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今までで1番怖かった話(霊的な話を除いて)
あなたが「怖かったー」と思った話を聞かせてくれ! ただし霊的なことは覗きます。 今になって笑えることでも結構です。 ちなみに自分は斧(鎌)で追っかけられた事があります...(怖かった-)
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昔、109の沿線で隣に立っていた女性が急行電車通過の時に飛び込みの一部始終を目の前で見た時ですかね。 なんとも言えない気分でした。 その方が息をする度に内臓がゾロゾロ、ゾロゾロと出てきて最後は口から血を吐いて目を見開いたまま絶命しました。 今でも脳裏に鮮明に浮かび上がります。 飛び込みは出来ないと思いました。
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- y_taco
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#13です。盛り上がってきましたね! 私も再登場させてください。 サイクリング好きな私なんですが、 13年前赤城山に行った時の思い出です。 1.時期はGW中だったのですが雪に見舞われ梺のサウナに足留め。 小降り~あがりつつある天候の中、 サウナのおばちゃんの制止を振り切って赤城山を目指しました。 道中、すれ違う車がスキー板積んで、車中の方々はスキーウエア。 私はTシャツ、レーサーパンツ。 私を見た車中の人の口の動きが「恐ぇ~~~」って絶対言ってた。 数時間後、赤城牧場でホットミルク飲んで暖まっていたら、 「苗場リフトが空いてます」ってニュースが。 一歩間違えたら危険でした。 2.頂上楽んだ後、若いサイクラーと出会いました。 彼としばらく流しながら自転車談議。 「ユース予約してるんで一緒にどーです」 誘われたが肉体に限界きていた私は反対側の温泉に行くと別れました。 しばらくしたら彼の向かった方向に暗雲が立ちこめ 雷・突風・豪雪注意のニュースが耳に・・・ 彼は無事だったのだろうか・・・・ 3.さらにしばらく走ったら下りで1kmの直線が出てきました。 両手一杯横に広げ「気持ちイイ!」 このときメーターは54km/h表示してました。 よぎってしまったんです。悪魔がささやいたんです。 「踏んでみな、踏んだらどーなる?」そして踏んじゃいました。 スピードメーターが91km/hに!!!! さっきまで遠くの方で小さかった乗用車のお尻が 一瞬で目の前に! ハレ物をさわる様にブレーキングして事無きを得ましたが最高に恐い思いでした。 長文失礼しました。
お礼
どうもこんにちは! 自分でもまさかこんなに回答してもらえるとは... 山とか自然は素晴らしくもあり危険でもありますね。そのサイクラーはどうだったんでしょうかねー? 直線はたまらんですよね!それも前がずっと居ないと。 車のときアメリカ映画みたいなノリで「ひゃっほう!!!」みたいなのたまに言ってます。(笑 でも直感みたいなのがすごいですね!危険をうまく回避してすごいですよ!
補足
えっとここまで回答者が増えるとは思わなく嬉しい限りです! 皆さん長い文章を書いてくださりありがとうございました!!!
親の買い物の付き添いに車で出かけていました。(助手席に乗っていた。) 買い物に行く途中、少し休憩しようと店の前の駐車場に車を止めていました。駐車場といっても、横はすぐ交通量の多い下り坂の道路でした。 そしたら「キーガシャーン」とすごい音がすると思い、窓越しに横を振り向くと横から来た車にぶつかり、事故を起こした車が1~2m先にいました。 もし、1~2m手前に車を止めていたら、と思うと怖かったです。 そして2つ目は、延長コードをコンセントにさして延長コード側の複数のコンセントがある所(名前忘れました。)を手に持ったら感電してしまいました。100Vです。 よくよく見てみると、カバーが外れかけてずれていました。ビックリです。 あの世行きじゃなくてよかった~。
お礼
どうもー!こんにちは! 車って危険だなと改めて思います! やっぱ皆さん運がいいんですよ!(まあそういう出来事に遭遇しないのが1番ですが... 電気関係きましたね。無事でよかったですねー! 自分もドライヤー分解して直そうと思ったらコンセント刺さったままで「ビリビリ!!」と来ました。 これを上手く自分の力に...(また変なことを
- kozu-pon
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no.18です。 まだまだ怖いのがあった!と思い、再び登場いたしました。早速のお礼もありがとうございます。 中1のころなんですけれど、地元を歩いているとカメラを持った20代の男性に声をかけられました。「君を撮りたいんだけれど」と言われ、「なんで?」と返答すると「ここからある場所に移動して写真を撮ろう」と強引に話をまとめようとするんですよ。本能的に「このひとは怪しい」と思って逃げました。 身の危険を感じました。 車ネタもあります。 高速で走っているときに、急にブレーキが「カクーン!」ときかなくなったことがあります。何度踏んでもブレーキに手ごたえがない。慌ててサイドブレーキを引きながら走行しました。急遽下道に下りてディーラーに直行したのは言うまでもありません。渋滞(しかも雨のなか)だったので本当にあせりました。 ちなみにその車は一時期新聞にリコールで問題になった会社の…。怖かったです。
お礼
どうもです! 「君を撮りたいんだけれど」って...よく言えるよな。 また移動しようなんて怖いですね!移動するわけないじゃん!! 高速でブレーキ効かないなんて噂じゃ聞いてたけど、本当にあるんですよね...。 某車メーカーのは怖いですね。 乗る気しないもんなー。 メンテナンスはやっぱ大事ですな!!!
