残念ながら世の中自分に都合のいい人ばかりではありません。
自分の精神を破壊するような人とは付き合わない。
女性徒A,Bはご両親から豊かな心をもらっていません。
心が貧しい人から相手の気持ちを考えず言えるのです。
おそらく本当に大切なものが見えてないのでしょう。人間は過ちを犯します。だから許してあげてください。
これがまず大事。
経験談ですみませんが。
私は兄1人姉3人、近所の友達は女の子という環境に育ち、母親に男の人は女の人と違うということを間違った意味で教え込まれ、男の子とはまともに話せませんでした。特に運動会や文化祭のフォークダンスなんてすごく嫌だった。中学のとき歩いて帰ってたら、しゃがみこんでいる高校男子学生2人に20点と聞こえよがしに言われたことがあります。
あの時は男の子全員が自分のことを見ただけで嫌っていると思ってたけど、今考えたら自分だけがとげとげしてたんだと思っています。
悪口は自分の見た目の正直な評価、もっと広い視野をもって若いうちに両性から好かれるように身だしなみや振る舞いをちゃんとすれば良かったと思っています。そうすれば誰かと話すときでも外見で気負いがなくなっただろうし。
あと重要なことは中身は付き合ってない人でないとわかりません。話したことのない人の評価はあなたの心の評価ではありません。それを忘れないでください。
私の場合、男性恐怖症を最初に解いてくれたのは今の主人です。男性としてではなく人間として好きになりました。というか性別は関係ありません。アプローチしたのは私ですが、その前に異性を意識しすぎた片思いで大失恋(ふられて)していて、付き合えるなんて考えてませんでした。彼女ができるまで遊んでねって感じです。
何がきっかけで恐怖症を克服できるかはその人それぞれでわかりません。
ですが、恐怖症だから付き合いができないことはありません。今の人を女性として接するのではなく、同じ人間として見ればもっといい付き合いが出来るのではないかと思っています。丁か半か、なんて意識しすぎて話すら出来ないのはもったいないと思いました。
うまくまとめられないけど、悩めることは前進できるチャンスなので頑張ってください。
お礼
返事が遅くなって申し訳ありません。アドバイスありがとうございます。女性としてではなく人として接するって確かにいい方法ですね。がんばります。