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ミュラード型の位相反転回路
ミュラード型の位相反転回路 で、下球のRpの値が若干大きい(ざっと10%ぐらい。要調整として。 共通Kに定電流回路が入っている場合を除く。ここでは高抵抗 を使用したとして。) のは、正確な逆相を生じさせるためだと思うのですが、 なぜ、正確な逆相をつくりだせないのかな? とおもいまして。。。 高抵抗が入っているからですか? もしくは、上球はG入力で、下球はK入力だからですか? さっぱりわかりません。(^_^) 素人なので、おてやわらかにおねがいします。
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noname#60878
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