慣れてきたら親しくなりたい人の情報、例えば髪型とかを、いやみのない程度にネタにしておもしろがってみるのもいいでしょう。(調子にのるのはやめておいたほうがいいかな・・)それで、なんか自分だけのそのひとのあだ名とかつくってみるとか。まあこれはほんの一例ですが。あとみんなでやる行事にはかならず出席しましょう。これは自分をアピールするチャンスです。別にクラスの中で目立った存在にならなくていいから「こいつはなんとなく話しやすいやつだ」という印象をもたせる努力をしましょう。もちろんあなたも一人一人を大事に、相手を知ろうとする努力も必要です。男とか女とか関係なく、あなたがいま仲がいい人とみんな同じように接するのです。無理すると疲れるので肩の力を抜いてありのままの自分をアピールしましょう。そうすればまわりに、自然に人が寄ってくる・・と私は思います。ながくなってしまってすいません。お役に立てたかどうかわかりませんががんばってください。