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『夏』をテーマにした写真
『夏』というテーマで、ある冊子の表紙の写真を まかされることになりました。 発行部数1900部程の社内報の表紙です。 今までセミプロレベルの方の写真が表紙を飾っているため、 なるべくならいいものを表紙にしたいと思っています。 表紙という使用方法を考えた場合、どのようなことに気を配ればよいでしょうか? また、素材で気をつけることはありますでしょうか? あくまで個人の感性の問題であり、質問することではないとは思いますが、なにぶん初心者のため、、、、 ご教授をお願いいたしますm(_ _)m
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質問者が選んだベストアンサー
あまり考え込んでしまうと何も撮れなくなってしまうので程々に。 一応... 表紙に使われている写真が縦置きなのか横なのか、は意識してもいいと思います。どっちもOKならどっちでもかまいません。 あとは被写体にピントが来ていて、露出が明らかにおかしいということがなければ問題ありません。 編集者は写真を依頼する段階で「この人なら大丈夫」と判断して依頼しますので、気負わずに今まで通りの写真を撮ればいいんです。 写真雑誌の表紙ではなく社内報の表紙なんですから、写真の出来不出来より、質問者の方が撮った写真であると言うことの方が大事なんです。 社内報の方向性にもよるので一概に言えませんが、欲を言えば撮った人と読む人は同じ会社の人なので、みんな共感出来るものを被写体として選んで頂ければうれしいかな。例えば、どこか知らない町の夏祭りの写真よりも、会社のビアパーティの一コマ、とか。 困ったら、編集者に相談してみることです。 以上、社内報編集長より。
お礼
ご回答ありがとうございます。 表紙は縦置き限定です。 依頼された経緯は、ほんとに簡単なもので、 「誰か写真撮れる人、やってみない?」 という程度のものだったので、 自分の腕を見てもらっての依頼ではないのです(汗) だけに変に気負ってしまって・・・(^^;) ここ数号の傾向として、 「紅葉と渓谷」・「鞍馬寺」・「竹林」と、 明らかに社内とは関係のないものが多いのです。 唯一関係あるのは本社のビルの写真がたまにある程度です。 なので風景写真がいいのかなと思ってます。 知名度のある地名の写真。みなとみらい近辺の写真なら わかりやすいのかなと思い、今のところの候補です。 そうですね。やはり、自分が撮ったということが意味があることなんですよね。がんばります。 露出・ピントは最低限見れるものに仕上げてみたいと思っています。 どうもありがとうございました!!