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今までで1番怖かった話(霊的な話を除いて)
あなたが「怖かったー」と思った話を聞かせてくれ! ただし霊的なことは覗きます。 今になって笑えることでも結構です。 ちなみに自分は斧(鎌)で追っかけられた事があります...(怖かった-)
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昔、109の沿線で隣に立っていた女性が急行電車通過の時に飛び込みの一部始終を目の前で見た時ですかね。 なんとも言えない気分でした。 その方が息をする度に内臓がゾロゾロ、ゾロゾロと出てきて最後は口から血を吐いて目を見開いたまま絶命しました。 今でも脳裏に鮮明に浮かび上がります。 飛び込みは出来ないと思いました。
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- y_taco
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「宙に浮かぶシビック」 を、目撃しました。 千葉県のとある山道。右は山肌、左はガケ。 5ナンバークラスの乗用車がすれ違いも出来ない道幅。 50Rくらいの左コーナーの内側にポッカリ、赤いシビックが浮いていたんです。 良く見ると、立派な松の木が真横に生えていて、 その木の上に乗っかっていました。 中には若いアベックが2人おり、顔面真っ青になっていました。 声をかけたら大分前に通りすがった方に救助要求依頼したとのことで 私達はなすすべもなく通りすぎました。 (留まると救助車両や一般車の妨害になるため) 憶測ですがちょっと飛ばしてスピンしたんでしょう。 事故の多いカーブらしくガードレールもそこだけ切れていました。 松の幹と枝がピッタリ、車をキャッチできる形状で 2人の命を救ったのが微笑ましくも思えす。 (ディズニーの映画みたい) 運ってあるんだなって思いました。
お礼
すげー!!! でも怖い!!! なんという奇跡でしょう!真夜中とかだったらどうしてたんでしょう。 上手くバランスをとったりしてたんだろうなぁ。 やはり映画「レポマン」みたいに車も空を飛べるようにならないとダメですね! 森林伐採反対!!!車も怖かったろうな。 見てたほうも怖いですよね! 自分がそうなったと思うと...想像したくないです。
- zappa-z
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みなさんものすごい経験をお持ちですね。びっくりです。 私のはたいしたこと無いんですが、高校生の時バスに乗っていたら、窓から「蛾」が飛び込んできたんです。そいつがよりによって私のブラウスの胸のボタンのところから下着の中に飛び込んできたんです。胸と胸の間のわずかな空間で逃げられずにバタバタ暴れまくる蛾!バスの中で服を脱ぐわけにもいかず、死ぬ思いで家まで帰り、玄関横の暗闇で洋服をはだけて追い出しました。 その時はあまりの事に逆に冷静になってしまいました。今思い出しても、背中がもぞもぞします。二度とごめんです。 私の母はすごいです。 その1。小さい時、雷のなる中お隣のお庭を見ていたら、隣家のお嫁さんが庭にあった材木に座っていたそうなんですが、ひときわ大きな雷が鳴り響きその方に直撃したそうです。 その2。夜仕事先のお店の前を掃除していたら、酔っ払いがふらふら歩きながら、バスの前にたちふさがったそうです。「轢けるもんなら轢いてみろ~」みたいなことをわめきながら…。当然バスは徐行しながら、よけようとしたのですが、その酔っ払いが道路に倒れこんで轢かれてしまい、頭がわれて中身が飛んだそうです。「まっ白いの、湯気が立ってて…」と小さい頃聞かされました。「怖かった」です、かなり。
お礼
どうもです! やはり蛾は大敵なんですかね。 虫にも言葉があればそんなに怖くはないのに(怖いか 自分も虫がすごい音で近くに居ると、摩訶不思議な動きをします。 またボタンの隙間から入ってくるとは...なんとピンポイントな.. 雷直撃って怖い!その人は大丈夫だったのでしょうか?変な話ですがそういう魔法使いたい(何いってるんだか それを見てたお母さんも腰抜かしたでしょうね... 3つ目はもうグロ怖いです(ビクビク 酔っ払うと人間怖いものなくなりますからね。バスの運転手もやだったろうなー。 桑原桑原...
