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バック転&前宙がしたい!
タイトルのとうりです!ちなみに ハンドスプリングはできるレベルです(?) バック転は怖いし家も狭いせいか全然うまくできません。 前宙も出来そうなんですが、尻が先に着いてしまいます。 何かアドバイスください!出来る人限定でおねがいします! 後俺は身長185cmとデカイのですが、不利とかあるのでしょうか? だれかおしえてください!
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本、見つかりませんでしたか?因みに、比較的どこでも売っている体操の本は 図解コーチ『体操競技・男子』成美堂出版(600円ぐらい) A6サイズで、スポーツシリーズとして他の競技と共にあると思います。 こちらではヨーカドーに入っている本屋さんでも見かけましたので、どこかで見つけられるんじゃないかな?技の連続写真や練習の仕方なども載ってます。 補足ですが、ducatiさんのアドバイスにありましたが、本当に基礎体力が大切です。腹筋背筋の他にも特に腕の力がないと、バク転で手をついた時に衝撃でひじが曲がってしまい頭や首を打ちます。自分の体重を支えられる力+α(勢いがついている分、衝撃は思った以上です)の力が必要です。これは体が小さいほど力も少なくて済むのですが、sakurazakaさんの場合身長がある分かなり必要であると思います。 がんばってくださいね。
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- ducati
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バック転は体の柔らかさは私はあまり関係ないと思ってます。なぜかというと、私はブリッジができません。 でも、バック転、バック宙、前宙全部できます。 しかも、誰かに教わったわけではありません。 オリンピックの体操などを見て、見よう見真似でやってました。 前宙はコツをつかむと簡単なのでまずはこれからやってみては?私は小学4年ときにやって何回かチャレンジしてできました。これでまず体が空中で回る感覚を覚えるとよいかと。失敗すると危険ですのでマットなど必ず必要ですよ。 私は当時、恐怖感というものが欠落していたようでコンクリートの上でやってましたが(今考えると恐ろしいです) どうしてまず前宙かと言うと、失敗しても背中とかお尻がつくぐらいで大怪我に発展はあまりしなさそうだからです。(バック転に比べて) 尻が先についてしまうってことはもうちょいですね。 後は回る回転速度を上げることを意識してやってみては? 足を抱えるように曲げると早く回れますよ。 バック転は失敗するともろに頭から落ちることになるので、延髄や手など捻挫や最悪、骨折、脊髄損傷などになりかねませんので、練習するときは必ずマットとかの上でやってくださいね。 できるようになるまでは高飛びのマットみたいなかなりクッションの良いものの上でやるといいですよ。 それなら失敗しても大怪我はないでしょうし。 私もバック転は高飛びマットの上で練習しました。 私はバック転よりバック宙のほうが簡単にできましたね。 前宙と同じように回転速度だけ気をつけていれば結構できるもんです。 後は恐怖感だと思いますので、失敗しても安全なマットなら恐怖感も薄れますよね? 私の住んでいるところは田舎で、体操部などというものないし、補助なんかできる人いませんでしたから、お手本はテレビの体操選手でした。 バック転、バック宙は中学1年のときにマスターしました。 体育館で体操選手のように側転→バック転→バック宙まではできました。(マットなし)今は無理でしょう。 結構背筋と腹筋の筋力を使います。 そった体を前にもってくるので。 やったあと、この両方が結構痛くなったので。 まず、基礎体力をつけてからのほうが怪我もしないで済むと思います。 後は、気合です!!がんばってください。
お礼
すごく勇気の沸くコメントありがとうございます! 練習場所も家しかなく、マットもないので、布団で、 早速トライして見ますね!技術、精神面でのすばらしい アドバイスどうもありがとうございました。
- ahha
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「補助」として、「モノ」を使って感覚を養うのもありです。マットを丸めたり、腰掛けそうなものに腰掛けて、徐々に体を後ろにそらして、イメージをつかむ練習は効果大です。もちろん、実際に後方に跳ぶときは、人の補助が必要です。
- yukinojyou7
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sakurazakaさん、こんばんは。 結局バク転は体の柔らかさだと友人が言ってました。 直立した体制からブリッジをして、地面を蹴って元に戻ればバク転はできたも同然だと。 私は体が固かったので、バク転はできませんでしたが、ジャンプ力があったのでバク宙ができました。 自分の持ち味を活かした技をすることもいいと思いますよ。
- yu-gi
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スポ少で体操クラブの運営に関わっています。 技術的なことはBilly-sさんがおっしゃるとおりですが、タイミングをつかむまでがなかなか難しいので、本当に補助は不可欠です。補助の人にも負担がかかりますのでよほど力のある人もしくはタイミングの分かる少しでも知識のある人にお願いしましょう。 また、体が硬いと後ろにそる時に十分でなく、危険な方向に飛びがちなので注意が必要です。 前宙はミニトランポリンもしくは跳箱などの上からやって着地及び回転の感覚をつかむというところから始める方法もあります。 市販の本で器械体操(男子)のものが大きな書店等のスポーツ関係のコーナーでみつかると思いますので、それを参考にするのもよいでしょう。
お礼
専門の方の意見も聞けてうれしいです! 補助者ですか・・・、トランポリン・・、 う~~んそこまで設備が整っているところはなかなか ないですよねー。学校もまさか俺のためにマット貸してはくれないし、 とりあえず補助者くらいは何とかなりそうですが、 でもバック転とか何てなめてかかると大怪我しますものね! 本も探しましたが、陸上関係の本が少ない!(T-T) でもチャレンジ精神で頑張ります!どうもありがとうございました。
- Billy-s
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体操部出身です。 ぜひ、出来てほしいです。 ただ、バク転などは、危険な場合も(バックドロップ) ありますので、一人で出来る自信が付くまで 補助してもらったほうが安全です。 ひざを90度位に曲げた状態から 斜め後ろに蹴るような感じです。 手のふりを利用して反った状態になり しっかり手を付きそこから、押します。 手を付くときは、まっすぐ付くより 足でいうと「うちまた」のようなかっこうに 手を付いたほうがいいです。 ぜひ、補助できる人を探しましょう。 前宙は直立して手をまっすぐ降ろします。 その状態で腕を後ろに持って行くと 肩が回らずに止まりますね。 実際体操選手も腕を回して反動を付けます。(やりかたの違いもあります。) 止まったところで腕が体を上に引き上げるイメージです。 もう一つは、腕を上にあげるやりかたです。 助走を付けて足で蹴ると同時に腕を上に引き上げます。 それから、ひざを曲げて、頭をお腹のほうに持って行きます。 これも、慣れと恐怖心をなくさないとだめですね。 とにかく、出来る人に補助してもらったほうがいいです。 怪我しないように。 体のおおきさは、関係ないですよ。 出来る人は出来ます。
お礼
ありがとうございます!まず実践してみないと なんともいえませんがすごくわかりやすいです! すぐやってみます!
お礼
アドバイスどうもありがとうございます! 今日早速前宙ならできるだろうと、マットなしで 友達に披露したところ、頭を強打しました。 やはり中途半端な気持ちではできませんね! 後やはり身長高いと不利ですか、でも頑張ってみます! 明日にでも本探してみますね! タイトルまで教えていただきどうもありがとううございました