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ミルコ ノゲイラ ヒョードル この三人よりもライオンの方が強いと思います。
現実離れの質問ですが!もし、ライオンと遭遇して勝てるみこみが一番高い選手は誰でしょうか?またどんなコンビネーション攻撃でTKOさせるでしょうか?
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- nipponjin
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まず「勝つ」ということですが、この場合ライオンが「逃走」するということが最も現実的な人間の側の勝利だろうと思います。ライオン、トラ、ヒグマ等のネコ目(もく)の大型獣の頭骨というのは銃で撃った場合、そのまま弾丸が跳ね返ってくるケースがあり、銃で瞬時に致命傷を負わすためには首から下を狙う必要があるくらい彼らの頭骨はカタいのです。 ライオンは走って逃げない獲物に対しては、わりとゆっくり近づいて来ることが多く、最初は大きく口を開け咆哮、威嚇しながら前足でひっぱだこうとしますので、この時にライオンの鼻先にこん身の突きの一撃を加えてライオンがこの「妙な痛み」に驚いて逃げてくれるかどうか、でしょうか。同時に大きな声を発するのも脅かす点で効果的かもしれません。 ミルコかヒョードルが更に突きの破壊力を、山篭りで極真の大山か無門会の富樫並みに100万本単位の狂おしい程の鍛錬を積んで、木製のバットスイングとほぼ同等の突きの破壊力を身につけ、広い場所でライオンの側に捕食の目的がなければ30~40パーセントくらいは成功の可能性あり、と思います。 攻撃方法は突き(パンチ)以外はありえません。蹴り(足)は手の3倍の力があるとよく言いますが、対人間に対してではないので「踏みつける」場合以外にはそのパワーを発揮することはできません。足先には拳のように堅い部位が無いため顔めがけて「回し蹴り」などやったところで、反応力に長けたライオン相手では口元で足先自体に食いつかれてそれで終わるか、牙で一瞬に裂傷を負うことでしょう。また回し蹴りなどヤツらにとってはスリッパで横から叩かれた程度の衝撃かもしれません。「破壊力プラスその部位の堅さ」をもって正確に鼻先を狙うことこそがこの場合必要です。また、寝技だのコンビネーション云々というのは論外でしょう。 成獣のライオンの体高を考えた場合、人間の胸元近くまで頭部が迫り、その頭部も同属同士のケンカを見ますと、若干顔が上向きで大きく開いた口元がちょうどちょうちんが横に裂けたような形状になり、凹凸がなく加えて前足の反応が極めて速く、頭部と全身に非常にスキがないことが分かります。ネコ目(ネコ、クマ、イヌ)の中の特にネコ族というのは攻撃力(捕食能力)だけではなく敵の攻撃を喰らい難い体の構造と攻撃され難い体勢をとる能力においても優れていることが分かります。 彼らより高い知能を生かして「驚かす」戦法こそが一縷のチャンスがあると考えています。
- nenshuu2000man
- ベストアンサー率16% (1/6)
まず人間と動物だとまったく力が違います。チンパンジーがじゃれててターザン役の人の腕を折ったという話もあります。ましてやライオンとだったら全く勝負になりません。 と言おうとしたら、アフリカでおじいさんがヒョウに襲われて、口の中に手を突っ込んで舌を引き抜いて勝ったというニュースが・・・ 三人の中では打撃より掴むことの多いノゲイラ有利?
- king2100
- ベストアンサー率13% (3/22)
勝てる可能性があるならば、ノゲイラだと思いますよ。本当かどうか、わかりませんが、カナダの山奥の部族では、熊を素手で倒すと、英雄になれると聞いたことがあります。熊にしがみついて、ヘッドバッドとかで倒すらしいですよ!戦闘は、一週間ぐらい、つつ゛くそうです。ノゲイラも、しがみついて、相手が体力が無くなったら、チャンスですね!