- masterPiyo
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私が高校生だったころの話です。 期末試験でいつもより早く帰ってきた時の事。 いつもは必ず誰かいるのにその日に限って誰もいなくて一人で留守番していました。 居間でテレビを見ているとどこからか「ガサッ」という音が…。 最初は気にしなかったんですが、再び「ガサガサッ」 と2,3回ほど聞こえました。明らかに家の中から聞こえるのに何が原因なのかさっぱりわからず、「もしやうちにもとうとうオカルト現象が??」と半分パニック(@_@) それでも音はやみません。(怖い…。) 「ガサガサッ」「ガサガサガサッ」 音は次第に大きくなります。(ドキドキ) 「ガサガサッ!ゴンッ、ゴロンゴロン」 今までと違う音に思わず、 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 っと叫ぶ私の目の前に現れたのは… キャベツ(特大、丸ごと♪) その瞬間、私の両目から涙が(T_T) 母がスーパーで買ってきて、他のものと一緒に袋に入れたまま台所に置いて再び出かけたようです…。 単にバランスを崩してキャベツが袋から転がり出ただけのこと。 今でも笑える、一番怖い思いをした経験です…。
お礼
ありがとうございます! なんか高校生の時に怖い体験が多いような... それ怖いですねー!キャベツだと知ってれば何ともないことだけど、またキャベツの動きって野菜でも重みがあって動くと怖そう...。 物静かな昼頃の1人の家は無防備な気がして怖い!!!
No.9さんと同じくキッチンにての事。 私が「怖かったー!」というのは一人暮らしを始めたばかりの料理中の出来事です。 フライパンを熱し油を入れてくるっとまわしたときです。 「ぼぉぉぉぉ!!!」と火柱がたち、大パニック!! 冷静にフライパンのふたをしめて、ガスを閉めました。 (TVでみた記憶がとっさに頭をよぎり) 一瞬頭が真っ白になり、その後はしばらくぼーっとしていました。 ・・・・しかも前髪が一部こげチリチリになりました。 そのうえフライパンのふたがとれず(真空状態になったためと思われます)泣きでした。 今では「あのときのおまえの前髪はうけたな♪」 といわれネタになっていますが、めちゃくちゃ怖かったです!
お礼
キッチンってまさに修羅場ですね。 でも顔とかに火が行かなくて良かったですね。 さぞ焦ったでしょう!?ハウルの「カルシファー」みたいなのが居ればいいですね。 自分「おい。これを温めてくれ!」 カルシファー「やだ!」 とかのやりとりをやってみたい(笑!
