覚えている範囲ですが…。(^_^;
恵達夫婦は恵文・勝子・おばぁと同居しています。
恵達は沖縄で音楽活動を、祥子ちゃんも沖縄の診療所で看護婦をしています。
同居の為祥子ちゃんがご飯を作っているのですが、勝子さんから「味が薄いよ」と厳しいご意見をもらいます。
すかさずおばぁが「気にすること無いよ。勝子さんだって昔は…」といった感じでフォローを入れるのですが、「お義母さん。」と勝子さんに咎められます。
それを見て思わず祥子ちゃんも微笑んでしまいます。
一方、恵理と文也は小浜島で診療所&民宿をやっています。
勿論お医者さんの文也を恵理が看護婦として手伝っているのです。
東京の方はというと何やらあわただしい雰囲気で旅支度を済ませた一風館の住人達が、遅れて出てきた柴田君を責めています。
さて、どこに行くのでしょう…。(判りますよね~。(^_^;)
恵文一家(恵達夫婦を含む)&一風館の面々が勢揃いで小浜島の恵理達のところにやってきました。
そこで全員で楽しく歓談しているのですが、恵理が「重大な発表があります」と言って、場を静めます。
そこで兄兄(にいにい)が「ちょっと待って…、こういう大事な場面になると必ずやってくるやつがいるさ」と言います。(勿論島袋のこと)
しかし、「ここは小浜だよ。」と言われて「そうだね」となります。(ちなみに島袋君には声をかけ忘れたそうです)
ところが、いざ恵理が話そうとすると、島袋がいつものようにやってきたではありませんか!
兄兄は「おまえ、それは絶対嘘だろう。昨日からここに隠れていてタイミング伺ってたろう。」と言いますが、島袋曰く「何が?」…。
結局重大発表はその後行われたのですが、…すみません…大事な場面を忘れてしまいました。(^_^;(何方かフォローをお願いします!)
で、その後はマリア(漢字判りません)さんが「私がいなかったら現在の上村恵理はなかった、と自信を持って言える方、手を挙げて。一番を決めよう。」と言い出します。
何と全員(文也まで)が手を挙げて恵理をびっくりさせるのですが、島袋の場合は自分だけ挙げないのが嫌だったからでした。
瑤子さんの「自分が一番早く沖縄の恵理ちゃんを東京に結びつけた」という意見や、ルミコ(こちらも漢字判りません)の「私が東京の大学を受験しなければ…」とか、ミズエさんの「私が一風館に住むことを許可しなければ…」等、色々出てきます。
最後の方で恵文が、「お父さんがいなければ恵理は生まれてこなかったんだから…」と言い出すと、おばぁが「それを言ったらおばぁがいなければ恵文はいなかったんだから…」と言いだし、結局マリアさんの「それではやっぱりおばぁが一番と言うことで」という一言で皆納得して一件落着となります。
場面は変わって小浜島の海岸に恵理、文也、和也の三人が遊びに来ているシーンで、KOWebさんの書かれている様におばぁのナレーションが入ります。
そして最後に恵理が、「文也君…。生きてるって楽しいね。」と言って微笑み合い、水着になった二人が波打ち際にいる和也のところに駆けていくシーンで終わりです。
…重大発表だけはどうしても思い出せません。すみません。
それと、とても不思議なことに、ルミコとその娘は来ていたのですが、誠の姿がありませんでした。
スケジュールの都合が合わなかったのでしょうか…。
残念だなぁ。(^_^;
お礼
ご回答ありがとうございました。 とても詳しく書いて頂いて嬉しいです! ほんとにスッキリしましたー。あ、でもそう言われると 「重大発表」気になりますねえ、、、。