大山のぶ代さんとドラえもんについて
大山のぶ代さんはドラえもんの声優を降板すると決まった時に「まず最初の気持ちとして安堵の気持ちだった」とインタビューで述べられていますが、これは本心の気持ちだと思いますか?
大山さんは降板から9年後の2014年のインタビューでドラえもんを降板すると決まった際に「最初の気持ちは降板が決まった時はほっとした。これ以上続けていたら絶対にどこかでゴタゴタになってしまっていたと思っていたから、それを避けるために全員で一緒に辞めることにして、大事に(ドラえもんと)さようならとお別れする道を選んだ。」という趣旨の発言をされています。
「まず最初の気持ちとして安堵の気持ちだった」という大山さんの気持ちは本音だと思いますか?
また、「これ以上続けていたら絶対にどこかでゴタゴタになってしまっていたと思っていたから、〜」という大山さんの発言について、なぜ続けていたらゴタゴタになってしまっていたと思うと大山さんが感じていたと思いますか?
https://www.kakugo.tv/person/detey2zb.html
お礼
全国のドラえもんファンが一番恐れていた事が、近づきつつ あるようです。いつかはこういう時が・・と、覚悟はして おりましたが、悔しいです。でも、ドラえもんは22世紀 のロボットだから、不滅ですよね。 くわしい回答を、本当にありがとうございました。 これからも、ずーっと、ドラえもんに力をもらいながら がんばっていきたいと思っています。 zawayoshiさんもお元気で。 goodrinngo