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夏休みの思い出。

地方では明日から夏休み。 近所の空き地でラジオ体操しました。 ただ、はんこをカードにくれるのが嬉しかっただけです。 今はその空き地も立派な大豪邸が建ってます。 大きな波にさらわれました。大丈夫と思ってプカリ波間に浮かんでました、おじさんが助けてくれました。 助けようとした両親が溺れかけてました。 夏休みの思い出よろしければ、ご回答いただけたらと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cyunko
  • ベストアンサー率31% (48/151)
回答No.1

小学生の頃、毎年夏休みなると都会に住んでいる年上のいとこ姉妹が一、二週間帰省してきました。 朝は山へ入って蝉採りに没頭。 昼は川で水泳。 夕方は家の近くの幼稚園の遊具で暗くなるまで遊んで… 夜は祭りの夜店をはしご。 毎日が楽しくて楽しくてたまりませんでした。 いとこたちが帰ったあとは、いつも猛烈な寂しさに襲われて布団の中で泣いていました。 今でも「夏休み」という言葉を聞くと、あの耳の痛くなるような蝉の鳴き声が頭の中によみがえります。

kojiroutan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いい思い出ですね。 情景が目に浮かびます。蝉の声、暑さが倍増します。 今も外は蝉しぐれです。 川で水泳、よほど綺麗なところだったんですね。 今はとんと見かけなくなりましたね。

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回答No.6

夏休みの思い出はじいちゃんちへ行ったことですね。 じいちゃんは四国に住んでるんですが そこには従姉妹がいて毎年遊んでました。 すぐ近所にプールやアスレチックがあり 毎日遊んでました。 その従姉妹たちとは今でも仲良しです。 もう結婚したり色々忙しいのでめったに 会えないけど会った時はすごく楽しいです。 お昼にみんなでキャーキャー言って「あなたの知らない世界」をみてましたよー あとじいちゃんちはゴキブリがチョコチョコ出てたんだけど、そこのゴキはよく飛ぶんですよ。 怖かったー あと7月下旬に花火大会もあって その花火がじいちゃんちからよく見えるんですよー もち夜店もでましたよー^^ 楽しかったなー^^ そのじいちゃんも去年の夏になくなりました。 83歳でした。 今月末にじいちゃんの一回忌があるのでいって来ます。

kojiroutan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 四国の爺です。(笑) 息子娘は関東圏に住んでおりますので。帰省を楽しみにしてます。 昔爺さんの家、蚊帳を吊って寝てました。 大きなゴキブリが蚊帳の天井を這いまわります。 爺ちゃんはそれを両手でパチンと、子供心に凄いと思いました。 楽しかったです。おわり。

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.5

こんにちは。 神社でせみをとるのをみていたり、 ブランコに乗って、たわいもない話をしたり、 アイスクリームをかってきて、 だらだらと食べたりしてたのしかったです。 食器用洗剤で、シャボン玉をつくって 遊んでいたら親に怒られました。 あと、お友達のうちでアニメをみたり。 その友達のお兄さんのエロ本をみたり。 うちはかぎっ子だったので、たまに 人のうちで昼ごはんとか、ごちそうになって 初めておかかおにぎりというものをたべて あーおいしいなぁ、おかかかぁと おもった覚えがあります。

kojiroutan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 卑猥な思い出ですね。(笑) だらだらの時間がいいですね。今となっては貴重な時間でしたね。 かぎっ子さんでしたか。 お友達のおふくろの味ですね、おかかかおにぎり。 おいしかったでしょうね。

  • HIRO_chan
  • ベストアンサー率35% (14/39)
回答No.4

ラジオ体操のハンコ、懐かしいです^^ 前の晩、樹にたっぷりの蜜を仕掛けておいて 朝校庭(ラジオ体操場)に集まる前に  見に行くのが楽しみでした 学校に行く日には 独りで起きないくせに 夏休みは全部が自分の時間のようで自然に目が覚め 早朝から出かけて時間も気にせず遊んでいたり・・(^^) 夏休みを利用して、母の田舎へ飛行機で行き 家族でのんびり過ごすのが毎年お決まりでした 温泉で、女風呂に男性清掃員が入って来て ビックリしたこともありました(遠い目・・ 蚕を育てて観察日記をつけたり 南国の海や川遊びは 楽しかったです ←真っ黒(笑) 今は 陽に焼けないように そりゃもう一生懸命ですけど...^^*

kojiroutan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 樹にたっぷりの蜜、狙いはかぶと虫かな。 皆さんやはり田舎の思い出ですね。 今は満天の星空を見て怖いといって泣き出す子がいるらしいですね。(笑) 昔はクロンボ大会よくやりましたね。 今は皮膚がんになるとかいって自粛してますが。 皆真っ黒でしたね。(遠い目)

noname#12037
noname#12037
回答No.3

私は都会(?)から母の田舎に帰省した方でした。 見渡す限りの田んぼ、その向こうに山々が見える風景を毎日眺めました。 一面みどりの田んぼ、青々とした山の稜線、空の色などをはっきりと覚えています。 家の前に流れる小川は澄んでいて祖母がそこで洗濯をしていました。 「うわ~桃太郎の世界!」と子供心に思いました。 五右衛門風呂にも入りました。 本当に美しい伝統ある日本の穀倉地帯の農家の風景でした。 しかしその風景は長くは続かなかったのです。 私が中学に上がるころには開発の手が伸び別の場所へその家は引っ越したのです。 家の間取りなどは昔のまま建ててありましたがもうあの風景はありませんでした。 すぐ裏に田んぼは変わらずあったけど私にとっての夏休みの風景はもうそこにはなかったのです。 松の木に登ってあそび、松ヤニで汚した服を叱られた思い出が今となっては宝物です。 田舎のない自分の子供達が不憫です。 明日からの夏休み、どう過ごさせてあげようか思い悩みます。

kojiroutan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 美しい思い出ですね。 川で洗濯、五右衛門風呂私も遠い経験があります。 青々とした山や田んぼ、日本の原風景ですね。 煙たなびく苫やこそ、我がなつかしき住家なりですね。 もう昔のような風景を探すのは無理でしょう。 でもお子さんには是非自然の風景の素晴らしさを体験できるといいですね。

  • catast
  • ベストアンサー率10% (10/91)
回答No.2

中3のとき、新潟の海に行ったときのことです。 自分含め5人の仲間で行ったのですが、浜辺でホタテとか肉とか網で焼いてる最中に雨が降ってきたんです。 がしかしここは東京を明け方に出発して新潟まで来た意地。 「続行だ!男はパラソルもう1本持ってこい!女はパラソルの下で座ってろ!」 と、料理担当の男友達が強気にそしてかっこよさ気に言い放ったものの、雨は酷くなり、ひょうへ。男は上半身裸で痛いんです。ひょうの降り注いでいるパラソルもボスボス言ってるし。 そして料理担当、悔しげに 「ごめん、俺が悪かった。撤収…」 2年前のことですが、今でもあの時焼いていたホタテとお肉もったいなかったです。まさか皿に載せて民宿に持ち帰るわけにも行かず、砂に埋めました。生焼けでしかも水でびしょびしょでしたし。 お約束どおり、民宿に帰ってお風呂に入って部屋に戻ってきたら晴天に戻っていましたよ。

kojiroutan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あららの思い出ですね。 雨を通りこしてひょうですか。 余程そのグループの中に普段行いが悪い人がいたとか、 極めつけの雨男か雨女がいらっしゃたんでしょうか。(笑) でも、今となってはいい思い出ですね。

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