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ドラマ汚れた舌について

このドラマは1話目と、先ほどの最終回を少し見ただけです。 (ずっと裏番組を見ていました・・・) そんな私の疑問なのですが、主人公の千夏はつきあっていた白川のことを 本当に愛していたのですか?それともお金などの打算ありきのお付き合い? 教えてください。 それとついでにこのドラマの簡単な感想などもよろしければお願いします (面白かった、つまらなかったなど)

みんなの回答

回答No.2

私は育ちが姑さんタイプなんで、姑さんの器量っぷりに、涙が出てしまいました・・・救われたって言うか・・・汗(山岸涼子の母娘漫画に涙するのと同じ感覚です。) 千夏は親御さんが精神的に弱いタイプだったため、不安定な人です。逞しい陶芸家の父性が、精神的自立成長するに当たって、必須だったんだと思います。 なかなか極楽さんと森口さんが演じたみたいな、しなやかに育つ複雑家庭出身者って、いないもんです。(極楽さんは実生活でも複雑家庭出身だけどしなやかさん) 極楽さんを配役した人って、凄い人だと思います。 結局は、杏里と千夏に対して、大人になる成長を促した・教え導いたのが極楽さんと姑さんっていう、人間ドラマです。(普通は親切に、ここまで説法してくれる他人なんていないんですから。白川みたく無責任に説教する人ばかり。) 杏里さんは反省を知ってる、やっぱり品格ある人だったんが、意外でした・・・真に育ちが良い人でしたね。

CHIPAPA
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます 私もとりあえず1話だけ見て、それ以降はずっと裏番組のほうを選んでしまったんですが 最終回だけは気になってしまって見ちゃいました。 最後は みんなそれぞれ別の道を歩いて 自分のやり方で 花屋を続けていくんだけどハッピーエンドって感じだったんでしょうね No.2 さんは、どちらかというとあの最終回には満足されていたみたいですね

回答No.1

>千夏はつきあっていた白川のことを本当に愛していたのですか? 本当に愛していたと思います。 >ドラマの簡単な感想 なんか最終回で話が飛びすぎましたねぇ。。 もう少し丁寧に作ってほしかった感じです。 なんで光哉が白川を「お父さん」って呼んでたのかわからなかったです。 まあ、ドロドロしたドラマで途中までかなり面白かったけど、最後が尻切れトンボでした。

CHIPAPA
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます あのふたり本当に愛してあってたんですね。 千夏の母親が怖いぐらいに白川を強く怨んでましたよね 最終回もなんかみんながなかよしこよし?みたいな雰囲気になってて ストーリー中盤をほとんどみていなかった私には???? でした・・・ 中盤あたりは裏番組のCMの合間にチラチラ見る程度でしたが 皆さんすごい、いがみあってた感じだったのに(笑)

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