- takenoko3
- ベストアンサー率18% (10/53)
しいていえばムツゴロウかな(汗 一度指を噛まれてTKO負けしてますが リベンジ戦に期待ですw
- saityan
- ベストアンサー率19% (53/273)
こんばんは。 とんでもない質問ですね。 もし、可能性があるとしたらノゲイラだと思います。 決め技は首を締めて(極めて)のライオンの窒息死。 打撃ではライオンが寝ているところに打ち込んでもほとんど効かないのではないかと思います。
- futta_k
- ベストアンサー率27% (19/68)
石井元正道会館館長が昔ブタ相手に渾身の打撃を食らわせてもビクともしなかったそうです。 人間の打撃なんってしょせんはその程度なんですね。 無理を承知で考えるとしたならば、、、 死ぬ寸前の年老いたライオン相手に目潰しで勝利 位しか思いつきません(素手ならば、、、) その可能性が高いのはやはり打撃のスペシャリスト ミルコではないでしょうか。 まぁ無理ですが、、、w
- tanyuki
- ベストアンサー率50% (13/26)
KOじゃなくてTKOでいいんですね? この場合、プライドオフィシャルルールにおけるTKOを想定してらっしゃるんですよね? プライドオフィシャルルールによると、 レフリーストップ、ドクターストップ、試合放棄の三つがTKOとして挙げられています。 狙うは当然ライオン側による試合放棄です。 勝つための方法は、 <1>満腹なライオンに静かに接近する。(何ならエサの中に強力な睡眠薬を入れておく) <2>レフリーが小声で試合開始を告げる。 <3>ライオンの戦闘意思がないことを確認したらライオンの負けを小声で告げ、即座に撤退。 コンビネーション攻撃なんか出したら殺されてしまいます。 一番この作戦に適しているのはノゲイラじゃないでしょうか。 理由は、彼が一番殺気が薄そうだからです。 二番目はミルコかな。理由は特殊作戦の訓練を受けた経験があるかもしれないからです。 参考URLはプライドオフィシャルルールです。 この議論は、言葉尻をとらえるか、机上の空論を並べる以 外にはやることがない議論であるような気もしますが・・・。 最後に説教臭くなってしまい申し訳ない(-人-;)(;-人-)
本当に現実離れしていますね。でも強いて考えてみますと、まず噛み付きや爪がある獣に対して寝技は全く効きません。寝技になんか持ち込んだらすぐに噛み付かれて喰われてしまいます。 というか、同じことで人間相手でも路上でのルールなしの喧嘩では寝技は厳しいと思います。 よってノゲイラはまず無理です。 ヒョードルも打撃はなかなかですが、打撃ならミルコの方が上でしょうし獣相手の場合は一発もらったら終わりですので動体視力がいいのも攻撃をよけるディフェンスもミルコの方が上だと思います。 No2さんが仰っているのようにミルコは戦争を直接経験している経験から命がかなり危険な状況でも一番冷静に戦えるでしょう。 それとコンビネーションといより人間の打撃ではまず体重及び筋肉が違う獣には通用しませんから、目や股間などの獣の急所をなんとかして攻撃して倒すしかないでしょう。よってミルコです。
- sasuke55
- ベストアンサー率42% (34/80)
勝てる見込みが一番高いのは。。。。。ミルコでしょうか。格闘技術云々より幼い頃から戦争の中で育っているので、命の危険と言う極限状態でも一番動けそうなので。 でも獣と人間を比べてはダメですよ。 ニホンザルに勝てる人間でも5人に1人くらいだと思います。(単純な戦闘能力だけではなくて理性のないブチ切れモードの獣にビビらないってだけでも結構少ないと思います) 例えば、オランウータンのオスの平均体重は70Kgくらいです。人間の男性の平均くらいですよね。 でもオランウータンの平均握力は300kgです。人間の頭でも潰せます。体重160Kgのボブサップでもこんなに握力ありません。 獣って生き延びる為に肉体の限界のリミッターが相当低くなってるみたいです。人間にも火事場の馬鹿力ってありますでど、筋繊維や骨を壊してしまうので普段は随意でその力でないですよね。獣は普通に限界近くの数値出しちゃいます。 身体の作りがそもそも違うんですよね。
- denbee
- ベストアンサー率28% (192/671)
まず、人間とライオンでは基本的な戦闘能力が桁違いですから、そもそも勝負になりません。 人間の打撃などライオンにしてみれば撫でられているようなものですし、 4つ足で動くライオンに対して二つ足の人間が寝技では絶対勝てません。