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ゲットバッカーズ、アニメとコミック

GBにはアニメから入りました。 アニメの方は、大きなお姉さん向け要素が非常に多く、そっち方狙いのマンガなのかと思ってコミックを読んでみると、大きなお兄さん向けのサービス満載の内容でした。 グッズなんかはもう、あからさまに大きなお姉さん対象の製品が多いですよね。 なぜアニメ化に際しファン層を変えてしまう、その様な変化が起きてしまったのでしょうか。

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  • shikikun
  • ベストアンサー率25% (14/54)
回答No.2

アニメはテレビというメディアに乗っかってますので、雑誌よりも格段に一般の人の目に触れる=コミックそのままに、あんまり大きいお兄さん向きにしてしまうと「なんだこのエッチなアニメは!」ってことになってしまうから、だと思っています。 地域によって放送時間帯は異なりましたが、中心になったのは夕方5時半から(だったかな)でしたので万人向けに作った結果なのかなぁ、と。 大きいお兄さん向けにするよりは若干大きいお姉さん向けにした方が、知らない人が見たら「仲良いね」ぐらいで済むかもしれませんし、大きいお姉さんから見たら「おいしい」ことになりますし。 アニメは(ほぼ)万人向けにして、グッズで大きいお姉さんの財布から…という感じでしょうか?(苦笑) でもコケましたよね、アニメ…(笑…えない)

その他の回答 (2)

  • banjaku
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

>>なぜアニメ化に際しファン層を変えてしまうのか? アニメの雰囲気を決めてしまうのは一口に言って監督です。 (ホントは音楽やら企画者やら原作者やらの要望が少しずつ入りますが・・・・。) 最近の例を挙げますと、ドラえもんが解りやすいでしょう。製作スタッフの代替わりがありました。 監督は原作至上主義(?)な方なので絵のつくり、雰囲気が漫画に戻っている感じを受けます。 またホントいうと作画監督・絵コンテ・演出は大体同じ人たちが兼任しているらしく、この人たちによって決められていることもあるようです。 このように何を打ち出したいか?どんな配役にしたいか?などはかなりの部分違ってくるようです。

  • blue_high
  • ベストアンサー率49% (56/114)
回答No.1

アニメ化の際のGBの人気が、大きいお姉さんにある意味支えられているモノだったから、だと思います。マガジン漫画にしては珍しく、お姉さんに人気の漫画ですし。アニメ化の前から主役二人の関係は人気でしたから……。花月も見た目は大きいお姉さん向けですよね(笑) 多分、アニメ化の際にその辺を特に狙った構成にしたんじゃないでしょうか?わたしは正直げんなりしましたけど(あまりに狙いすぎですので)その意味では乙葉を起用したのはマガジン読者狙いじゃないでしょうか。 正直そっち系は苦手なんですが、士度とマドカさえいればわたしは良かったので、ぼちぼち見てはいましたがアニメ(笑)

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