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今はなき夏の風物詩は?

夏休み、私の近所の公園では、ラジオ体操が何と朝8時から(カセットデッキで)はじまります。しかも参加している子供の数が異常に少ないのです。 それというのも、今でも夏休みの宿題でラジオ体操参加カード提出があるそうですが、夏休み中の7日以上参加したらいいだけなんですって。 それから、朝8時から開始というのも、6時半からだと近所迷惑でかつ今時の子どもはその時間には起きられないからなんだそうです。 私の子供の頃は、夏休みのラジオ体操は、子ども会が主催していて、朝早くから毎日参加した後に何かしら(あめ一個とか)もらえて、その後みんなとワイワイ公園で遊ぶのが楽しかったのに……。時代の変遷とは言っても寂しいものです。 ということで、「今では余りみかけなくなった懐かしの夏の風物詩」を教えてください。 また、その風物詩についての思い出やご意見を聞かせていただけると嬉しいです。 ※この質問は最終回答から3日以上経ったら締め切る予定です。のんびりご回答ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pandaco
  • ベストアンサー率18% (141/752)
回答No.1

私の地域では子供たちが朝6時半からやってますよ。ちょっと田舎だからかな? 夏の風物詩・・・想像したけど、「たらいに氷にスイカ」とかは昔ッからみた事無いし・・・。 う~~ん、なんだろ?? 風物詩とは違うかもしれませんが、家に蚊が出なくなりました!コレもすべて、ベープさんや、キンチョウさんのおかげかな? 子供の頃は夜中に蚊との戦いに悩まされて寝付けなかったのに、今は蚊に悩まされる事は殆んどなくなりました!助かってます! 後は打ち水しているのを見ないですね。ガソリンスタンドなどのお店などはしているところがあるんですが、お家の軒先などしている家庭無いですよね・・・。 我が家では実家に帰ると(家ですると水道代がかかるんで、笑)、打ち水すると言いながら、子供たちをホースの水攻めです!熱いんで子供も地面も大喜びです!

joy-net
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 「蚊」。言われてみれば、今年は未だに刺されていません。これは蚊がいなくなったのか、それとも蚊がいるような場所(原っぱや林)で遊ぶことがなくなったからか、はたまた夏でも窓を締め切ってエアコンを効かせた場所にいるからか。 ラジオ体操とは逆に、「打ち水」はうちの近所さんはしていますよ。なんだかそういう運動があるそうで、雨の日に大ダライやバケツで雨水を溜めておいて撒くのです。一応日時を揃えてみんなでやるものだそうですが、やってみたら効果があるからとその運動期間以外でもしているようです。  ↓打ち水大作戦とは? http://www.uchimizu.jp/05about.html

その他の回答 (18)

noname#15183
noname#15183
回答No.19

水中花 乾いているときは硬いのに水に入れたとたんふわふわっと広がって色鮮やかに水の中で花開く水中花が大好きでした。今でも売っているのかな…

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「水中花」! ありましたね~。実家では、ビー玉と一緒に赤い花(ハイビスカス?)を入れた洋酒の瓶が、夏になるとトイレに飾られたものでした。どこに行ったのか。 ちなみに、この数年は頂きものの金魚鉢が飾られているようです(昔風の金魚鉢に水を張ったものに、空気が入っていて浮くガラス製の金魚、ふわふわゆれる布製の水草-これも一種の水中花ですね-、水底には白い不透明のビー玉、金魚鉢の淵には中をのぞきこむ猫のフィギュア)。

joy-net
質問者

補足

No.19さんの補足欄をお借りして締め切りの挨拶を……。 ふとお聞きしたくなった、今はなき夏の風物詩。回答していただいた皆様のおかげで昔を思い出すよすがとなる素敵な記事になりました。回答者さんの思い出と共に、私自身、こんなことを覚えていたんだ……ともうずっと忘れていた昔の夏の思い出に浸ることができました。皆さん、本当にありがとうございました。 どの回答も、優劣などつけられない程、郷愁を誘う素敵な回答でしたので、今回は苦肉の策で、最初と最後の回答者さんにポイントを差し上げたいと思います。どうぞご了承くださいませ。

