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ベースとギター
ベースとギターどちらが簡単ですか。 それと中古を見るときどこを見ればいいですか。
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結局、どっちも難しいと思いますが、独断と偏見で言わせてもらうと…。 ギター 歌+ギターで一人で出来る 素人にも聞いて分かりやすく(音が高く聞きやすい音域)、バンド内でも目立つ イメージとしては目立ちたがり屋の自己中さん(笑) ベース リズムと音階の両方を理解できるので、バンド内でリーダー役になれる。 ただ、素人からすれば分かりにくいパートなので目立たないかも…。 イメージとしては縁の下の力持ち、リーダー、そして変人(笑) 楽器は一人で買いに行かずに、知っている人に一緒に着いてきてもらうのがベターですね。 後、自分の好きなミュージシャンのモデルを買えば、愛着持てて、練習出来るかも^^(人それぞれですが)
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どちらが簡単ということは言えません。 野球とサッカー、どっちが簡単ですか?と訊くようなものです。 人によって、楽器との相性などから感じる難易度に差が出ることもあるかも知れませんが、一般的に見てどちらの楽器が簡単ということは言えません。 どちらもそれぞれに難しいところがあり、それでも練習次第で弾けるようになっていくものでしょう。 (なお、いずれかの楽器が簡単という見方は、その楽器を好きで演奏している人に対して冒涜的ととられることもあるでしょう。 こういう比較は、あまりすっきりと受け止められないことも多いと思いますよ。) 中古品についてですが、楽器としての機能がきちんと押さえられているかどうかを確認する必要があります。 それを的確に判断するには、ある程度楽器に触れて感覚や耳、目を養っておく必要があるでしょう。 ここを見ればいい、と言われて、それだけでそれまで楽器の経験がなかった人が問題のないものを見極めるというのは、少々難しいと感じます。 できるなら、経験者についてもらって、物を判断するようにした方が良いですよ。 そういう判断を自分で下せない人が、中古品に手を出すのはリスクが大きいと思います。 なお、店によっては物を手にとって確認することができないところもありますし、展示されている状態が常にそのまま演奏に適した状態とは言えないので、実際に展示されている状態を見た目で判断しても、実際に弾く状態にしたときに不具合がないかどうかを確認できないケースもあります。 また、購入したとして、その後に楽器に不具合に気付く・不具合が生じるような事態になった場合、すべて自分で対処する必要に迫られる可能性も大きいでしょう。 中古品のリスクとして、そういう面もあることは意識しておいた方が良いと思いますよ。 個人的には、品物の良し悪しの判断を自分で下せない人や、後に不具合が生じたときに自分で対処する自信のない人には、中古品はお勧めしかねます。 少しきつい物言いになりましたが、参考まで。
- leman
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まず簡単かどうかで楽器を判断するのはいかがな物かと考えます。どの楽器ものそれなりの難しさがありますからそれだけでは判断できないですね。 >中古を見るときどこを見ればいいですか。 これはどれでも言えますがまず機能するべきものがちゃんと機能しているか。ネックやボディに異常がみられるか。音はでるか。余計な雑音はないか。そんなところでしょうか。あとは好みの問題です。 可能ならばアドバイザーについてもらうのいいのですがね。
- minollinn
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どちらも1から始めるのであれば、覚えると言う意味では難しさは同じくらいだと思います。 普通のベースなら弦が4本なので、ギターより簡単、と言えなくも無いですが、どちらも、それなりの奏法などがあって、どちらともいえないと思います、むしろ自分はどちらが好きそうか、という観点から考えるといいと思います、性格的な問題もありますし。 中古楽器は判断が難しいです、楽器屋さんで売られている中古品なら、たいてい安心です、個人売買やリサイクルショップなどで購入の場合は注意が必要です 中古を見る点はいろいろあって、難しいですが 簡単なのは、外見がいたんでいるかどうかでしょうか。 余談ですが、楽器と言うのは、色、形などが自分の好みに合うかどうかで判断するのが、失敗しても自分で納得できる方法です