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Javaと紅茶(コーヒー?)の関係
Javaの商標はなぜ、ティカップ(コーヒー?)なのでしょうか? 同じ絵のついたティースプーンが家のキッチンにあります。最近見つけましたが、1本だけです。どうやって手に入れたものか、さっぱり心当たりがありません。 プログラムとお茶、どんな関係があるのでしょう。Javaって元は、東インド会社と取引してたお茶商人だったのかしらなどと思いましたが、さっぱり解りません。 どなたか、ごぞんじでしたら、お願いします。
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真相は謎のようですが、参考URLをどうぞ。
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- UKY
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回答No.2
Java (ジャワ) ってコーヒー豆の一種ですよね。まあ、モカやキリマンジャロほど有名ではないかもしれませんが。 プログラミング言語としての Java (ジャヴァ) はコーヒー豆としての Java (ジャワ) と読み方が違ってしまっているので、Java という名前だけではぴんと来ない人もいるのかな。
質問者
お礼
「ジャワコーヒー]というと粉っぽいコーヒーと思ってしまいます。カップの底に粉が残るコーヒーと精密なプログラムとはどうしても結びつかなくて^^; ありがとうございました。
- deadlock
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回答No.1
Javaは、コーヒーの名前から来たものです。というわけで、商標もそのまんまコーヒーです。 プログラマがコーヒー好きだからだそうです。 ちなみに、クラスファイルをバイナリエディタで見ると先頭にCAFEBABEというマジックナンバーが入ってますよ(^^)
質問者
お礼
紅茶ではなく、コーヒーですか。 マジックナンバーが入ってるという、遊び心がいいですね。 ありがとうございました。
お礼
いろんな説があるのですね。でも、要するに「適当にコーヒーの名前を借りた」という気軽さが、なんか「いかにも理系」という感じで面白いです。 ありがとうございました。