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一周忌の服装とご厚志について
友人の一周忌に参加することになりました。 一周忌と同時に納骨式も行います。 先方からの案内状には、以下のようにありました。 ・平服にてご出席下さい。 ・ご厚志は、ご辞退申し上げます。 この場合、平服は落ち着いた感じの服装で、また、ご厚志は持参しないほうが良いのでしょうか。 案内状での文句は決まりごとのようなもので、実際の慣例としては、服装は礼服でご厚志も持参とういのが通常なのでしょうか。
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こんばんは。 今回の法要・納骨式での“私なら”の対応をお話いたします。 施主様より、ご厚志辞退・平服との申し出の場合・・・ 服装:黒またはグレー系のスーツorワンピース(女性の場合) ご厚志:辞退という申し出がりますので、先方にお邪魔した際お仏壇にお参りし 先に来られた方が“ご仏前”“お供え”をお出しのようでしたら、お渡しします。(ご仏前2万円・お供え3000円の商品券)荷物にならないよう先方のお気持ちに配慮します。他の方がお渡しになっておられない状況(親族)であれば、施主のお申し出に従います。 最近では、“お香典辞退”“満中陰志のお返しなし”(福祉・医療法人への寄付にあてる等)の葬儀も増えてきました。
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たいていの場合、このように書いているのが普通で 主催する側が、招待する相手に対して気遣いをしなくても良いですよと、社交辞令みたいなものです。 この場合の平服は、礼服ではなくて、一般的な地味な感じのスーツがよいでしょう。 ネクタイに関しては、黒系統がベストかと思います。 香典や供物に関しては、主催する側が返礼に困らない程度を持っていった方がよいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 初めての体験なので戸惑っています。 アドバイスありがとうございます。
- mukaiyama
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・平服にてご出席下さい。 →「正礼装」でなくてよいという程度の意味です。略礼装もしくはごく地味な通勤着が無難です。 ・ご厚志は、ご辞退申し上げます。 →特別に「篤い志」は要らないという意味に取りましょう。常識的な範囲での「御仏前」と「御供」は必要でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 黒スーツ・黒ネクタイで行きたいと思います。 また、ご厚志は過度にならない程度に持参したいと尾見ます。
補足
お礼にて誤字がありました。 申し訳ありません。 誤:持参したいと尾見ます。 生:持参したいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 最近では様々な形があるようですね。 アドバイス頂いたように、持参して様子をみたいと思います。