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副作用?

三週間程前から背中全体の痛みと吐き気が続き 胃腸科で血液検査をした所、肝臓の値が著しく高く 心療内科で処方されている薬の副作用でしょうとの事 スルピリド、ソラナックス、ベンザリン、レスリン、セレナミンを服用しています どれも弱い作用と聞いています。 一先ずあまりに、背中の痛みなどがひどいので 心療内科の薬の服用を勝手にやめたのですが 自分でも思っていた以上に薬に依存していたようで、 精神的に非常に不安定で、息が苦しくてたまりません。 明日、心療内科に相談に行く予定なのですが、 心療内科でのお薬で副作用が出ることもあるのでしょうか? 薬の説明にそのような記載はありませんでした。 また、長期に渡る、薬の服用では、定期的な血液検査など、 通常はされるものですか?

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  • ryuo24
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回答No.2

こんばんは。 薬を勝手にやめてはいけませんよ。 基本的に心療内科で処方される薬は副作用がきついですよ。 血液検査をしましょうか?と言ってくれる先生はいましたね。 ですが、通常はしないと思います。 副作用は参考URLでご確認ください。

参考URL:
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
noname#11775
質問者

お礼

こんにちは お返事ありがとうございます 教えて頂いたhpで調べた所やはり急に服用をやめてはいけなかったようです。 お医者さんにお電話で相談した所、服用中の薬の一種類が肝機能に影響を及ぼす可能性があるとの事。 ひとまず、その薬だけ服用を中止する事になりました ありがとうございました。 とても参考になりました。

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その他の回答 (6)

  • fuyu69
  • ベストアンサー率3% (1/32)
回答No.7

私も心療内科に通ってますが、薬の副作用は薬によって出る時もあります。 薬にも相性があるみたいですよ。 先生からは『薬に敏感の体ようですね。』と、あまり お薬は変えないで私にあったお薬を出してくれてます。 心療内科では時々血液検査の話は出てきますよ。 やはり、心療内科の治療は長期の薬投与が当たり前になってきますから そのせいで他の機能に影響がないか、先生も気になるようです。 私は半年に1回は血液検査して、数値を見てもらってます。 関係ないかもしれませんが、EBウィスルというのに かかって肝機能が低下した事があります。

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noname#21592
noname#21592
回答No.5

以下の情報は、調剤薬剤師が、文書で患者に示さないといけない、副作用の例ですから、医師または、薬剤師から、当該文書をもらっているはずですので、重複しますが、お許しください。下記の副作用は、主に、急性に起こる副作用で、長期投与における、慢性副作用は、省略してあります。 また、各市町村で、無料或いは、低廉な価格で行う血液検査等、最低、年1回は、ありますから、それらを利用してください。申し込み制になっていますでしょうから、市町村か、健康保険組合、保健所等が、窓口です。 スルピリド(製品名、ドグマチール、ミラドール) わりと多い副作用は、ホルモン異常(生理不順、乳汁分泌)と錐体外路症状(ふるえ、こわばり)です。それほど心配いりませんが、ひどいときは早めに受診してください。錐体外路症状は高齢の人に多く、表情が乏しくなるので、痴呆やうつと間違えられることがあります。 長く飲んでいると、口周辺の異常運動や舌のふるえが続く「遅発性ジスキネジア」を起こすことも知られています。これは治りにくいことがあります。長期服用時、とくに女性や高齢の人は注意します。 めったにありませんが、抗精神病薬には「悪性症候群」という注意を要する副作用があります。体が硬直して動かなくなり、高熱がでてきたら、すぐに医師に連絡してください。高齢の人、体の弱っている人、また薬の量を増やしたときに出現しやすいものです。ご家族や周囲の方も注意してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 遅発性ジスキネジア..口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ。 けいれん。 重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】 生理不順、乳汁が出る、男性の乳房がふくらむ 錐体外路症状..指や手足のふるえ、筋肉のこわばり・つっぱり、ひきつけ、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、無表情、うまく歩けない 不眠、眠気、めまい、口の渇き、吐き気、便秘 アルプラゾラム (製品名: コンスタン、ソラナックス) 副作用 この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。これらは、それほど心配いりませんが、車の運転など危険な作業には注意してください。また、とくに高齢の人では、転倒につながったり、昼間からボーッとしてしまうことがあります。このような場合は、服用量を適切にコントロールする必要があります。 むやみに量を増やしますと、薬に頼りがちになり、やめにくくなってしまいます。決められた範囲内で服用するようにしましょう。また、定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れない・・といった症状です。自分だけの判断で止めないで、医師の指示のもと徐々に減量すれば大丈夫です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。 刺激興奮..興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現) 呼吸抑制..息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。(もともと呼吸器系の弱っている人で、まれに出現) 【その他】 眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ、頭痛。 ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。 長期連用で効き目が悪くなる。 ニトラゼパム ( 製品名: ベンザリン、ネルボン) 副作用 比較的安全性の高いお薬です。正しく服用するかぎり、重い副作用はまずありません。ただ、人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残ることがあります。高齢の人は、転倒にも注意してください。 とくに多めの量を長期に飲み続けた場合、体が薬に慣れてきて、急に中止すると、かえって眠れなくなったり、イライラ、吐き気、震えなど反発的な症状がでることがあります。てんかんにおいては、重いけいれん発作を起こすおそれもあります。中止するときは、医師の指示のもと徐々に減量するようにしましょう。 また、自分だけの判断で安易に量を増やしたり、用法を守らず昼間に飲んだりすると、効きめが悪くなるばかりか薬に頼りがちになり、なかなかやめられなくなってしまいます。指示された用法用量を守ることが大切です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。 呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス..息苦しい、窒息感、翌朝の頭痛、頭が重い。 興奮、取り乱す(もともと精神障害がある場合) 【その他】 眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、頭痛。 ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。 口の渇き。 長期連用で効き目が悪くなる。 塩酸トラゾドン ( 製品名 : レスリン錠、デジレル) 抗うつ薬のなかでは、副作用が少ないほうです。おもなものは、口の渇き、眠気、めまい、立ちくらみ、便秘などです。これらは軽ければそれほど心配いりませんが、ひどいときは早めに受診してください。ほかに、手のふるえ、かすみ目、尿が出にくい、動悸などもみられます。 重い副作用は頻度的にほとんどありませんが、悪性症候群やセロトニン症候群、麻痺性イレウス、血液障害、重い不整脈などに念のため注意が必要です。下記のような初期症状をふまえ、なにか普段と違う「おかしいな」と感じたら、すぐ医師に連絡してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 セロトニン症候群..興奮・混乱状態、もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱。 せん妄、錯乱..もうろう状態、混乱・興奮、取り乱す。 重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。 麻痺性イレウス..食欲不振、激しい腹痛、吐き気、吐く、ひどい便秘、お腹がふくれる。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血。 陰茎・陰核の持続性勃起。 【その他】 口の渇き、吐き気、食欲不振、便秘 眠気、けん怠感、めまい、ふらつき、立ちくらみ 目のまぶしさ・かすみ、尿が出にくい 低血圧、動悸、頻脈、不整脈 手のふるえ、動作がにぶる、口周囲の異常な動き 発疹、かゆみ ジアゼパム (製品名 :セルシン、ホリゾン、セレナミン) この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。これらは、それほど心配いりませんが、車の運転など危険な作業には注意してください。また、とくに高齢の人では、転倒につながったり、昼間からボーッとしてしまうことがあります。このような場合は、服用量を適切にコントロールする必要があります。 むやみに量を増やしますと、薬に頼りがちになり、やめにくくなってしまいます。決められた範囲内で服用するようにしましょう。また、定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れない・・といった症状です。自分だけの判断で止めないで、医師の指示のもと徐々に減量すれば大丈夫です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。 刺激興奮..興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現) 呼吸抑制..息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。(もともと呼吸器系の弱っている人で、まれに出現) 【その他】 眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ、頭痛。 ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。 長期連用で効き目が悪くなる。   

