共働きor専業主婦

質問

１１月に結婚をする者です。
彼の貯金を頭金にしてマンションを購入しました。（入居は来年春です）あとの結婚費用はそれぞれ折半です。
（残り私の貯金が少し残る程度です。）
頭金の内２００万程親に借りています。
私は当初から結婚したら今の仕事（正社員）は辞めるつもりでした。
来年彼が単身で赴任する可能性もあるので新婚生活を大切にしたかったし、仕事と家庭を両立できる自信もなかったので、パートや派遣で家事に支障がないように働こうと思っていました。しかし彼は子供ができたらいずれは仕事辞めるんだし、せっかく正社員を今辞める必要はないのでは？といいます。結局最後は彼が折れてくれたのですが、彼はお金のやりくりに今から頭を悩ませて住宅ローンの組み直しも念頭に入れているようです。そんなのを見ていたら彼が可哀想になってきてしまいました。

みなさんが私の立場だったらどうしますか？
ご意見聞かせて下さい。

回答No.4

hana2004 · ベストアンサー

こんにちは。
私も十年ほど前、結婚してすぐに仕事をやめるつもりでいたのに、主人に反対されました。
私はすぐ子供を作るつもりだったので、それならあと少しと思い、仕事を続ける事にしました。

今考えると正解でした。

子供もいない共働き夫婦二人の家庭では、節約などしなくてもどんどんお給料がたまっていき、ふと気が付くと１００万円を超える残高になっていて慌てて定期にしたりして、その時貯めたお金で一括払いの養老保険に入りました。
後にも先にもこれ程貯金ができた時期はこの頃だけです。

妊娠六ヶ月まで働くと３０万円の出産手当金の他に同額ほどの手当てがでるんですよ。

ちょっとしんどかったけど、後期の頃には少し早く帰れる規定もあって満員電車を避けて帰れました。
ボーナス時期と六ヶ月、二つを考慮して、頂くだけ頂いて辞めました。

専業主婦だと保守的になりすぎて運動不足になっていたかもしれません。
二人目出産の時は、お散歩には出るようにしていたのですが、完璧に運動不足で体重オーバーになってしまいました。

お金はあって困るものじゃないですから、出産までの一時期だけがんばって将来の為にたっぷり貯めておく事をお勧めします。

お礼

ありがとうございます。
貯金できる時は今しかないですよね。
せっかくの正社員、こんな時だからこそ正社員の効果を発揮するのかもしれないですね。
頑張ってみます！

回答No.10

sousousou

２３歳、女です。
共働きで彼氏と同棲しています。

最初から専業主婦になって、何もかもやってしまうより
お互いが協力して家事をやった方が良いですよ。
協力してくれると言っていてもやっぱり専業主婦に
なると全てやってしまうだろうし、最初にそうなって
しまうと後で働き出しても続くように思います。
友達がそうなので・・・。
旦那は家事を言わないとしないって文句をよく聞きます。

私達の場合は、本当に協力という言葉が当てはまるので
やっぱりどちらかが主導権をにぎるようになると
だめなのかなと思います。
家事が好きならよいですが。

お礼

初めが肝心なのかもしれないですよね。
夫を教育する意味でも。
彼の為にいろいろしてあげたいと思うけど何でも当たり前！に思われるおはやっぱり嫌だし・・・。
協力してやってみます。
ありがとうございました。

回答No.9

namiasizawa

現在共働きで、正社員の妻です。

私も、せっかくの正社員すぐ辞めないで
しばらく続けてみたらいいと思います。
続けてみて「やっぱりしんどい・・」
って思ったら、サッサと辞めたらいいんです（笑
辞めるのはいつでもできます。

私の夫は家事を手伝ってくれます。
かつ、２人共大雑把で部屋が汚くても
夕食がうどんや焼きそばでも気になりません。
かつ、私は残業がない９時６時の仕事です。
だから、続けられるのかもしれません・・
夫は、一人で家計や貯金を背負う苦労より
私の家事を手伝ったり、手抜きの夕食で我慢する方を選びました。

彼と話し合って、家事を手伝ったり、手抜きの家事に不満を持たない。
って約束してくれるなら、貴女が正社員で続ける事をオススメします。
パートでは、拘束時間の割にはたいした月収にならないし
派遣は、休みに気を使うし正社員と同等の働きを求められます。
それ位なら慣れた今の会社の方がいいと思います。
せめて、貯金を２００万貯めるまで頑張ってみては？

お礼

私の夫となる人も家事は手伝ってくれると思うし、買ってきたお弁当でも何もいいません。
（私は本当はそれでは嫌なんですけどね・・・）
せっかくの正社員、頑張ってみます。
でやっぱりしんどかったら辞めちゃいます！
ありがとうございました。

