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香水の詰め替え
ランコムのミラク オードパルファム を持っているのですが、アトマイザーに詰め替えをしようとして、蓋を取ろうとしたら、何処をどうやっても取れません。もともと取れないものなのでしょうか?でも普通詰め替えできるはずなので、どこかから取るのでしょうが、知ってる方いましたら教えてください
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私も今まで、こういうボトルを何度か経験したことがあるのですが・・蓋が取れない構造のモノは、無理して取ってはいけません。壊れます。二度と締まらなくなります。中身が漏れて、それはそれは悲惨です。。(経験者) スプレーのヘッドの部分を取り外して、アトマイザーに付属している、柄の長いヘッドに取り替える、というのが普通ですが・・ヘッドさえはずせないボトルも、やっぱりあります。そういう場合は、普通に、アトマイザーの中にスプレーして、少しずつ移していくしかないようです。
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- goronosuke
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No.5です。 今帰宅して現物を見たのですが、「キャップ(銀色の部分)」ってどこだかよくわかりませんね(汗)すみません。 正確には、香水の噴出し口(黒丸)がついている銀色の部材です。 もう一度試してみましたがやっぱり取りはずせました。壊れた様子もありません。
お礼
ありがとございます。私も無理やりキャップはずしたのですが、そのしたに、ぴったりとした、金色の蓋があって、どうしても取れませんでした。ちなみに1年前買った30mlなんですが。現物を見ていただいてありがとうございました。
- goronosuke
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ミラク オードパルファム 50ml を所有しています。 スプレーのキャップ(銀色の部分)を取り外し、 No.1の方がおっしゃってるような普通の方法でアトマイザーに詰め替えました。 取り外すときに少し力が必要だったのですが、キャップ部分に輪ゴムをぐるぐる巻き付けて滑りにくくしたらあっさりとれましたよ。 ちなみに2年ほど前に購入したものですので、今のものはどうでしょうか…。 上手くいくといいですね!
- tyako_333
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私も同じ事で悩みましたよ。 蓋がはずせるものは 蓋をとって、スポイト等で移し変える 蓋が外せないもの。 No3の方の書いてる通りです。 じょうご(ろうとみたいなの。)を移し変えるボトルに入れて、 そのじょうごに香水をスプレーします。 以前、じょうごを使わずに、スプレーの噴出し口を瓶にくっつけて、「プシュープシュー」ってしたんですが、 横に流れたり、無駄に回りに飛び散ったりしてて、悩んだんですが、 このじょうごを使うともれる事も無く、簡単に詰めかえれました。 後、私はお出かけ前の香水をつけるときに詰め替えました。 そして、その時使用するハンカチを下に敷いて、移し変えました。 そうすると、横にスプレーしてしまっても、 ハンカチがほのかに香るので、無駄にした~って悔やまなくって良いかなって。
- rebo
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ランコムのミラク いいですね!私も大好きで持っています。 アトマイザーがよく見るといろいろなタイプがあります。 No.1の方が言われているように、アトマイザーに附属している長いヘッドをランコムのスプレーの頭の部分を取り外して、付け替えてアトマイザーに入れれば一番無駄がないのですが ほとんどのものがピッタリこなくて、少しもれてもったいないです そこでアトマイザーの附属で、しっかりしたビニールのような素材で、ひろげるとじょうごのような役目をするものが折りたたんでいるアトマイザーがあるはずです それをアトマイザーの中に突っ込んで、じょうご状に広がった部分にミラクをスプレーします 私もつい最近同じ悩みでお店の方に相談したら アトマイザーにもいろいろあることを教えていただきました 私はクリニークのハッピーが今気に入っています♪
お礼
じょうごのようなアトマイザーもあるのですね。 知りませんでした。詰め替える前、蓋が普通に取れると思っていましたので、普通のアトマイザーを買ってしまいました。今度買うときには、じょうご形体のアトマイザーを買おうと思います。貴重な情報ありがとうございました
- gyaro66
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たぶん、ほとんどの香水の瓶は無理だと思います。私はアトマイザーのスプレー部分を取り、直接香水をスプレーして溜めてますよ。
お礼
今まさに、無理して取ろうとしていたところです(壊れないかな?と不安に思いつつ)。やってはいけないんですね。 少しづつスプレーするしかないのですね。 地道に入れてみます。 有難うございました