- zappa-z
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12です。私も帰ってまいりました! 落雷の女性は当然…。ご冥福をお祈りします。 子供がらみで、死ぬほど怖かった事。 娘が1年生の頃、学校から帰ってきて、家の前で泣きじゃくっているんです。普段あんまり泣くような子じゃないし、泣き方が尋常じゃなかったので、母(私)の頭の中は一瞬にして恐ろしい想像でいっぱいに。 「何?変態野郎になにかされた?どこのどいつだ!今すぐ見つけてそいつぶっ殺す!」等と物騒な事を考えて、暴走しかけていたら「ごめんなさい~もれちゃった~」と一言。とんでもない想像を仕掛けていたので腰が抜けました。泣き笑いしながら、掃除に行きました。怖かった~。 友達は、ビルの8階に休憩所があって休んでいたそうです。そのビルは大きな窓のビルで、何の気なしに景色を見ようと思い窓に手をついたら、いつもしまっている窓がそこに無く前に落ちかけたそうです。下は膝の高さくらいまでの大きな窓だったので、真下の人が見えたと言ってました。 周りに人もいなかったので「終わったな」と思ったらしいのですが、なぜか急に身体が後ろに戻って無事だったそうです。彼女は「あれは死んだおばあちゃんが助けてくれたんだと思う」と言ってました。死なないでいてくれてよかったです。 17番さんと同じです。遊園地でブルーフォールと言う高さ100m超えの、自由落下系遊具に一人で乗って、てっぺんで止まった時(足おきが無いんですよ。地上100mで足がぶらぶらしてるんです。あれがいけない)私の時代は終わった…と思いました。この程度でびびるなんてなさけないぞ私!と思いましたが、怖かったです。
お礼
ついに20件突破!!! 1つ目は怖いとはちと違うような...。(人それぞれですね! でもでも変態野郎はいますから良い子の皆は気をつけないとですね!!! ビル8階は怖い!!!おばあちゃんが風を起こしてくれたんですねきっと。 てっぺんで止まったというのは機械の故障ではなく? アメリカとかのはもう怖い通り越して「命かけるぜ!」みたいなのですもんね... 絶対無理!!! 落雷の女性は残念です。雷が酷い時は車の中が安心らしいですよ。まえテレビでやってました。
高校の修学旅行で沖縄に行きました。 ガマと呼ばれる防空壕に案内されて、クラス全員40人ぐらいでしょうか、地元の方がガイドしてくださったんですね。 で、懐中電灯もっていく暗いところなんですけど、 「ここで多くの戦死者がでました」と言っていたガマの一番奥で、「みなさん明かりを消して、暗闇を体験しましょう」とガイドさんに言われました。 全ての明かりが消えた瞬間に、クラスの男の子が気を失い倒れてしまいました。 少ししてそのコは意識を取り戻しました。 ちょっと霊的だったかもしれないっすね、すいません
お礼
ギリギリセーフ! 「みなさん明かりを消して、暗闇を体験しましょう」ってなんでわざわざ... 原因がはっきりしてないんですか? 自分も大人と数人で14歳くらいの時肝試し的なことやったことありますが、霊感強い奴いがいにはただの風景ですもんね。 戦争が生むものはやっぱ悲しみだけですね。(しんみり
- kozu-pon
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31歳(女)です。 小学生のころ、面白半分で「コックリさん」してませんでしたか? ちょうど、イランとイラクが戦争してたころです。小学校の校庭で結構な人数が集まってたました。何だろうと顔をだすと、数人がコックリさんを呼び出していたんです。なんとなくその場面をみていると、急に「このなかで今晩われらの世界に呼び、一緒に聖戦のために戦おう」というようなことをコックリさんが言い出したんですよ。集まっていたメンバーの名前を次々抽出しだし、なぜかそこに私の名前が…。ちょうど同じクラスのAもコックリさんに指名されてたので二人して「本当かな?」と疑心暗鬼だったんです。抽出されたメンバーは5・6年生が中心でしたが、ほっとんど話すらしたことなかった人ばかり。「明日の未明に会いましょう」という言葉をのこしてコックリさんは帰ってしまいました。 で、その夜です。夢を見たんですよ。その夢は砂嵐が吹く続けている夢で、遠くから銃を打つ音や爆破される音などが聞こえてました。