回答No.8

unagiggi

はじめまして。こんにちは。

ご結婚おめでとうございます。

私は正社員でいることをお勧めします。
というか、辞めるのはいつでも辞められますよ!!
結婚を機に辞めなくても、結婚して、やってみてから辞めるかどうかの決断をされても全く遅くないと思います。
辞めてしまってから、正社員ってすごかったんだ、って実感されることになると思いますよ。

私は結婚5年子なし20代後半ですが、
共働きで、今は夫のお給料で生活をしているため、
月々30万ほど貯金できています。子供が産まれたらこうはいかないと思うので、今は貯金を頑張っています。
ですが、それは私が特別なのではなく、私の会社は女性が多いので、結婚してもそのまま働き続けるというのは普通です。ちなみに残業も出張も（国内・海外共に）あります。ですが別に家庭をおざなりにしているわけでもなく、忙しいからと旦那とけんかすることも全くなく、お互いの状況が分かるからこそ、5年間本当に仲良く新鮮な気持ちでいられています。

全てを完璧にしよう、と思わず、手を抜けるところは上手く抜いて、おおらかに、上手に家事と仕事を両立していただけたらと思います。

ステキな家庭を築いてください。

お礼

そうですよね、完璧じゃなくていいんですよね。
子供ができたら働けないし、お金が貯められるのは今しかないし、とりあえず頑張ってみます。そしてもし自分が納得いかなければその時は会社辞めようと思います。
きっとその時は彼も優しく受け入れてくれると思います。
ありがとうございました。

回答No.7

rurinohana

これから始まる結婚生活で
２人が一番最優先するものは何か
２人で話し合うことが大事です。
話し合いで一致させておく必要があると思います。

確かに、子どもがいない共稼ぎのうちが
一番お金を貯めるのにいいでしょう。

お金を貯める、またはお金最優先という
２人の意見が一致すれば
２人の休みが合わなかったり
家事が溜まって家の中が荒れたり
食事がおざなりになったり
２人が常に疲れていて、肉体的精神的につらく、
会話やSEXができなくても
２人の結婚の目的が
「ます、今はお金を貯める」ならば
不平不満もないでしょう。

しかし、２人でいる時間を大事にしたい。
２人で楽しく時を過ごしたい。
家にいるときはくつろぎたい。（癒しの場が欲しい人）
そういう願望も持っていたりすると、やっかいです。

あなたが新婚生活を大切にしたい、というのはそういう点だと思います。
結婚したばかりは、お互いを模索し
すりあわせの時期です。
恋人ではなく人生のパートナーとしての絆を
深める最初の時期です。
ここでボタンのかけちがいをおこさないよう、
しっかりと２人で過ごすことが大事です。

そして「仕事と家庭を両立」本当に大変です。
友人もマンションを買い結婚。ローンがあるので
やめることができない、とフルで働きます。
しかし常にイライラして、８時に仕事が終わり旦那さんと電話で
「今日は何食べる？」「先に着くならあれしといてよ」
「わたしだって疲れてるわよ！」といつも喧嘩。
「慣れない家事で、晩を食べるのがいつも１２時まわてしまい、洗濯掃除していると、寝たのが朝の３時。」
「ご飯のあと、疲れてソファーで寝て朝までいた」
「疲れ果てて喧嘩が多く、子どももできない」
「仕事と家事のストレスで生理が狂った」

「こんなはずじゃなかったのに」という感じです。

住宅ローンを払うために働き
疲れ果て
働いているから家で過ごす時間もなく、ただ寝に帰るだけ。
でも自分の家だから手入れをしないと！と焦り。
子どもができたらやめて、家に入るから・・・と思っても、
疲れてSEXレス、産婦人科通い
喧嘩ばかりしてしまう旦那とSEXする気持ちになれず。

お金を稼ぐために結婚したのだったら文句はないし、
家を買うために結婚したなら、不満もないでしょう。

いったい２人が結婚生活に一番優先したいことは何か。それを話し合って二人の生活スタイルを決めてください。

一つ、経験から。
男性は家庭が癒しの空間になっていないと
家に帰ってこなくなります。
それは外の女に癒しを求めるという結果になります。

また忙しいとは、心を亡くすと書きます。
互いに忙しくなると、お互いを思いやり感謝しあい
労う気持ちが減っていきます。
そして「私ばかりが大変な思いをしている」
「俺ばかりが我慢をしている」と思うようになります。
相手への不信感不満につながります。

