• ベストアンサー

子供に水疱瘡をうつされました

主人なんですが、1歳の子供の水疱瘡をしっかり2週間後にうつされてしまいました。 私も水疱瘡にはかかっていないらしく、うつされたらどうしようと不安になってきました。 でも私の母親は「子供の時予防接種してるから大丈夫!」と言うのですが、本当でしょうか? 小さい頃にワクチンをしていれば、生涯かかることはないのでしょうか? 水疱瘡に限らず、おたふく風邪なども一度かかればもう2度とかかることは無いとは聞きますが、一度ワクチンをしていれば生涯かかる心配はないというのは聞いたことがなかったので、ふと疑問に思って質問させていただきました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

わたしが結婚して間もない頃、風疹流行のニュースを聞いて、免疫についてかかりつけ医に相談したことがあります。 そしたら、「一度血液検査をしましょう。後、麻疹、おたふく風邪、(水疱瘡は言われたか覚えていませんすいません)等はかかったことがありますか?」と言われ確か5000円程でこれらに免疫があるかどうか調べてもらいました。 これらは、風疹と同じように妊婦がかかると胎児に影響があるらしいのです。特に風疹は当時流行予想が出ていたため要注意だったらしいのです。 一週間後の検査結果は、風疹には免疫がある(小さい頃かかったことを覚えています)が、麻疹おたふく風邪には免疫がないとのことでした。 そこで、一ヶ月に一本ずつこれらの予防接種を受けました。そしてその間は子供を作ってはいけないと言われ避妊をしました。(予防接種した後の卵は生理で流さないといけないんですって。) 質問者様も、一度ご自身にどの病気に免疫があるかお調べになったらすごく安心すると思います。 お近くの内科での血液検査のみで分かりますのでお勧めです♪ ご参考までに・・・。

その他の回答 (5)

  • mama34
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

まず、予防接種はあくまでも「予防のため」のものですので受けたからといって水疱瘡にならないとは限りませんよ。 ただ、実際にかかってしまった際に予防接種を受けていないかたよりは軽く済むことが多いようですが…。 抗体のあるなしは病院で調べてもらえば分かりますので、心配でしたら受診をオススメします。 ご主人様、大人になってからの水疱瘡とのことですので体調的にもお辛い事と思います。お大事になさって下さいね。

sc73
質問者

お礼

みなさま的確なご回答本当にありがとうございます。 主人は高熱に耐え切れず、土日ということもあり2度も救急車を呼んで、結局そのまま入院となってしまいました。肝炎も併発しているという事です。本当に大人がかかると恐ろしいです(^^; そんなわけで私もバタバタしてしまい、申し訳ないですが、ここでまとめてのお礼をさせていただきます。主人も退院して落ち着いたら、血液検査に行こうと思います。はっきり分かって対策しないと、これらは厄介なんですね。。。思い知らされました。 まったく無知だった私も、今回ここでいろいろ教えていただいて本当に助かりました!ありがとうございました!!

  • zappa-z
  • ベストアンサー率23% (291/1232)
回答No.4

こんにちは。 水疱瘡はもともとからだの弱いお子さん用に開発されたもので、そんなに強力でないと聞いたことがあります。 そのせいなのか、私の周りで「予防注射したのになった、軽くてすんだけどね」という方多いですよ。 知り合いの看護士さんも、水疱瘡の予防接種は打てば絶対かからない、というものでは無いと言ってました。自分に抗体があるかないかは、病院で抗体検査を受ければ、わかると思います。 でも同じ時期にお子さんに接したのにお父さんしか発症していないから、今回は大丈夫ではないのかな、とは思いますが。 私の知り合いで大人になってから、水疱瘡になってしまった方は、結局会社を一ヶ月休みました。本当に大人がなると怖いです。ご主人お大事になさってください。

  • akari20
  • ベストアンサー率23% (94/397)
回答No.3

水疱瘡ではなく麻疹ですが・・。 主人が2年前にかかりました。 小さい頃予防接種をしていたのですが、免疫が弱くなっていたようです。 こういうこともありますので、一概に「大丈夫!」とは言えないと思います。 また、主人はなかなか熱が下がらず食事もできなくなり肺炎も併発しかけたので1週間ほど入院しました。 大人になってからこの手の病気(おたふく、水疱瘡、麻疹・・)にかかると大変と言われていますが、ご主人は大丈夫ですか? お大事にしてください。。

  • hiromi224
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.2

ワクチンには数種類ありますが、水疱症には「弱毒性ワクチン」が用いられます。 これは生きている病原体(毒力を弱めたもの)を体内に直接注射することで免疫を獲得するというものです。一度感染した状態になるということですから、一回の接種で強力な免疫ができ、長期間持続します。 (もちろん病原体はその後抗体によって退治されますが、抗体の記憶が体内に残るので、次に水痘ウィルスが体内に入ってきたときにはすぐに抗体が反応します) なお、おたふく風邪(ムンプス)のワクチンも、同じ弱毒性ワクチンです。 ただしワクチンの中には、できた免疫力が次第に低下するものもあり、そのようなものは数年後に追加接種を受けなくてはなりません。 ちなみにそれは「死菌ワクチン」と呼ばれるもので、弱毒性ワクチンとは違って、ホルマリンなどで殺した菌を接種して免疫をつくる方法です。(おそらく、死菌は増殖しないため、できる免疫もそれほど強力ではないのだと思います) 現在死菌ワクチンが用いられているのは、日本脳炎、狂犬病、A型肝炎、コレラなどです。

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.1

ワクチンの中身は「弱毒化させたウイルス」です。 免疫細胞は弱毒化したウイルスを倒し、病気で苦しむ事無く免疫を獲得します。 とりあえず安心して良いのでは?

関連するQ&A