演奏者が帰っていく曲

質問

クラシックのコンサートのアンコール等で時々演奏される、演奏者が一人また一人と帰っていく曲、何でしたっけ？

回答No.1

gravedigger · ベストアンサー

ハイドン　交響曲第45番「告別」かな。

お礼

早速の回答、ありがとうございました！

（私の中で「『惜別』だっけ？」等記憶が錯綜していて、検索しても見付けられずにいました。）

回答No.3

ADEMU

演奏者が帰っていくのではなく手元の明かりをだんだん消していくとい趣向のものもあったと思います。
ハイドンの交響曲第４５番「告別」（Ａｂｓｃｈｉｅｄｓ－Ｓｉｎｆｏｎｉｅ）
反対にジョアン　マティアス　スペルガーという人はＡｎｋｕｎｆｔｓ－Ｓｉｎｆｏｎｉｅという曲を作曲しました。これはだんだん人が増えていくのです。

お礼

関連情報ありがとうございます！
可能ならば、5pt くらい差し上げたいところです。

回答No.2

bttf2003

ハイドン作曲の交響曲第45番「告別」です。
この曲は、侯爵の離宮滞在に同行しなければならなかった、楽員たちの家族の元へ帰りたいという想いを、侯爵に音楽で伝えようと一計を図って作曲したと伝えられています。

参考URL：

http://www.yamaha.co.jp/edu/student/museum/guide/002/

お礼

背景の解説、ありがとうございます！
言われてみれば、高校の音楽の授業でも聞いたような...