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今までで1番怖かった話(霊的な話を除いて)

あなたが「怖かったー」と思った話を聞かせてくれ! ただし霊的なことは覗きます。 今になって笑えることでも結構です。 ちなみに自分は斧(鎌)で追っかけられた事があります...(怖かった-)

質問者が選んだベストアンサー

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  • coverfly
  • ベストアンサー率21% (346/1608)
回答No.7

昔、109の沿線で隣に立っていた女性が急行電車通過の時に飛び込みの一部始終を目の前で見た時ですかね。 なんとも言えない気分でした。 その方が息をする度に内臓がゾロゾロ、ゾロゾロと出てきて最後は口から血を吐いて目を見開いたまま絶命しました。 今でも脳裏に鮮明に浮かび上がります。 飛び込みは出来ないと思いました。

noname#13147
質問者

お礼

うぅ...怖い。 車にひかれた人は見ましたが、それでも怖いのに...。 だんだんとエスカレートしてきたような...。 色々な怖さがあるんですね。 あー怖い。

その他の回答 (22)

  • jisin74
  • ベストアンサー率21% (23/106)
回答No.2

大学生の頃の実話です。 自宅マンションのベランダのコンクリート製柵のてっぺんは、幅20cmくらいでまったいらでした。 暑い時期にそこに登って横になるといい風が当たって涼しいのですが、そのまま寝入ってしまったのです。 数十分後に目覚めて、寝てたことに気付いたときはぞっとしました。うちはマンションの9階だったので。 そのときよりも、後でこうやって思い出すときの方が怖いです。

noname#13147
質問者

お礼

怖いぃ! そりゃ怖いですよ! 運良く窪塚みたいに助かるとは限りませんもんねー。 後で思い出して怖いのは本当に恐ろしいですよ....。 すごい経験だなぁ。

回答No.1

今までで一番ぞっとした話です。30歳位の頃かな。 そこはとある街の地下街でした。ふとトイレに行きたくなりましたが、案内看板がありません。一生懸命探したんですが、どうしても見つかりません。やっとの思いで看板を見つけた時には、もう漏れる寸前でした。僕はトイレに走りました。もう全力疾走です。でも一向にトイレに着かないんです。もう僕はダメだと思いました。本当にダメだと思いました。もう諦めてしまおう、そう思った時、僕はふと気づきました。「そうだ、家のトイレに行けばいいんだ」僕は起き上がり、家のトイレに駆け込んで用を足しました。そしてほっとした時に気づきました、あれは夢だったのだと。 もし家のトイレに行けばいい事に気づく事があと一瞬遅れたら、そしてもしあそこで諦めてしまっていたら・・・恐ろしくてその先は僕には言えません。

noname#13147
質問者

お礼

30歳くらいの頃ですもんね...。そりゃ目がさめたら焦りますよね! 夢って内容ごちゃごちゃの時あるし。 トイレ行ってから気づくとは...恐るべし。

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