  • jl005
  • ベストアンサー率30% (74/243)
回答No.18

すいか、です。 無くなった訳ではありませんが、私が子供の頃の夏休みは、すいかの思い出がたくさんありますが、 最近、ここ数年?すいかの旬が早くなっている気がします。 スーパーの店頭に6月末から7月中旬位までフルーツコーナーのメインに鎮座して、我が家でもよく買って食べますが甘い。 7月中旬子供が夏休み入った頃には、メインには桃やブドウ、最近は梨とかも。 すいかは隅のコーナーで品揃えが悪く甘みも薄く。 夏休みになってから我が家では桃とブドウばかり食べています。 昔、夏にカブトムシやクワガタを捕まえて、すいかを食べさせていたのに今では考えられません。

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「すいか」1人暮らしも長くなって西瓜を丸まま買うことなどそういえばなくなっていました。今の西瓜は確かに甘いですね、はずれがない気がします。昔はけっこうはずれがありましたよね。、半分に切って甘くないと分かった時には、スプーンでほじって、赤玉ポートワインと砂糖を入れてフルーツポンチのようにして頂くのが我が家の定番でした。我が家にしたらかなり贅沢で大人になった気分でした。実はひそかに甘くないものを期待していたり。 「カブトムシ」や「クワガタ」は売られていて、その餌も虫専用のゼリーだなんて情緒がなくなりましたよね。

  • HPLC
  • ベストアンサー率22% (280/1224)
回答No.17

30年ぐらい昔ですが、私はやっぱりカブトムシとクワガタですね。 朝早く起きてラジオ体操に行くのですが、そこがお寺で、樫の木が沢山あっったんです。ラジオ体操が終わってハンコを押してもらった後にカブトムシとクワガタを探しに行きます。あと皆カブトムシの沢山採れる秘密の場所っていうのがあって、仲の良い友達にしか教えないとかやってましたね。 あと虫の交換。カブトムシ10匹とノコギリクワガタ1匹交換とか。 当時ノコギリクワガタ持っているだけでもう憧れの的でした。 とにかくもっと沢山捕まえたい一心でカブトムシ・クワガタの本を買ってきてみたら、砂糖水に日本酒を混ぜて木に塗っておくと翌朝カブトムシやクワガタが寄ってくると書いてあった。早速実行しようとしたのですがいくら探しても日本酒が無くて変わりにウイスキーがあったので、これでもいいかな~ていう感じで混ぜたら凄い臭いで(笑)まあいいや塗っちゃえ塗っちゃえって友達と一緒にお寺の木にべたべた塗りまくりました。翌朝勇んで見にいったらなんとスズメバチの大群がいっぱいで(笑)臭いが強すぎたんです。 大失敗でした。

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「カブトムシ」「クワガタ」いいですね。秘密の場所という響きがまたいいです。私の子供の頃には、それらの虫は近所ではみつかりませんでしたが(カマキリやバッタ、蝉などがせいぜいでした)、田舎の祖母の家に行ったら、カブトムシを採りに従兄弟のお兄ちゃんとでかけたものでした。 ところで、スズメ蜂は怖いですね。ウィスキーに集まるんですか?驚きです。

noname#15183
noname#15183
回答No.16

ラジオ体操…終わって帰ると家の中から麦茶を沸かしているいい匂いがぷーんとしていました。外には朝顔が今日もみずみずしくいくつも花が開いていて、明日にでも咲きそうな蕾、あと3日くらいかな、とか思うような蕾だとかを毎日見ていました。ツルがどこまで伸びていくのかな、と仰ぎ見ていました。朝顔は夏ですね。 少し経って夏のじりじりした暑さになってきたら、近くの小さなタバコ屋兼駄菓子やさんに行って、ホームランバーを一本5円で買いました。バニラ味とチョコ味があったけど、どっちも美味しかったなあ。暑い中で食べるとすぐに周りがとけてくるけど、溶けて流れてくるのを滴り落ちる前にペロっとなめるのがまたなんとも言えないおいしいさ!あのおいしさはハーゲンダッツも叶わない! 夜になったら暑いから雨戸開けてたら(網戸なんてない)いろんな虫がはいってくるわはいってくるわ。電気の周りをぶんぶん飛んでまわって電気に当たって下に落ちるので電気の下に水を張った洗面器をおいておくと、たくさん虫が落ちて浮いてましたよ。それを外に撒くからその虫きっとまた中に入ってきてただろうけど、そんなことお構いなし。虫も気にならなかったな。緑の5角形か6角形のような虫は非常にくさかったからそれだけはみんなで嫌がってた。扇風機なんてなくて汗ばむ暑い夜、気がついたら時折母が隣から、うちわで扇いでくれていたのを覚えています。

