- ベストアンサー
ネツノハナ
鼻と上唇の間に、できもののごく小さいものがぷつぷつと5つくらいできてしまいました。 本当に急で、気づけばあったという感じです。普通のできもとの違い、白くなく、透明で少しじゅくじゅくしています。おそらく”ネツノハナ”と呼ばれるものだと思います。(母が言ってました) これはいったいどういったときにできるものなのでしょうか?で、治療法とかがあれば教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。私は医者でもなんでもないので確かな事は言えませんが、そのへんをふまえて聞いてください。 まず私の経験談なんですが、その症状については私も経験していて、疲れがたまった時や、風邪をひいた時に熱が出ない代わりに唇に水泡みたいなのが出来ます。症状の過程としては最初むずむずかゆい感じがして、ふと気づくと突然水ぶくれができているといった感じです。”ねつのはな”という名前も聞いた事があり、個人的な解釈では熱が出る代わりに唇にこの症状が出るのだと思います。(現に私は風邪をひいて熱が出た事があまりないです。) 治療法についてなのですが、ある雑誌で読んだのですが、これは何とかと言う(名前忘れた)細菌によるものだと書いてありました。もともと体内に細菌が存在し体調が悪くなったり、疲れてくると抵抗力が弱まるために症状が出るのだそうです。また、水ぶくれをいじったりすると他の部位に感染する可能性もあるそうです。私は小さいころかゆいのが我慢できなくて、しょっちゅういじくっていたら、唇のあちこちにできちゃいました。体力が回復すれば治ると思うのでそれほど気にする事は無いと思いますが、できたら皮膚科にいってみてもらった方がいいかと思います。薬もあるらしいので治りが早くなると思います。 ちょっと長くなりましたが参考になるでしょうか?
その他の回答 (3)
発熱や風邪のウイルスが体内に入った場合、女性の場合はホルモンの変化があった場合、睡眠不足やストレスによる体力低下など、体の抵抗力が弱ったときに発生するモノです。 睡眠をしっかりとり、ビタミンにとどまらずバランスの良い食事を心がけてください。ビジュアル的に気になる存在だと思いますが、どうしても早く治したくてたまらないと言うことであれば、酵素の配合された医薬部外品を使うと治りやすいです。でも、気になるからといって触ったら跡が残る場合もあるので、できるだけ触らずにお過ごし下さい。 補足を見る限りでは風邪の前兆の時に出来やすい方のようですので、 風邪の予防と対策を日頃からしっかりされるのをオススメします。 病院へ行く必要はありませんよ。
- kusukusu
- ベストアンサー率38% (141/363)
私の知り合いも、よくそれができます。 その人の話によればビタミンCを取れば早く直るそうです。 #確証は有りませんが(^^;
お礼
やっぱりけっこうできてる人多いのですね~。 ビタミンCですか、これからは心がけます。
- DEMERARA151
- ベストアンサー率45% (238/518)
それは「ヘルペス(口唇疱疹)」でしょう。ウィルスに感染して起こるものです。 最初は痛かゆいぶつぶつが出来て、それがくっついて広がり、大きい水泡状態になります。 4、5日か1週間ぐらいでかさぶたになり、それがはがれれば跡も残らず治ります。 治療法としては、まずは皮膚科に行くことです。内服薬や塗布薬を処方されるので、それを飲むことで早く治ります。 ウィルスに感染しても、必ず発症するとはかぎりません。疲れたり、風邪をひいたりして体の抵抗力が落ちると発症します。 またこのウィルスは感染力が強いので、患部を触った手であちこち触らないようにしましょう。
お礼
ありがとうございます! ヘルペス、、かぁ。耳にしたことはあります。”ウイルス”と聞くとこわいですね。気をつけます。 #皮膚科に行こうと思っています。
お礼
参考になりました!そういえば私も風邪などひいたとき、ほとんど熱が出たことありません。いつも喉の痛みや、このできものができるのです。。やはりウイルスですかー。 今ちょっとかゆくなっています。触らないように気をつけます~~。