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ブルーレイについて

現在、ブルーレイともうひとつのメディアが記録容量と互換性でどっちに統一するかですがビデオやゲーム機のようにソフト規格やユーザー獲得、でより多くのシェアーを占めた方に決まると思いますが、まだ今は高価なので問題ありませんがこれらが一般的担ったら現在もってるDVDーR、RW,RAM VHS DVテープのは再生できる機器、ダビングコピー、保存はどうなりますか??

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回答No.3

ソニー・松下規格の「ブルーレイ」と東芝・NEC規格の「HD-DVD」これを統一して行く方向で決まったみたいですね。 ディスク構造は「ブルーレイ」、ソフト技術を東芝が受け持つようです。 現在のDVD-ROM/±R/±RW/RAMについては、初期のDVD-RAMが出てから7年以上は経っていますが、未だにCD-R/RWが現役である事を考えれば、後10年ぐらいは残ると考えて問題ないと思います。 VHSについても、DVDレコーダーが今のVHSのデッキぐらいまで値段が下がってこない限り残っていくと思います。 miniDVは微妙なところですね。 miniDVは一般向けのデッキが存在していないので、編集が面倒ですが、DVDハンディーカムは録画時間が短い為か、メディアが高い為か、現在はあまり普及していないようですが、撮ったディスクをDVDレコーダーやPC等で手軽に編集する事が出来るので、新規格の光ディスクに対応したハンディーカムやレコーダー・PC向けドライブが登場すると、録画時間の問題が解決される為、一気に 切り替わっていく可能性があります。 再生、コピーに関しては、現在のアナログ接続がさまざまな問題から残っていくのは間違えないと思います。

zhiguo
質問者

お礼

ありがとうございました。 旧メディアと新世代DVD 新しい機器で再生できるか、新世代DVDにコピー可能かが気になります。

その他の回答 (3)

  • leo0817
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.4

数年前まではDVDレコーダも高価なもので、一般ユーザのほとんどがVHSを使ってましたね。DVDが普及した現在でも、VHSユーザの割合は相当高いです。こういう状況を見れば、新しいメディアに急に切り替わることはないと思います。 先日、SONYがPS3の概要を発表しました。ソフトはブルーレイですが、DVD、CDにも対応しているそうです。 PS3の場合は、PS、PS2のソフトにも対応するという意味合いが強いかもしれませんが。 プレイヤー/レコーダやPCも同じように、しばらくは多種メディアに対応し、時間がたつにつれ古いものから淘汰されていくのではないでしょうか。 これは個人的な考えですが、今後の記憶媒体はハードディスクやフラッシュメモリなどが主流になると思います。 DVDなどのメディアは、その性質から大量生産のソフト(映像、音楽、ゲームなど)には適していますが、ネットの高速化によりそれらソフトのダウンロードが一般的になれば、大きな需要は望めません。

zhiguo
質問者

お礼

ありがとうございました。 要は記録容量と互換性。 ソフトのシェア獲得の結果ですね。

回答No.2

互換を取る形で進めているようですが、その具体的な内容はこれからです。 当然、膨大な旧資産(DVDーR、RW,RAMなど)が使えなくなる状況は、消費者が受け入れるとは思えません。 余談ですが、新しい統一規格(ブルーレイとHDの統合)ではもめてるようですね。 まだまだ先になりそうですので、今のところは手を出さない方が無難です。 お金に余裕があるなら別ですが。

zhiguo
質問者

お礼

ありがとうございました。 まあ。普及して5万から7万くらいになれば格段に普及すると思いますが?? それよりも、旧メディアを新世代DVDに、ダビング、コピーできるでしょうか??

回答No.1

この前新聞で見ましたがブルーレイはソニーでもう一つのメディアを開発したのは…忘れましたがその2社が共同で新たなレコーダーを開発するそうです。 規格が2つあってはユーザーにとって良くないだろうといことらしいです。 おそらくいままでのDVD-R、RWなどは再生可能だと思います。ビデオテープは微妙ですが…

zhiguo
質問者

お礼

ありがとうございました。 VHSテープはDVDに写すべきですが、カメラのDVテープは??

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