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 夏の思い出というエッセイですね。「母が隣から、うちわで扇いでくれていたのを」なんて素敵な思い出でしょう。扇風機の前に陣取って、あーと声を出してはその音が震えるのを楽しんだり、真ん中に指を突っ込んで羽根をとめる競争をしていた馬鹿な私の思い出とは大違いです(汗)。 「ホームランバー」!今でも見かけますが5~60円しますよね。あたりが出たら、次の日が待てなくて、その場で交換して食べ過ぎたものです。他には「おっぱいアイス(汗)」も好きでした。

  • ruruimo
  • ベストアンサー率13% (21/156)
回答No.15

こんにちは☆ ラジオ体操の件は、私も軽くショックです!>< 私が思う「今はなき夏の風物詩」ですが、野球部の練習から聞こえてくる 金属バット独特のカキーンの音です。 キャッチャーの耳によくないという理由で廃止されましたよね。 バットの音は夏でなくても鳴っていたのでしょうけど、自分が夏休みになって 昼間外をうろつくようになると、あっちこっちから聞こえてきたものでした。 TVでは甲子園の話題が増え始め、外では金属バットの音…。 「夏だなぁ~」と思う音だったのに(遠い目)

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、夏=甲子園=野球少年 というイメージありましたよね~。最近はサッカー少年が多いので、あの音が聞こえないのかと思っていました。「キャッチャーの耳によくないという理由で廃止されましたよね。」これには驚きました。金属バットは今でも使用していると思うので、何か特殊な音消し素材を使うようになったのでしょうか? 私は、このお話にショックです。時代は変わるんですね。

noname#84210
noname#84210
回答No.14

こんにちわ。#5です。またお邪魔いたします。 ・「ほおづき(ほおずき)」を思い出しました。 中味を出して、ブーブー鳴らしていました。 中味を出すときにこわしてしまったり、うまく出せても上手に鳴らせなかったりしました。 こういうのは、年配の人がやっぱりうまかったですね。 ・「ヘンな形の水泳帽」 プールや海(近所の川でも泳げました)で、ヘンな水泳帽をかぶらされていました。ビニールっぽい素材で頭と耳がスッポリ入って、あごの下でヒモを結ぶんです。柄もレトロっぽい花柄で、子供心にもこの水泳帽はカッコ悪くてキライでしたね。今でもこの水泳帽をかぶった写真を見ると、ブルーになります(T_T)。

joy-net
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 縁日で「ほおづき」の鉢植え、売ってましたね。私はあれを鳴らしてみたくて仕方がなかったのですが、母に買ってもらえませんでした。もう少し前の年代の方は鉢植えを買わずとも家の周りにきっとあったのでしょうね。 「ヘンな形の水泳帽」それは見たことがないです。私が使っていたのは学校指定の黄色い傘の布地のような素材のものでした。でもこれも余り格好良くないですよね。最近はほとんど白いメッシュ帽が多いようですね。あとスイミングに通っている子供は、ゴム製の水泳選手がかぶるようなもの。

  • dido
  • ベストアンサー率24% (157/641)
回答No.13

    『怪談』。 昔はこの時期になると, TVで 「四谷怪談」 とか 「牡丹灯篭」 とかやっていたような気がするのですが...。 たまには恐い話も観たい.. 今は冷たいすいかと,枝豆と,とうもろこしが食べられればしあわせ..(o^v^o)