私は必死にAの名前をなぜか読んでるんです。砂嵐はどんどんひどくなっていくばかりで、不安になっていくところにAの声が聞こえ…という場面で夢から覚めました。 次の日早速その話をAにすると、とてもびっくりしてました。私と同じような夢を見たんだそうです。私は子供心にも、もう二度とコックリさんとはかかわらないようにしようと思いました。あとから知ったんですが、そのころはイラン・イラク戦争でもとても激しい攻撃をしていたようなんです。夢をみたころの時期的にも砂嵐のひどい季節だったようですし。本当に、本当に怖かったです。いまでもその夢ははっきり覚えています。 あともうひとつ。ゴキブリネタが多いようなので。 部屋にゴキブリがいたので、たたいて殺そうと身構えていたら壁に奴が登っていったんです。手がとどかないところまで登っていくと、なんと顔をめがけて一直線に飛んでくるじゃないですか!!ギャーと声を出してびっくりする私に!!殺される~と本気で思いました(笑)
お礼
「コックリさん」はやらなかったなー。 少し怖いと思ってたんで(汗 名前呼ばないでほしいですよね?やはり何かしらの力が働いているんでそういう不思議なことが起きたんですよ。霊関係は信じてないわけじゃなく遊びにしちゃいけませんね!!! 「ゴキ」また増えましたね...。「ゴキ」と戦う人みたいなテーマになってきてたりして(嘘ですよ! 殺すのも嫌ですし、どこまでよけられるかってのもいいかもしれないですね(笑
- wakame0729
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No1です。一番最初のエピソードがあんなのでスミマセン。他の人の体験談読んでたら恥ずかしくなっちゃったよ(^^;。なので追加で。 22歳位の時の話。その日は小雨がしとしと降っていました。深夜までのバイトを終えた僕はバイト仲間と食事をするため、車数台で近くのファミレスに向かう途中でした。車4,5台の一番後ろを僕は走っていましたが、途中にある信号が僕の手前で黄色になりました。行こうか止まろうか躊躇したのですが、止まる事にしました。スピードは・・・時効だから言いますがかなり出てました。以下、本の数秒の出来事なんですが、本当にスローモーションのように見えました。 止まるのを一瞬躊躇した関係で、路面が濡れていたせいもあるのでしょう。すーっと、本当にすーっと車が横滑りを始め、段々横を向きました。このままでは道を飛び出してしまう事必須です。目の前に見えるのは閉店中のガソリンスタンド。そしてその敷地内に止まっていたトラック。車はコントロールを失っていたのですが、必死にハンドルを操作してそのトラックとの衝突を回避してやっと車が止まったところは、通常ガソリンを入れる車が止まる白線の中でした。もしガソリンスタンドが営業中だったら「ハイオク満タンね」って言うところです。 そのまま僕は車をスタートさせ、反対側の出口から何も無かったようにスタンドを出て、止まるはずだった赤信号に改めて並びました。後ろから1台車が来ていたのですが、その車の人は僕の事を、「何やってんだ、あの人。ガソリンスタンド閉まってるのに」って思ったに違いありません。 もしあの時、あの場所がガソリンスタンドじゃなかったら、閉店中だったので入口にチェーンなどがかかってたら、そしてガソリンを入れるための機械の位置が違ってたら、もし人が歩いていたら、などなど一つ歯車が狂えば事故になってたんだなぁと思うと、後からぞーっとしました。 あ、あともう一つ。先日10何年かぶりに遊園地の「ただ落ちるアトラクション」に乗ったんです。若い頃は大好きだったんですが、ものすごく怖かった。歳取ったな、ととてもショックでした。
お礼
初のリピーターさんどうも!!! なんか思ったより書き込みが増えてうれしいです(それだけ危険が多いのか? やはり「ゴキ」「蛾」「車」は3大勢力なんですかね?(何に気をつけるとか勉強になるかもここ) 雨の日のスリップは怖いですねー。 もしそこが開店してたら「ハイオク満タンね」って言ってたんでしょうか?(笑 いやー、人もいなくけが人が出ずよかったですね。 「ただ落ちるアトラクション」ってフリーフォールってやつですかね? あれは怖いですよ!機械がてっぺんで止まったりしたら怖すぎますよね?
