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漣健児(草野昌一)氏ってどんな方ですか?

6/6に死去したシンコーミュージック・エンタテイメント会長の草野昌一氏はどのような方なのでしょうか。 「可愛いベイビー」や「ルイジアナ・ママ」「砂に消えた涙」「赤鼻のトナカイ」の訳詞を漣健児の名で手掛けたとgooニュースでも記載がありました。 耳した曲を訳詩しているので偉大な方だとは思うのですが、恥ずかしながらまったく知りませんでした。 どのような経歴をもっていたか。 ほかにはどのような訳詩をしていたか。 シンコーミュージック・エンタテイメントってどのような会社でしょうか。 ご存知の方、教えてください。

みんなの回答

noname#29456
noname#29456
回答No.2

シンコーミュージックとは、 ・音楽雑誌、楽譜、音楽関係の書籍の出版 ・音楽著作権の管理 ・音楽アーティストのマネージメント などを手がける会社です。(参考URLは会社概要) とりわけ'60年代には、同社が著作権を持つ洋楽を、 当時「ミュージック・ライフ」編集長だった漣健児が訳詞してヒットを連発しました。 プロフィールについては#1さんのURL参照。

参考URL:
http://www.shinko-music.co.jp/co_profile/jp/index.html
vulcan
質問者

お礼

ご連絡が遅くなり申し訳ございません。 アーティストのマネージメントもやっているのですね。 それは知りませんでした。 とりわけ'60年代には、同社が著作権を持つ洋楽を、 当時「ミュージック・ライフ」編集長だった漣健児が訳詞してヒットを連発しました。 納得です。 ご丁寧に回答ありがとうございました。

回答No.1

参考URLによると… アマチュア時代のペンネーム新田宣夫(にったのぶお)で訳詞に取組み、ペンネームを漣(サザナミ)健児に変え1960年に訳詞家としてデビュー。坂本九が歌った『ステキなタイミング』が処女作。…

参考URL:
http://www.shinko-music.co.jp/sazanami/
vulcan
質問者

お礼

ご連絡が遅くなり申し訳ございません。 回答ありがとうございます。 アマチュア時代という事は、音楽活動でもやっていたのでしょうか。もう少し調べてみます。

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