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自分の存在ってあるの??
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q_id=1430675で質問した者です。アドバイスもいただいて頑張ろうとしているのですが新たに聞いてほしいです!! 実は一緒にいてくれる友達ができかけていたのですが、私から何も話さない(というか何を話していいか分からない)せいか最近全然話してくれないようになってしまいました。1人でいることに慣れてはきたものの今度は友達と離れていくような気がして・・・。でも友達といても何を話していいか分からなくて自分から話すことはできず・・。しかも嫌われた人達から1人でいることを喜ばれていることがとてもつらくて、友達のところへ行くものの自分からは何も話せない・・・。どうしたらいいのでしょうか??
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確かに自分を捨ててまで誰かに合わせるのは良くないこと。けど自分を捨てるって言うのはきっと誰にも出来ないこととも思います大人になっても。自分という「心」はそう簡単に変わりませんそう思い込んでるだけで。 その人に合わせるっていうのも大事だと思うその人を知る為には会話は必要だからそのきっかけになればいいと思う。 中学や高校時代は心境的に複雑ですよね。不安は尽きないことと思います多分8割くらいの人は経験はありますし。 世の中とても素直な人もいます。その場が嫌ならすぐ立ち去ってしまったり、確かに雰囲気上その場が抜けられない状況もあるし難しいのも事実です。 ちょっと話がずれたかもしれないですね。 まず話すこと。出来ないんじゃなくてやりましょう。それをしなきゃ何も進まない。でも無理にというのではなくて、タイミングも必要ですし...ってこういうテクニックみたいなものは良くないです(笑)強くなってくださいね。本当の友達っていうのは捕まえとくものじゃないですよ。自然に仲良くなったりするものだと思う。あと相手を思いやる心は忘れずにね。近くにやさしい人は必ずいますよ。大した内容じゃなくて申し訳ない。
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- Kyonsama
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私も男で口下手なので、何話せばいいかと悩むことはしばしばあります。だから彼女も未だにできません。 もともとシャイだから余計です。でも、仲がよくて気心の知れる友達なら結構しゃべれるんです。 大学で友達ができてからは、普段から何を話すか、何か面白いネタがないかを考えるようになりました。 でも、たまにしか合わない知り合いとかだと、何を話そうか悩んで、沈黙になるんですよね。 やっぱり相手のことを知らないと、話も出てきません。相手がどんなことに興味があるとか、どんな話ならついていけるかを徐々に探っていくしかないのかな。それには相手に質問するのがグッドです。 まだ高校生だから、今のうちにコンプレックスもたないようにしたほうがいいですよ。その友達と仲良くなれるといいですね。今見てるドラマとか、音楽の趣味など、身近な話からしてみよう。
- shogetsu
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こんにちは。 私も今高校生で、口下手なせいで友達ができず、最近まで悩んでいました。 何を話していいか分からないって、つらいですよね。 私の場合は一度、完全に割り切りました。 「別に友達に嫌われて、1人になってもいいや」と。 勿論努力はします。でも、精一杯努力した上で嫌われたのなら、それは仕方がないと思うことにしたのです。 割り切るまでにかなりの時間がかかりましたが、一旦ふっ切れてしまうと、自然と肩の力が抜けて、以前よりも口が軽く動くようになりました。 後はいつも笑っている事。 私は可愛くないし、笑うと変な顔になるので、それが気になってなかなか笑う事ができなかったのですが、誰かが話しかけてきたときに笑顔で答えてみると、相手の表情も緩んで、色々な話題を振ってくれるようになりました。 今でも他の人と比べたら、かなり話すのは下手ですが、それでも何とか親友と呼べる友達もできました。その人たちは、私が話し下手だということを解った上で、私と接してくれます。 いつか必ず、あなたの事を理解してくれる人と出会えるはずです。がんばってください。
- B-1BLancer
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「何を話していいかわからない」 最近そういう若者は多いですね。 実は私の身近にもいます。彼女が出来たのですが、会っても何を話していいかわからないというのです。 聞けばいいのではないでしょうか。 自分から何かの話をしなければならないと、強迫観念にとらわれながら話題を見つけることに必死にならなくても、相手に色々と聞いてみたらどうでしょうか。 「話し上手は聞き上手」なのです。 相手に関心を持てば聞きたいこともいろいろと出てくるはずなのです。 趣味、これからの夢、育ってきた環境、熱中していること、勉強のこと、今日の調子・・・・・悩み・・。 逆に相手に関心が薄ければ聞くことも無いでしょう。 色々と聞くことによって相手をより深く理解できます。 相手も、誰よりも自分のことをわかってくれているあなたを無二の親友として考えるようになるのです。 これは実社会でも同じです。