- yuui33
- ベストアンサー率26% (15/57)
こんにちは。おじゃまします。 ある人通りが殆どない冬の田舎の山道を、友人の運転で走行していました。(運転士、私を含め4人いました) カーブが何回か続き、下りのカーブに差し掛かった時・・・ 運転手「ど・・・どうしよう・・・」 私「・・・??」 運転手「ブレーキが効かない・・・」 車はそのままカーブを曲がらず、数十メートル下に崖があるガードレールに向かって行きます・・・ 私「と・・・とりあえず、ハンドルきって――――ッ!!!」 運転手「う・・・ん」 私「そしたら、エンジンブレーキかけてサイドブレーキ!!!!!」 運転手「エンジンブレーキって!!?」 私「えッッッ!!!?」 フロントガラスのくもりの取り方も知らない友人だったので、危機感を感じ、即座に私が後部座席から乗り出して、ギアをLOWにいれ、サイドブレーキを引き、 私「フットブレーキを細かく、何回も踏んでみて!!細かくだよ!!!細かく!!!!!」 全員「イヤ――――ッ死にたくない―――ッッ!!!」 「・・・・・・・?!」 車ガードレールに接触しようとした瞬間・・・運良く止まりました・・・(冷汗) あとちょっとで、数十メートルの下の崖に転落するところでした・・・ 他の二人の友人は免許を持っていなく、運転できなかったので、私がいてよかったって言ってくれますが・・・今思い出してもあの時は怖かったです。今まで生きてて初めて、「ああ死ぬのかな?」と思いました(^-^;)
お礼
どうもー! うん、やはりブレーキが効かないのはこわいですねー。 よくパニクんないでサイドブレーキやらロウやら出来ましたね。それはオンボロ車だったんでしょうかね? エンジンブレーキ知らないって...あなたがいなければ今もその友人はエンジンブレーキを知らずに...と不吉なのでおしまい!!! みなさんかなりの修羅場をふんでますね! よく考えたら運のいい集まりとも言えますかね?ここ。
- satoshilove2
- ベストアンサー率16% (999/5904)
当時小4の次女が小6の長女と夫の実家でふざけていて(留守番にいってました)サイドボード(今はなんていうのかな?)に結構なスピードで突っ込みました。 そのイキオイでその硝子が割れ次女の左足に硝子が刺さり、(細かいものやらイロイロ)、出血はするし・・・。ショックで涙も出ない娘を抱きながら夫に救急車の手配を頼み内膝に載っている大き目の硝子を取り除こうとしたら、なんと「内腿からスーッと出てきました。」 その硝子を持って病院へ・・。幸い少し大きめの傷を縫合してもらうくらいで済んだのですがタオル5枚くらい血だらけになりました。 翌日消毒に行くとその担当の医師が「硝子15センチもありましたよ・・」とおっしゃり「よく神経とか傷つけませんでしたねえ・・」といわれました。 15センチの「柳葉包丁」状のものが次女の内腿に「スーッと」入っていたのです。翌日になってゾーッとしました。よく外傷だけで済んだものだと今でも思います。
お礼
硝子15センチ,,,なんとビッグな。 ほんと神経が過剰に傷ついてしまったら大変でしたね! 小さい時は楽しいことしか考えてないからそれだけ危険が大きいですもんね。 なるべく目を離せないですね。女の子だから特にショックでしたでしょうね。 傷は残っちゃったんでしょうかねえ...?みなさんも怪我には気をつけましょう!!!
- yokayo
- ベストアンサー率10% (36/352)
三夜連続でゴキブリが同じ時間に出没した。しかも三匹で。 学生の時分、夏休みで深夜にテレビを見ながらうとうとしていると、カサカサと言う不気味な足音。体重計よりも恐ろしく嫌いなゴキブリの足音を聞きつけた私ははっと覚醒、すぐさま常備してある殺虫剤で臨戦態勢。 しかしゴキブリは三匹。しかも、部屋を珍走団のように右から左へ爆進し物陰へ消えました。 この勝負は私の負け。 翌日も同じようにテレビを見ているとまたカサカサと。 またか!?と思いつつ殺虫剤で武装し、今度は負けじとスプレーすると、ナンと奴等は三方に別れ物陰へ。 何処を狙って良いか判らなくなり、この日も私の負け。 いくらなんでも今夜までは出ないだろう・・・と思いつつも一応臨戦態勢で。 やはり奴等は出た。同じ時間。今日こそは討ち取ってやると最初に一匹だけ狙いを定めスプレーしました。すると奴等・・・飛翔。三匹が三匹とも。 深夜にもかかわらず私は絶叫。敗走を余儀なくされました。 空中戦は人間には不利です。頭上を取られるとだめですね。 私はその日を限りに夜更かしを辞めました。
お礼
ゴキは怖いですね! しかも見つからないで出てこないと気になって寝れないし... ダンゴ3兄弟じゃないんだから...しかもなぜか3匹でたくらみのようなものを感じますし(笑 飛ぶと戦闘力が一気に膨れ上がりますしね!上手く追い出す方法を開発して欲しい!! ゴキと蛾の勝負が始まりました!!!
お礼
うぅ...怖い。 車にひかれた人は見ましたが、それでも怖いのに...。 だんだんとエスカレートしてきたような...。 色々な怖さがあるんですね。 あー怖い。