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「怪談」そう言われてみるとそうですね。お岩さんとか恨みつらみ……怖いですよね。そういえば、稲川淳二の怪談もない気が。あのヒュードロドロという懐かしの効果音と共に、見たいものです。やはり部屋は暗くするのがベストでしょうか。 日本のホラー映画が海外でヒットしていますが、根はこんなおどろおどろしい「怪談」にある気がします。ど派手な演出がなくても、あの湿っぽい雰囲気だけで怖いですよね。

noname#21539
noname#21539
回答No.12

「あんず棒」ずいぶん食べてないなあ。大好きだったのに。確か東京都台東区のどこかのお菓子やが作っていたのですが、お店で今あまり見かけないですね。 わたしが小さかった頃はこどもが大勢いましたので、ご近所総出の、私道を使った夏のスイカ割り花火大会がありました(もちろん冬の餅つき大会も)。 線香花火をどれだけ長くもたせるか、という地味な競技があり、そのときだけ大人もこどもも一同「シーン」としていたのを思い出すとなんだかとてもおかしくて笑ってしまいます。 スイカ割りも花火も大人の方が張り切ってやってましたね。で、こどもが引き上げたら外で飲み会・・・ よその町内でもけっこう独自の夏のイベントがあり、飛び込みで行ったり、来たりもしてました。 イベントのおかげか、みんな仲が良かったので、大人もこどももけんかしてもさばさばしてて、ご近所トラブルとか無かったみたいです。言いたいとがあれば、遠慮なく言う、感じ。 帽子かぶらないで遊びに行こうとしたらどの家のおじさんでもおばさんでも必ず「日射病になるよ!」って声かけて来るし・・・ 夏休みもだいぶ過ぎて、お盆の終わりに外で焚いている「送り火」これも、このごろ見ないような気がします・・・ あと、腹掛けした赤ちゃんとか・・・

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにご近所さんのおつきあいがなくなりましたね。私も夏休みに学校のプールに通う時に、近所のおばさんから話し掛けられたりしてました。 「送り火」なすやキュウリに割り箸さして馬の格好の添え物にしていましたよね。確かにもうずっとしてないです。 「腹掛けした赤ちゃん」! ちょっと思い出したことがあって笑ってしまいました。姉が赤ちゃんの頃の、すっぽんぽんに腹掛けしてござの上にうつ伏せに寝転がっている白黒写真が1枚、実家にあったんですよ。姉はそれを見ては、いつもはずかしがっていました。そんな写真があったことも、もう何年も忘れてました。

  • OH-kunn
  • ベストアンサー率54% (63/115)
回答No.11

ANo.7 です。 ULRありがとうございました。拝見してついつい再度お邪魔してします。 当時を思い出して、頭の中で店順に並べてみると 鍛冶屋、はかりや、和菓子屋、雑貨屋、履物屋(当時はまだ下駄が多く並んでいました)、大衆食堂、芸者置屋、蝋燭屋、宮大工さん、駄菓子屋、時計屋、印鑑屋、貸し本屋など、幼少時は思い出すだけでもこれだけあります。今は時代の波に押され、どのお宅も廃業されています。 回答がちょっと脱線してしまいましたことを  m(_ _;)m ゴメン!! あれから思い出したので、もうちょい「おまけ」! 近くの神社の夏祭りでは「奉納相撲」がありました。 今は少子化が進み男児だけでは足りず、女児もさることながら女性(ママさんが中心)も募集していると聞きました。 ○ガマの油売り 奉納相撲が始まる前のイベントとして土俵内でやっていました。これは当時でもかなり「今はなき・・・」という貴重な代物でした。 偽の血糊を隠し持ち、自分の腕を日本刀で切りつけ、「ガマの油」を一塗りすると傷が跡形もなく消え、血も止まる…と云うやつ。 夏の最中なのに黒の羽織袴で身を包み、口上滑らかに演じている胡散臭いおじさんを観客が円陣を組み、私は最前列に座り込んで「わっ・・わっ、、すごい、お・つ・く・り(お薬)・・」と思って見上げていたものです。 私にとっては秋祭りではなく夏の奉納相撲の前ということで「ガマの・・」は夏の風物詩のひとつです。 今はものに溢れ、不自由もさほど感じることはないですが、昭和の30年代はまだ終戦色もほんの少し漂い、人々は誰も格好つけず、元気で、ご近所界隈助け合い、人情に溢れていて人間関係においては今よりは良き時代だったように思います。