- micyu
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皆さんの怖さとは、ひと味違うかも知れませんが・・・・・ ウチのキッチンの換気扇が窓の外についてるんですね。火を使うときにには、窓を全開で換気扇を回さないといけないんです。 フライパンで料理をしていた時、窓の外から何かが飛び込んできました。よく見ると蛾です。しかも大きい!! ただでさえ嫌いな蛾なのに、こともあろうか火のついてるガスコンロの上に着地し、熱いのでバタバタもがき、挙げ句の果てフライパンの中に飛び込んで、おかずの中で暴れ回り、逃げようとして力尽きました。 ミートソースが液体だったので、余計熱かったかも。蛾にとっては災難だったとは思いますが、怖かったです。 泣きました。
お礼
それ十分怖いですよ。ていうかびっくりしますよね! 窓の外に換気扇があるんですか!?雨とか台風の時は大変そう...。 虫は苦手です...小さい時は大好きだったのに。そんな自分が嫌です! おかずももったいなかったですが、その蛾も「ミートソース美味かった!」と思ったとしましょう(笑。 >蛾にとっては災難だったとは思いますが と思える人、そういないですよ! 怖いにもジャンルがあっておもしろいですね(笑えない
- adamm
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こんにちわ! 高校の時の話です。 その日は友達4人で遊んでいて、突然その中の一人の携帯電話に友達の先輩から電話がありました。 電話が終わり、その先輩が今から遊びにくるという事になったのです。 私はその先輩に会った事はなかったのですが、その時はあまり気にしてなかったのです しかし、それが悪夢の始まりでした! その先輩が家の前に着いた瞬間、外で女性の悲鳴&笑い声が聞こえてきました。 何が起きたのかと外を覗いてみると、先輩が連れの女性の髪の毛をつかみながら殴ったり蹴ったりしているのです! しかも、その女性は時には笑い、時には悲鳴を上げたりしているのです。 先輩と一緒に来た男の人の話では先輩とその女性はコンビニでライターに入れるガスを万引きして、そのガスを吸引して少々頭がおかしくなっていたようです。 私はこれはとんでもない先輩が来た!と思い帰ろうとしたら、先輩が「俺の家に今からこい!」と言うのです。 行きたくなかったんですけど、仕方なく行くと今度は家の中でシンナーを吸引し始めました! その時に私の友達が何を思ったのか、鼻水をかんだティッシュをゴミ箱に捨てだして、「3ポイントシュートだ!」と言って遠くからそのティッシュを投げました。 運悪く、そのティッシュはシンナーを吸引している先輩の頭にメガヒットして、先輩の表情がガラリと変わりました。 先輩「おい・・・今俺の頭にゴミ投げた奴誰よ・・」 みんな静まる・・・ 先輩「誰よ・・・・誰が投げたのよ!!!!!」 その時、先輩の手には包丁が握られてました! 友達の一人は腰を抜かして動けなくなっていました やがて・・・ 先輩「まあいいや」 先輩は包丁を床に落とし、またシンナーの吸引を始めました。 その後、私と友人達はこっそり先輩の家を抜け出し、真冬の吹雪の深夜に、20キロくらいある道のりを徒歩で帰りました。 先輩が包丁を持った瞬間、「この中で誰か一人は死人が出るな」と思ってとても怖かったです・・・
お礼
こんばんは。 そりゃまた修羅場でしたね...。 「3ポイントシュートだ!」..ぷっ(笑 こういう時にこういうことする人いるんですよね.. でも怖かったでしょうねえ。 似たようなというか近い経験あります。 まさに先輩来るからみんなで遊ぼうよと...あったらあるヤーさんの弟でした。 別に怖くは無いけど「ビビラないでいいよ、俺友達には優しいから」といつのまにか「友」とよべる関係になってました。 でも楽しくなかったんでこっそり帰りましたけどね(笑 包丁は怖い!20キロとは...ごくろうさまです! みなさんありがとうございます!他にもあったら教えてくださいね!
- kisaragi0
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中学生の頃、よく怪談を友人としていました。 その時私がした話にこういうものがあります。 寝ていると何か腕の方がもぞもぞする。 見ると青白い腕が私の腕を這い登ってくるではないか。 逃げようと思うのだが、金縛りになっていて動けないし、声も出ない。 「うわぁー、助けてくれー」と、目をつぶり、しばらくじっとしていたのだが、何も起こらない。 恐る恐る目を開けると、その腕はいなくなり、金縛りも解けていた。 その話をしてから数日後、クラスの凶悪な奴から相談を受けました。 彼は私がしたその話を友人経由で聞いたのだが、それが恐くて眠れなくなったのだそうです。 困ったことに、その話は私の創作(つまり嘘)だったのです。 ばれたら何をされるかわからなかったので、雑誌などから仕入れた(胡散臭くて私自身信じていない)霊関係の知識を元に彼にいろいろ助言しました。 その助言に従って、彼は御祓いなどに行ったそうです。 あれ以来、私はできるだけ誠実に生きるようにしています。 それくらい恐かったんです
お礼
あははは!それは面白い! 凶悪な奴ほどそういうの弱かったりするんですねー。 あなたは凶悪さんからすれば細木数子なみなんでしょうね。 また御祓いに行ったとは...ぷっ(笑っちゃいけません! 1回嘘つくと重なっていきますもんね。 お互い恐怖と戦っているとは...最高です!
