• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病になってから射精と勃起力が悪いです。パキシル・トレドミン・レキソタンを飲んでます。)

うつ病による射精障害と勃起力低下の原因と対策

このQ&Aのポイント
  • うつ病になってから、射精と勃起力が悪化しています。パキシル・トレドミン・レキソタンを飲んでいますが、効果がイマイチです。自慰行為では射精はできるようになりましたが、勃起力が低下してしまいます。
  • 浮気をされたことでうつ病になり、精神科に通院中です。自慰行為や性行為ができない状態が続きましたが、最近では自慰行為では射精できるようになりました。しかし、勃起力が依然として低いです。
  • 現在はパキシル、トレドミン、レキソタンを服用していますが、精神科の先生は薬の副作用かもしれないとしか言ってくれません。泌尿器科にも行くか迷っています。この状態を改善するためにはどうすればいいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

 精神科に勤めているコメディカルです。   かなりデリケートな話なので、「性」のカテゴリーで回答を募るよりも、「メンタル」のカテゴリーで、過去に同じような経験を持っている人、現在同じような薬を飲んでいる人の意見、考え、対処の仕方を教えてもらう方がいいかも知れません。  でも、ここで質問が出ているので、僕自身が分かる部分、考えられる部分で答えてみます。 1)うつ病の治療を優先する。  ・うつ病がうまく治っていないと、1つの失敗を大きく考えてしまい、より悪い方向に考えてしまい、うつを悪化させてしまいます。「鬱になる→少しよくなる→いろいろ試してみる→失敗する→悪く考えてより悲観して鬱になる→少しよくなる→…」という悪循環を作ってしまいます。うつは、少しよくなりかけた時こそ注意が必要な病気です。 2)うつ病についてしっかり勉強する  うつ病は、自分でコントロールしていく部分が大きいです。 3)少し、Drからの説明が少ないと感じているようなので、セカンドオピニオンとして他のDrの診察を受けてみることをお勧めします。 4)SEXについては、何よりも焦らないで下さい。必ず、普通にできるようになるので信じて、1年、2年という単位で考えて下さい。  射精自体にはしばらくはこだわらずに、彼女と楽しい時間をすごすことに集中して下さい。また、なるべく半立ちでの挿入は止めて下さい。後々、変に癖がついてしまいます。そして、何よりも、できたなら彼女にもうつ病について知ってもらって下さい。射精が毎回できないこと、立ちが悪いことなどが、病気や薬の副作用によって生じることを知ってもらっておくと、あなた自身が感じるプレッシャーが軽減できると思います。  バイアグラという可能性もありますが、抗うつ薬、安定剤、副作用止め、などとの相互作用の問題がありますので、使う場合は主治医とよくよく相談して下さい。  以上のようなことを考えますが、やはり、同じような状況を経験した人、経験している人の意見を参考にして考えて下さい。  

japanjapan
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 セカンドオピニオンは考えているのですが、 32条を使用していまの病院に通っているので ほかの病院になんとなくいきにくいのです。 他の病院にいくとなにか問題とかあるのでしょうか? 薬はやはり飲まなければいけませんよね。 このままいつまでも飲み続けなければいけないと 不安になってしまうことがあります。 うつ病についてある程度、調べたのですが、 最終的に薬をやめてはいけないって答えにたどり着きます。 彼女にまだいう気はおきません。 すみません。 バイアグラについて先生に相談したいと思います。 また、この質問を閉じましたら、メンタルにて質問してみます。

その他の回答 (1)

回答No.2

#1です。  32条は「制度」に過ぎませんので、32条を使っていたからといって他の精神科にかかることに対して「罪悪感」を感じる必要はありません。  今の主治医にセカンドオピニオンを使うことを伝えるのが難しいようならば、今飲んでいる薬全てと、家族構成や、うつ病にかかる前後のこと、これまでどのような経過をたどってきたか、今どのようなことで悩んでいて、セカンドオピニオンに何を求めているかなどを簡単にまとめたメモを持っていってください。初診でのインテーク時間が短くなるはずです。  セカンドオピニオンは、既に確立された患者側の権利です。このことで、あなたを責める人はいません。もし、このことであなたを責める医療者がいたならば、それはその医療者の問題になります。  薬は、よくなればかなり減薬できるはずです。  うつという病気は、出来事、自分のストレス耐性、体質的なうつへのなりやすさの組み合わせで、再発する病気です。そのため、再発予防のために少量の薬を飲み続けることが多いです。  しかし、自己コントロールと、何かあればすぐに受診することを前提にして、薬をやめられる人も少なからずいます。気長に構えて下さい。

japanjapan
質問者

お礼

たびたびのお返事ありがとうございます。 他の病院にもってみようと思います。 よきアドバイスありがとうございました。

関連するQ&A