旦那さんに釘をさすべきです。
共働きならば、完全に家事は分担と。
家事とは炊事洗濯掃除だけではないです。

金銭管理、健康管理、安全管理
毎月の銀行引き落としに間に合うように、月末に銀行めぐりをし、
振込用紙の期限にまにあうよう、お金と時間を算段
親戚付き合い（ごあいさつ、帰省、おくりもの、冠婚葬祭）
近所付き合い（自治会や回覧板など）
日用品を切らさないようにストックし（トイレットペーパー、シャンプーなど）
不用品を整理して粗大ごみ、新聞紙を出したり生ゴミを出したり。
トイレも風呂も使えば汚れます。そこらを掃除機でかけるだけではダメなのです。
そういうことを２人で協力していかないと、とてもじゃないけど、機嫌よく共働きできませんよと。
「家事は手伝う」
手伝いではダメなんです。
互いが主戦力にならないと負担が大きい方が
倒れます。

そこまで分かっていて、旦那さんになる彼が
「働いて」と言っているのかどうか・・・。

そこの所もよく考えてください。

お礼

ありがとうございます。
彼とはそこまで話してはいませんでした。
というか私が何で仕事を辞めたい、と言ったのかも理解できていないと思います。
単に仕事が嫌いだから・・・としか思ってないかな？
よく話してみます。
私はあなたとの新婚生活を何よりも大切にしたい、と。
その上で働いてほしい、と言うのであれば、生活のすれ違い、私のストレス、家事分担等理解してもらいます。
ありがとうございました。

回答No.6

yukatantan

私は昨年結婚しました。
正社員の仕事は辞めて、今はパートをしています。

私も今回マンションを契約して
パート代は全部手付金にまわしました。

私の場合は彼も義母も働かなくていいと言って
くれてたのですが、家にいたら暇でパートはじめました。

質問者さんの立場なら私は正社員で
がんばると思います。
彼の辛い顔はみたくないですよね。

子供ができるまでは働けるなら
働いたほうがいいなと思いました。

お礼

私も彼の悩んでる姿は見たくありません。
本当なら今は楽しい時なのに、ですよね。
仕事はあまり好きではないんですけど、私は休みの日とか１日中家にいられないんですよね。
このまま仕事続けた方がいいのかもしれないですね。
ありがとうございました。

回答No.5

mikki-yoko

彼が正社員働くことに理解があるのなら正社員で働いたほうがいいと思います。

パートはともかく派遣社員は融通がきかない仕事の依頼もあるので以外と残業が多かったりしますよ

お礼

彼は女性が働く事に理解があります。
同じ融通がきかないのなら正社員のがいいですよね。
ありがとうございました。

回答No.3

bossnogohan

専業主婦です。＃２さんの意見に賛成です。
私も、貯金をきちんとして子供ができるまで正社員を続けたほうがいいと思います。
お仕事を続けるのが辛くない、という前提でですが。

貯金の目標は
１．親御さんから借りた２００万円ほどを返済する
２．ウン１０万円かかる出産費用を貯めておく
３．単身赴任に備えて交通費を貯めておく
をクリアーするのを目安にすればいいのではないでしょうか。
貯金が少し残る程度の新婚生活は不安がありますし。

仕事をやめて、専業主婦になるのはいつでもできます。
共働きという経験も将来役に立つのでは？
旦那さんが単身赴任であなたが専業主婦では、離れていてつらくありませんか？

私は、
一般職→共働き→専業主婦→子育て
の順で推移しており、それぞれ段階を踏んで経験を積んでいる事に満足しています。
このような設計図が描けるのは女性の特権ですよね。

彼が共働きを申し出た以上、あなたに負担がかからないように
「手伝ってもらう」という意識ではなく、上手く「分担する」ことで話し合ってはいかがでしょうか

お礼

そうですね、とりあえず親に借りたお金は返さないとですよね。
彼とはまだ「家事分担」の事は話していません。
彼の反応を見てみます。
ありがとうございました。

回答No.2

wildstrawberry

子なし専業主婦です。
個人的には、「子供が出来るまでは仕事を続けたほうがいい」と思います。

2人暮らしでの専業主婦、やってみて思ったんですが、
時間かなり余ります。もてあましています。
下手をすると1日中ネットしていて、
生産性のない自分が嫌になってきます。

長い結婚生活、時間がたてば嫌でも2人の時間は増えますが、
まとまったお金を稼げるチャンスは、
子供のいない若いうちだけだと思います。

お礼

時間をかなり持て余す・・・そうなんですね。
私は仕事は好きではないけど、家にずっといるのも大変かもしれないですね。
なるほど。。。
ありがとうございました。

回答No.1

jyamamoto

マンションをもう買ってしまったのだったら、できるだけ働ける間は働いて返済しておかないと後が大変ですよ・・・。
彼が共稼ぎ望んでいるのであれば、家事も分担して手伝ってもらうことを約束して、共稼ぎを選択されたらいかがですか?
辞めるのはいつでも可能ですが、気が変わって勤め炊くなってもなかなか就職は難しいものですよ・・・。

お礼

そうですね。
やってみてどうしても無理ならその時また考えればううんですよね。
ありがとうございました。