- hisexc
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出張で訪問したロシアの国内線で、乗っていた飛行機が一時操縦不能に陥って、墜落しそうになったこと。今になっても笑えません。。。
お礼
まさに笑えません。その時はやっぱ祈るんですかね? その日は最悪だったでしょう? あんなでかい鉄の塊が空を飛ぶんですもんね...。 落ちる時はさぞ高速だろうかと...。飛行機はたまに乗るのがいいですね! スチュワーデスとか凄い...もう運ですし。 いやー無事で良かったですね!
何年も前の話ですが、私が中学生の時に三宅島へ夏休みの家族旅行へ行った時のことです。 その当時は三宅島は噴火とかの災禍などはまったくなく、綺麗な海と空で観光客も多くやって来ました。 早々と島の宿につくとまず一番にレンタカーで島内の観光をすることになりました。 家族でワイワイと島を一周する道路沿いの観光名所などを見て回っている内に突然車の前に 釣人の格好をした人が飛び出てくるのです。 何事かと思い父は車を止めその人を見ると血相を変え「そこの崖から人が落ちたので連絡をしてください」と怒鳴ります。 それは大変だということで近くの民家を探し飛び込み警察へ連絡を入れたのです。 その後、その人が飛び出てきたところへ戻り「落ちた」というところへ行って見たのですが、 のんびり釣りをしている人がいるのです。 飛び出て来た人は崖の下を見ながら一生懸命「落ちた人」を探していますが、のんびり釣りをしている人はなんと 「今、そこに沈みましたよ」っと言ったのです。 その人の横には救命道具みたいな浮き輪とロープがあるのに何もしないのでした。 たぶん私たちに最初に連絡を頼んだ人は落ちた人と一緒に釣りをしていた仲間だったのでしょう。 それで気も動転し、「今、そこに沈みましたよ」っと言った人の横にある救命道具は目に付かなかったのだと思います。 流石にその日は海に入る気がしませんでしたが、次の日落ちた人の遺体が上がったと宿の人から聞きました。 それにしても20メートル程の崖からしかも近くで人が落ちたのに釣りをしていたその人がいまでも恐ろしくて 海をみると時々思い出します。
お礼
なんと恐ろしや... まったく何を釣ろうとしてるんだか(違うか)。 「今、そこに沈みましたよ」って...「おー沈んでる沈んでる」とか思ってたのか?なんともいえず怖い人ですね。 そういうのって見て見ぬフリとまた違いますしね。怖い...。
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
しとしとと雨の降る夜道を、傘を差しながら歩いていました。街灯はあるものの薄暗く、たまに遠くで車の音はするものの静かで、歩いている人も無い道でした。 とぼとぼと歩いていると、いきなり背筋に電気が走ったようなショックを感じました。何を見たのか・・・見たのは、人の影でした。でも、誰もいません。だけど、そこに人の影があるのです。 影の先にあるのは電信柱でした。電柱の影が、人の影になっていたのです。 よくよく見ると、電柱には電線の束が掛けてあり、それが低い街灯で影が長く伸び、腕があるように見えたのですね。 でもほんと、怖かったです。
お礼
また怖いですねー。全く誰のいたずらか(笑 夜の道、それも雨降ってたりすると怖さ100倍ですね! 逆に明るい時に怖いのも嫌ですが...。 電柱も立派なホラーですね!
お礼
うぅ...怖い。 車にひかれた人は見ましたが、それでも怖いのに...。 だんだんとエスカレートしてきたような...。 色々な怖さがあるんですね。 あー怖い。