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古いバスのウインカーの点滅のパターン
沖縄では今でも古いバス1970年代製造のバスが走っています。そのバス(沖ナンバーの 東陽バスでHinoの金属プレートがリアに張り付いていました)の後続で自家用車を走らせていて気になったことがありまして。そのバスがウインカーを出したのですが、ウインカーの点滅の速度が異様に遅く感じました。ノンビリ屋なバスでほほえましかったのですが理由が気になったので質問します。 なぜそのバスの点滅パターンがゆっくりだったのでしょうか?そのバス固有のもの?1970sのバスが備えた特徴?故障?一昔前の自動車はみんなそうだった?日野だから? ローカルで狭い話題ですが、宜しくお願いします。
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noname#13696
回答No.1
そのバスについては分かりませんが、保安基準ではウィンカーの点滅は、毎分60回以上120回以下の一定周期で点滅すれば合法となっています。
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- yan2014
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回答No.2
1970年代製造のバスであっても、ウインカーの点滅回数の保安基準は現在と変わらないと思いますが・・・。 ウインカーはリレーで点滅させていて、電球が切れると点滅せず点きっぱなしとなったり・・・。 当時の日野(ダンプでしたが)は時々、上記リレーの不具合で交換をした記憶が有ります。 よって、リレーの不具合が原因では、もしくはワット数の異なる電球の使用と想像します。
質問者
お礼
早速ありがとうございます◎ 当時の車に不案内なので大変ためになる情報でした。ありがとうございます。 リレーの不具合も有力な理由になりますね●
お礼
回答ありがとうございます◎ どんなにノンビリでも毎分60回。→1回/1秒の拍ですか。。。わっかりました◎