joy-net
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 「ガマの油売り」!なんと、落語などで知ってはいましたが、実際に目の前で見たら面白かったでしょうね~。そういえば夏祭りなどに、怪しげな見世物小屋が出ていませんでしたか?お化け屋敷と兼ねたようなものだった気がします。懐かしいです。 「貸し本屋」これは私が小学校低学年の頃までは近所にありましたよ。本に透明のカバーがかけられていてたこ糸で頑丈に閉じられていました。アタックNo1とかはここで借りた覚えがあります。これも夏限定ではないですが、なぜか「あんず棒」というあんずのシャーベット風駄菓子を食べながら、みんなで貸し本屋を覗いていた記憶がよみがえってきました。

noname#17334
noname#17334
回答No.10

【トコロテン】 心天と書きます。 海草の一種を固めたゼリーみたいなものを格子の付いたトンネルから押し出して 太くて短いそーめんみたいな食べ物。 つゆが酸っぱくてあまりうまいものではないけど カキ氷と一緒に近所の駄菓子屋で売ってました。 【ミルク金時】 中学生の頃、夏の部活の帰りにはかならず、甘味屋によって カキ氷を食べるのが楽しみでした。中でも絶品だったのが ミルク金時。今にして思えば、あずきもミルクも全部缶詰。 そういえば、当時カキ氷機なるものができて、なかなか冷えない 冷蔵庫で小さな氷固まらせて、作って喰ったミルク金時 どうしても、甘味屋の味が出せなくて不思議だった。 【井戸で冷やしたスイカ】 近所に、共同井戸があって、木の板をはずして、ヒモでつるした スイカを冷やしておいて、近所の悪ガキが集まって みんなで食った。 ミルク金時はめくるめく官能的な甘味だったけど、塩を摺りこんで喰った スイカはまた上品で爽やかで格別の甘みだった。 【虫取り籠】 夏休みといえば、蝉取り。田舎にいけば、かぶとやクワガタ うちの実家の近所では、まずクマゼミが鳴いて そのうち、すぐにアブラゼミの時期になって 「あーあ、今年も、あんまり遊ばないうちに夏休み終わりだなぁ」 って頃に「つくずく惜しい」と鳴くヒグラシの声 【豚の蚊取り線香】 金タライに水をいれて、水遊びをして それでも涼しくならないので、庭にホースで水を撒く 寝苦しい夜は、窓をあけて、蚊帳の中を夜風が抜けて いくのを楽しむ。 廊下には、豚の形の蚊取り線香。 そこで、問題です 日本の冬はこたつでみかんに紅白歌合戦。くつろぎの冬 ですが 夏はそうではありませんでした。 だって昔から言うじゃないですか 日本の夏 緊張の夏

joy-net
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 最後まで読んで、ぶぶっと噴出してしまいました。お笑いを忘れないそのお心が素敵ですね。でもこの冗談が通じる世代も限られてきているのでしょうね。少なくともここに集っている方々は、皆さんOKだと思いますが。 「心太」は去年までは、実は私の夏の定番ダイエットメニューでした。といっても昔風にあの特殊器具でつくのではなくて、ついたあとのものが酢水につけられてパック売りしていたのを買っていました。でも、しかーし、今年はテレビで取り上げられた寒天ダイエットがブームとかで、この心太もなかなか手に入らなくなってしまいました。大ショックです。 「虫取り籠」他の方も書かれていましたが、これと網を持った子どもみかけなくなりましたね。あちこちで売られているので買う人もいるはずですが、これを持って車で遠出しないと、虫がつかまらないという時代なのでしょうか。

joy-net
質問者

補足

何も考えず「心太」を使いましたが、あれ?と思い確認してみました。 「心天」「心太」どちらも使うのですね。 「心太」の方が多少認知度が高いようですが(goo辞書では【〈心太〉/〈瓊脂〉】となっていました)、考えたら「寒天」と同じ天草が材料ですものね。「心天」の方が由緒正しいのかも。