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石油ファンヒーターの故障
石油ファンヒーターですが、運転している時、石油臭くて困っています バーナー部を取替えたのですが、まだ臭うのです どこが悪いのでしょうか? ナショナルの「OH-C48」です よろしくお願いします
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noname#1827
回答No.2
参考程度で見て下さい。 1.着火は正常にできていますか? 2.点火の時灯油の気化ガスが出ていませんか? 3.燃焼炎は青色していますか? 1.及び2.の時はスパークプラグの確認 3.の時は燃料ポンプ系の確認 ※燃料ポンプ系の燃料漏れチェック ※気化筒を外したとき、石綿を正確に取付しなかった ※受け皿に灯油が残っている 上記※箇所をチェック 簡単にですが。事故の無いように頑張って下さい。
- syou2001
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回答No.1
石油臭がきつくなる原因は、 灯油と空気の混合比の異常。 消臭機能(フィルターや触媒)の故障 変質及び粗悪石油の使用 などです。 特に、3つ目の変質灯油については、 去年のあまりの灯油を使用すると、 悪臭の原因ばかりか、点火不良や、 燃料系統のつまりなどによる故障の【大きな】原因に なりますのでご注意ください。 従来の芯のあるタイプでは故障という事は あまり多くなかったかと、思いますが、 霧状に噴射するファンヒーターについては、 この時期、それが原因でサービスセンターに 修理として多く持ち込まれる原因でもあります。 透明なグラスなどに入れて比較すると、 新しい灯油と比べると、黄色く変色してたりします。 (実験する事はおすすめいたしません) とりあえず新しい灯油をお使いなら、 サービスセンターにTELすると、 修理として、出す事を薦められるとおもいますよ。