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オードリーのフアンにお尋ね。

オードリー・ヘップバーンのフアンの方。 あれこれとご覧になっているでしようね。 ぜひ、これは見ておくべき作品を教えてください。 理由も添えていただければあり難いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.5

#4です。 1.ローマの休日(1953) やはり最も美しい時期のオードリーはコレでしょう。 2.マイ・フェア・レディ(1964) これも代表作ですね。 ストーリーが良いです。 かなり長いですが、気になりません。 3.ティファニーで朝食を(1961) オードリー作品のしては少し重いかもしれません。 ただのハッピーエンドじゃないところがいいですね。

fukudon
質問者

お礼

お手数をかけてすいません。 コメントがよく分かります。「ティファニー…」は少し重いのですか。 題名からはおしゃれな感じがしますが中は濃いのですね。反って 興味を感じます。 有難うございました。

その他の回答 (9)

  • vinc
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.10

そうですねえわたしは今までいろんなオードリーを観て来ましたけど主役じゃない役で出ている『オールウェイズ』が良いですね。  まあオードリーが現役で最後の作品だというのもありますけど。内容よりもオードリーの老いても綺麗なところが私は魅力的でした。ちなみに私はそれを観てから『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』を観たいと思いましたので。

  • lysander
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.9

『ローマの休日』と『麗しのサブリナ』は二十年ほど 前に名画座での二本立てを観ました。古い映画にはま るきっかけとなった、思い出の作品です。 もう一本選ぶなら『昼下りの情事』。とても表情が豊 かなオードリーが可憐です。

fukudon
質問者

お礼

回答有難うございました。いつまでも想い出に残るのは 作品もヘップバーンも素晴らしいからでしょうね。

  • tk1113
  • ベストアンサー率53% (97/180)
回答No.8

私のお勧めは   (1)パリの恋人(1957)・・・ファニーフェイスのオードリーはなんともかわいいですよ。パリでアステアと歌って踊っている彼女のこの作品は映画でありながらグラビアを眺めるようなワクワクする美しい作品です。 (2)麗しのサブリナ(1954)・・・この作品からうまれたサブリナパンツ!美しくて可愛くて、必見の作品だと思います。 (3)尼僧物語(1959)・・・ある意味彼女のバックボーンとも言える考え方が伝わってくる作品だと思うので。 次点  シャレード  実はこれもはずしたくない作品です。「暗くなるまで待って」とともに珍しいサスペンスですが、シャレードの洗練された雰囲気は秀逸です。  以上4作品、ぜひ!オススメですよ。

fukudon
質問者

お礼

丁寧なコメントを添えていただき有難うございました。 ヘップバーンの作品は多いですね。しかも素敵な内容で。 亡くなってからこれだけ愛し続けられる女優さんはこれからも 出てきませんよね。 ご返事の中に《美しい》の文字が二度ありました。コマーシャルでも 綺麗です。

  • dido
  • ベストアンサー率24% (157/641)
回答No.7

 『戦争と平和』です。 オードリー演じるナターシャがアンドレイ公爵(=メル・ファーラー。オードリーの最初の夫)に見初められる、夜のバルコニーから飛び立つように身を反らせるシーンがとても印象的でした... 今観ると、個人的にはロシア版の方が原作に忠実でよくその雰囲気を伝えていると思うのですが、こちらはこちらで役者は揃っているし、映画として観るにはいいのではないでしょうか。

  • ismael
  • ベストアンサー率33% (228/687)
回答No.6

『いつも2人で』ですね。後期の作品で、興行成績も芳しくなかったと記憶していますが、彼女の出演作品中の最高の野心作だと思います。 『ローマの休日』がおとぎ話の傑作だとすると、この作品は、「人間臭い」傑作と言えば良いでしょうか。『パリの恋人』『シャレード』に続くスタンリー・ドーネンとのコンビとしても最良です(『シャレード』は、中期の傑作だと思います)。 内容は、子供にはちょっと難しいかもしれません。 『緑の館』は、失敗作とまでは言いませんがポイントは低いです。 異色作『許されざる者』もお忘れなく。 http://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/re3824.html

参考URL:
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1945
fukudon
質問者

お礼

回答有難うございます。 #1さんのお礼で述べた、友達を経てのオードリー狂の二番目の推薦作が 「許されざる者」でした。西部劇だけど共演者が山盛りに揃っていて、 彼女の演技も素晴らしいそうで、必見となっていました。 「いつも二人で」はなぜ興行成績が良くなかったのでしょうね。残念ですね。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.4

おしゃれ泥棒(1966) マイ・フェア・レディ(1964) シャレード(1963) パリで一緒に(1963) 噂の二人(1961) ティファニーで朝食を(1961) 尼僧物語(1959) パリの恋人(1957) 昼下りの情事(1957) 戦争と平和(1956) 麗しのサブリナ(1954) ローマの休日(1953) なんていいですよ。

fukudon
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 出来ましたら、順位をつけて三本に絞ってもらえないでしょうか。 すいませんがコメントもつけていただければ助かりますが。

回答No.3

ローマの休日・麗しのサブリナ・ティファニーで朝食を・マイフェアレディ・オシャレ泥棒 は基本中の基本だと思います。 他にも沢山のオードリー作品がありますが、個人的にオススメなのは 暗くなるまでまって です。ラブストーリーが多いオードリー作品の中でちょっと珍しいサスペンスで、なかなかいいですよ。

fukudon
質問者

お礼

ご返事有難うございました。 個人的には「暗くなるまでまって」ですね。オードリーとサスペンスの 取り合わせとは以外でしたが、心がけたいと思います。

  • love_neko
  • ベストアンサー率28% (409/1460)
回答No.2

こんにちは。 それは「ローマの休日」でしょう。 何回見てもすばらしく日本人にこよなく愛されるオードリーの代表作だからです。 他の作品の知名度と本作を比較するときっとくらべものにならない認知度だと思います。 その知名度と同様にすばらしいオードリーの最高傑作だと思います(^^)/

fukudon
質問者

お礼

やはりね。世間での評判が普通ではありませんものね。 ヘップバーンのような女優さんは二度と出てこないでしょうから 「ローマの休日」とくらべるられる作品も無いでしょうね。 有難うございました。

回答No.1

尼僧物語が一番印象に残っています。 純潔、利発という持ち味が発揮された 作品だと思います。

fukudon
質問者

お礼

早速の回答、有難うございます。 質問を投稿してから友人を介して狂的なフアンの意見を聴いたところ、 好みや見解は人さまざまだけど推薦は「尼僧物語」とのことでした。 ストーリーから助演者までしっかりしていてヘップバーンが出なくても 作品としては良質なのに、彼女が女優としての最高の演技をしているから だそうです。トップのご回答が一致しているので驚きました。

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