「曲がった道」と「曲がっている道」
先日は「見して」と「書かして」で返答していただいた方々、ありがとうございました!質問が削除されてしまいお礼を言うことができませんでしたので、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。
今回は「曲がった道」と「曲がっている道」についてなんですが、
同じような二つの言葉を検索エンジンでどちらがより使われているのか検索したところ、前者が1,080,000件で後者が841,000件という数字が出ました。どうして「曲がった道」の方が使われている頻度が高いのでしょうか?
皆さんの考えや感じたことを聞かせていただけると嬉しいです!
・自分の考え
「~た」完了の助動詞
「~ている」過去・完了の助動詞、状態を表している
1.短い(言いやすい)ので曲がった道と使っている人のほうが多い。
2.曲がっているという状態の説明ではなく、曲がっている「道」についての説明をしようする人が多いので、曲がった道と使っている人のほうが多い。
お礼
これです!ありがとうございます!