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交流戦
今、日本では交流試合が行われていますがメジャーではもっと前からあったみたいです。 日本は12球団でホーム、アウェイ3試合づつの6試合ですがメジャーは30チームあるので日本のようにはいかないと思うのですが、交流戦は何試合あるのですか?おしえて下さい。
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NO1さんの補足と訂正させていただきます。 交流戦は全て3試合1カードです。 今年度は アリーグ(14チーム) 各チーム18試合×14=252試合 ナリーグ(16チーム) 12~18試合 18試合(6チーム)=108 (マーリンズ・ナショナルズ・ブルワーズ・ドジャース・パドレース・ジャイアンツ) 15試合(8チーム)=120 (ブレーブス・メッツ・フィリーズ・カージナルス・カブス・レッズ・アストロズ・ダイヤモンドバックス) 12試合(2チーム)=24 (パイレーツ・ロッキーズ) 今年度6試合有るのは11カード(66試合) 多数の186試合分はホームかヴィジターのどちらか3試合1カードしか有りません。 6チームと対戦(アリーグ3チーム オリオールズ・レッドソックス・ロイヤルズ) 5チームと対戦(19チーム アリーグ11チーム・ナリーグ8チーム) 4チームと対戦(ナリーグ8チーム メッツ・フィリーズ・パイレーツ・カブス・レッズ・ダイヤモンドバックス・ロッキーズ) ホームとヴィジターで対戦するカード(アリーグ×ナリーグ) ヤンキース×メッツ(ニューヨーク市) ブルージェイス×ナショナルズ(カナダ×元カナダ旧モントリオールエキスポス) デビルレイズ×マーリンズ(フロリダ州) ホワイトソックス×カブス(シカゴ市) ツインズ×ブルワーズ タイガース×ダイヤモンドバックス インデアンス×レッズ(オハイオ州) エンジェルス×ドジャース(カルフォルニア州の隣市) レンジヤース×アストロズ(テキサス・レンジャースはニューメキシコ州×テキサス州) アスレチックス×ジャイアンツ(カルフォルニア州の隣市) マリナーズ×パドレース 同市・隣市・同州の対戦カードは集客能力が有りますので毎年カードが組まれても文句が出ないみたいです。 ある意味日本のように毎年全てのチームと平等に対戦するシステムになってはいません。 例えばアリーグ同士の対戦でも東のヤンキースと西のマリナーズは9試合です。(ニューヨーク3試合・シアトル6試合)
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1年で1つの地区との対戦、たとえばアメリカンリーグ東地区のチームは、去年はナショナルリーグ西地区、今年は中地区、来年は東地区のチームと対戦、と3年かけて相手リーグの<東・中・西>地区を一巡するようになっていて、他リーグの全球団と毎年必ず試合を行うわけではありません。 しかし、近隣のチーム同士が戦う名物カード(メッツvsヤンキースのサブウェイシリーズなど)は毎年継続して開催します。 試合数はその地区のチーム数によって異なりますが、日本と同じで6試合(ホーム&アウェーで3試合ずつ)だと思います。 http://www.major.jp/inter2005/faq.html