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エンジンを止めるとパァンという音が・・・
今日、3日ぶりにバイクに乗りました。 そしてエンジンを止めて3秒後くらいでしょうか。 マフラーから「パァン!」という音が! その後何度か走り、エンジンを止めるということがあったのですが、 やはり毎回毎回音がします。 これはいったいどういう状況なんでしょうか? なにか対策をとったほうがよいのでしょうか? 乗っているバイクはSUZUKIのTEMPTER(97年式中古2万3千キロ)です。 ちなみに関係ないかもしれませんが、先週オイル交換をしたばかりです。
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noname#125490
回答No.2
アフターファイアーとバックファイアーは違います。 前者は未燃焼ガスがマフラー内で燃焼されるもので、 後者はガスが吹き返してキャブレター付近で燃焼してしまう現象です。 あなたの場合「マフラーから」ということなので、アフターファイアーですね。 マフラーを社外品に交換すると、抜けが良くなる為によく起こるのですが、自分がつけているマフラーメーカーによると、パイロットスクリューで調整するということらしいです。 もし、ご自分で出来ないのであればお店に持ち込んだほうが良いでしょう。 そのままですとサイレンサーの劣化が著しく早くなると思います。
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- 0wooo
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回答No.1
アフターバーナー・バックファイヤーと言われる現象ですね。 既出の質問ですので参考URLを見て下さい。
質問者
お礼
なるほど。アフターファイヤーですね? あ、でもこの方はパァンという音のあとエンジンがかからないようですが 私のは普通に走れています。 この場合でも同じような対応をしたほうがいいですか?
お礼
未燃焼ガスがマフラー内で燃焼される・・・ なるほど。だからパァンという音がしたんですね。 私のバイクはドノーマルなので社外品のマフラーではないのですが、 バイクのためにもお店に持っていったほうがよさそうですね。 ありがとうございました!