• ベストアンサー

我慢できないキャバクラ話(長文です)

現在24歳女です。今の仕事は内容も充実しているし、待遇も評価も不満はありませんし辞める気はありません。 ただ、ただ、1つどうしても我慢できないのが男性社員のキャバクラ話です。 うちはほぼ全員が20代男性で体育会系。彼らの会話のほとんどはキャバクラで女の子を落としたとかヘルスがどーの・・・という内容で。 私自身下ネタは苦手でもないし、むしろ率先してしゃべるタイプなのですがその私すら引いてしまうぐらいくだらない内容なんです。 お金をいくらかけたとか、電話番号を聞いたとか家に言ったとか、奥さんに内緒で今度みんなで旅行に行こうとか、とにかく聞いていると気分が悪くなってきてしまいます。 昼休みに会社のPCでお店のサイトを見てこの娘は可愛いとかブスだとか今夜はここに行こうとか・・・基本的に休憩時間がずれているのでこっちは仕事中だしイライラして。 それでも昔はみんなと仲がよく私も面白がって聞いていたんですが、一緒に飲みに行っても半分以上がそんな話ばかりで私もいつしか誘いを断るようになりました。会社主催の飲み会でも1人テンションの低い私にきっと周りは不満もあるだろうと思います。でも苦痛なんです。このままでは彼ら自身を嫌いになってしまいそうで。あげくには「自分の彼氏もいつかはこうなるのかな・・・」と結婚や男性に希望が持てなくなりつつあります。 他人の生活ですからどーこー言うつもりはないんですが、とにかく耳に入ってきてしまうので何とか流したいんですけどうまく出来ません。 こういう自分の価値観に合わない話を聞き流すにはどうしたらいいのでしょう。そして行きたくない飲み会や食事会の良い断り方があれば教えてください。 ちなみに、彼らが中心の会社なので私語を謹んでもらうや内容を考慮してもらうというのは、ほぼ不可能に近いです・・・。 どうかアドバイスありましたらよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zion
  • ベストアンサー率41% (35/85)
回答No.2

彼らのおしゃべりはいわゆる「レイプトーク」というやつで、自分の男性性を幼稚に自慢しあうというたぐいのもので、 「 ピーター・パンシンドローム―なぜ、彼らは大人になれないのか」 ダン カイリー (著) のなかに、その「ピーター・パンシンドローム」の症状の一つとしてとりあげられています。 この本は「対策」の参考になると思います。 乗っている自動車の排気量を自慢する、パソコンのクロック数を自慢する、落とした女の数を自慢する・・・ポケモンカードのコレクションを自慢しているのと精神のレベルは変わっていません。 それを「少年の心を忘れていない」などど好意的に解釈してあげる必要はありません。 あなたに聞こえるところで会話するというのは、あなたを女としてみていない、共犯者側、あるいは欲望の対象か、いずれにしても不愉快にはちがいありませんが、それでも仕事の待遇はいいというなら、今時もったいない話ではありますので、 まずは母親の立場になって、「どうしょうもないガキなんだから」と見下して、精神的に余裕をもって対応していただきたいです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%2
noname#18791
質問者

お礼

ありがとうございます。 レイプトークですか。初めて聞きました。 zionさんのおっしゃる通り、彼ら車の排気量も自慢してますよ!ちょっと笑ってしまいました。 見下して「バカだなぁ」とは思ってるんですが、いかんせんそれがそのまま態度に出てしまうのが難点で・・・。 余裕を持つ努力をしなくてはいけませんね。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • mukutan
  • ベストアンサー率20% (231/1148)
回答No.4

心の中では、そのように蔑んで当然ですよ。 表面上は、ていよく付き合ってやってください。 キャバ嬢だって、そのレベルの男には 心の中で質問者様の用に思っているはずです(笑) 彼らに対し興味を全くなくしちゃいましょ^^; 男性も色々いますよ。

noname#18791
質問者

お礼

やっぱり何だかんだ言って興味があるから耳に入ってくるってことなんですかねぇ~?困ったもんです。 アドバイスどうもありがとうございました☆

回答No.3

男性中心の会社で私語を謹んで貰ったり、内容を考慮してもらう事が不可能な場合、その場に順応するしか対処は無いような気がします。 私は昔、飲み屋でバイトをした事があります。 バイトをする前まで、やはり嫌悪感とか色々ありましたが、当時は事情が色々あり、仕方無く、夜の飲み屋でバイトをしました。 でも、今思えば、あのバイトの経験も凄い良い事だったと思います。色々な人にも出会えたし、友達も沢山出来たし。確かに、男性から見れば、男性社会の男性の為だけのお店なので、そういった色目でしか見られないのでしょうが、働いている女の子はビジネスと割り切っていて、その温度差がはたから見ててかなり面白かったです。 sakurai-miuさんの会社の男性方が夜のお店のHPを見て【可愛い】【ブス】だとおっしゃっているようですが、反対に彼等もお店の女の子達に、散々言われていると思いますよ。 sakurai-miuさんも余り拒否反応を示さず、「あぁ~、また馬鹿な事で盛り上がって…本当に子供ね」と笑ってあげましょう。 めげずに頑張って下さい!!ストレス溜めないで!!

noname#18791
質問者

お礼

実は私も過去にそういう類のお店で働いていたことがあるんです。だから割と女の子の気持ちも分かるしこの手にネタには理解のある方だったのですが、それでもちょっと毎日のこととなるとなかなか・・・。 励ましありがとうございます。頑張りますね。 どうもありがとうございました。

noname#48504
noname#48504
回答No.1

はじめまして。 私自身ほとんど人付き合いの人間が無いもので、お気に障ったようならば忘れて下さい。 結局、sakurai-miu さんの認識の中で彼らの会話や態度が大きく存在している限り、我慢がならないと考えるのは必然的に起こりうることですよね。 ならば、その彼らの存在が sakurai-miu さんの認識の中で小さくなるようなことをすれば良いわけですよね。ですが、それには具体的にどうしたら良いのでしょう。 私が二つほど思いつくのは、「彼らは彼ら、私は私だから」という具合に割り切って考え、あくまで表面的な付き合いにとどめ、プライベートでは関わり合いを持たないようにする。あとは、そんな彼らの会話や粗雑な振る舞いが思い出せないくらいの面白い趣味をご自身で見つけてみる。(スポーツとか映画鑑賞とかグルメとか) 彼らを自分の目につかないところまでのかす、ということが現実的に不可能である以上は、残念ながら、sakurai-miu さんの内面の認識を変えていくことで対処していくのが一番ではないでしょうか。

noname#18791
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、私自身の中で何か精神的に変化をさせるしか方法はないんだと思います。 面白い趣味を見つけるというのは思いつきませんでした!ストレス解消にもなりますよね。 考えてみたいと思います☆ありがとうございました。

関連するQ&A