こんな状態での送別会(長文です)

質問

こんにちは。以前2度ほど、こちらで職場の人間関係について質問させていただいたものです。

こちらで、親身なアドバイスをいただき、私自身改善できるところは改善しつつ、流れに身を任せていたところ、ベテランさんも私のがんばりを認めてくれたようで、最悪だった状況から、なんとか抜け出すことができました。ありがとうございました。

しかし。前回、仲よく話しかけてくれていたもう一人の派遣さんが、今度はよそよそしいのです。ベテランさんや上司などがいるときは、すごく仲よく話しかけてくれるのに、二人になるととたんにそっけなくなって…。私が最近ベテランさんと仲がいいのが気に入らないのでしょうか。

こんな状況の中で、別の部署の社員さんで、私にすごく良くしてくれた方が結婚退職なさるのですが、明日、彼女の送別会があります。その社員さんと派遣さんはすごく仲がよかったので、送別会はその派遣さんが取り仕切っています。社員さんには業務上の相談や、人間関係の悩みなど、いろんな話を聞いてもらったし、私としては参加したいのですが、派遣さんに「私も参加したい」ということを伝えると、「え？」ってすごく嫌な顔をされてしまいました・・・

こんな状態では送別会に参加しづらくて悩んでいます。私は、送別会に行かないほうがいいのでしょうか？？

厳しいご意見も、受け止めたいと思います。アドバイス、宜しくお願いします。

参考までに、私の過去の質問URLを載せて起きます。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1206797
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1099948

回答No.3

daizen · ベストアンサー

No.1です。

補足を見ましたが、他部署の人にも参加を募り貴方にも一応声をかけながらの派遣さんの態度であれば、これは貴方に対する派遣さんの個人的な感情ですから、それを無視して参加されれば良いと思います。

なぜ派遣さんが貴方にそのような態度をとるのかはわかりませんが、ここは派遣さんとの問題よりも、去られる社員さんに対するお礼の気持ちを優先させる場面と思います。

お礼

お礼が遅れてごめんなさい。
7月1日の送別会、参加することができました。
ずいぶん迷ったのですが、やはり私自身、
社員さんに御礼をしたいという気持ちが強く
参加したいということをもう一度派遣さんに
伝えてみました。

やはり反応は冷たいものでしたが、
気にしていてもしょうがないですよね。
送別会の時には派遣さんとは距離を置き、
ずっとお世話になった社員さんと話していました。

どうも、ありがとうございました。

回答No.2

daizen

職場の雰囲気にもよりますが、他職場の催し(送別会)ですから、個人的な理由で参加を希望されるとちょっと違和感を持たれるのが普通と思います(特に女性の間では)。
でないと幹事の派遣さんは貴方ばかりでなく全社的に出席希望者を募らなくてはならなくなります。

でも貴方のお気持ちは良くわかります。お世話になった方であれば個人的に贈り物をするなり、後日お食事に招くなどの方法が良いのではありませんか。

補足

早速の回答ありがとうございます。
補足させてください。

派遣さんは、ほぼ全社的に出席者を募っています。
他部署の人で彼女とかかわりが会ったであろう人
全員に声をかけていました。
それで私にも声がかかったのですが、
「来れないかも知れないけど、一応声かけたの」
みたいなことを言われてしまいました。

>後日お食事に招くなどの方法が良いのではありませんか

これはムリなんです。彼女は結婚後、
だんなさんの仕事の都合で
ヨーロッパに行ってしまうんです。
9月に発つと言っていたので
来月からは結婚や渡欧の準備で忙しくなるとのこと。
今回の席が最後になるので、
できれば参加したかったんです。

回答No.1

gon0816

今の状況で参加しても楽しくないのでは？
どうしても参加したいのであれば、どうして派遣さんは急に冷たくなったのか？参加したいと言ったら嫌な顔をしたのか？本当にあなたの事を嫌っているなら理由が絶対にあるはずですよね？あなたの思い違いでは？一度ランチに誘うとかして一対一で話してみては？それでもやっぱり嫌われてると思ったら、送別会に参加しなくても、個人で別の機会にお世話になった御礼やプレゼント、挨拶等幾らでも出来る機会はありますよね？

補足

早速の回答、ありがとうございます。
補足させてください。

>挨拶等幾らでも出来る機会はありますよね？

仲のいい人だけで集まった「お疲れ様会」の
ようなもので、一度挨拶は済ませています。
だけど今回の送別会で、彼女と一緒に飲むのは
本当に最後になるので、できれば参加したかったんです。