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noname#21592
noname#21592
回答No.6

以下の情報は、調剤薬剤師が、文書で患者に示さないといけない、副作用の例ですから、医師または、薬剤師から、当該文書をもらっているはずですので、重複しますが、お許しください。下記の副作用は、主に、急性に起こる副作用で、長期投与における、慢性副作用は、省略してあります。 また、各市町村で、無料或いは、低廉な価格で行う血液検査等、最低、年1回は、ありますから、それらを利用してください。申し込み制になっていますでしょうから、市町村か、健康保険組合、保健所等が、窓口です。 スルピリド(製品名、ドグマチール、ミラドール) わりと多い副作用は、ホルモン異常(生理不順、乳汁分泌)と錐体外路症状(ふるえ、こわばり)です。それほど心配いりませんが、ひどいときは早めに受診してください。錐体外路症状は高齢の人に多く、表情が乏しくなるので、痴呆やうつと間違えられることがあります。 長く飲んでいると、口周辺の異常運動や舌のふるえが続く「遅発性ジスキネジア」を起こすことも知られています。これは治りにくいことがあります。長期服用時、とくに女性や高齢の人は注意します。 めったにありませんが、抗精神病薬には「悪性症候群」という注意を要する副作用があります。体が硬直して動かなくなり、高熱がでてきたら、すぐに医師に連絡してください。高齢の人、体の弱っている人、また薬の量を増やしたときに出現しやすいものです。ご家族や周囲の方も注意してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 遅発性ジスキネジア..口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ。 けいれん。 重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】 生理不順、乳汁が出る、男性の乳房がふくらむ 錐体外路症状..指や手足のふるえ、筋肉のこわばり・つっぱり、ひきつけ、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、無表情、うまく歩けない 不眠、眠気、めまい、口の渇き、吐き気、便秘 アルプラゾラム (製品名: コンスタン、ソラナックス) 副作用 この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。これらは、それほど心配いりませんが、車の運転など危険な作業には注意してください。また、とくに高齢の人では、転倒につながったり、昼間からボーッとしてしまうことがあります。このような場合は、服用量を適切にコントロールする必要があります。 むやみに量を増やしますと、薬に頼りがちになり、やめにくくなってしまいます。決められた範囲内で服用するようにしましょう。また、定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れない・・といった症状です。自分だけの判断で止めないで、医師の指示のもと徐々に減量すれば大丈夫です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。 刺激興奮..興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現) 呼吸抑制..息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。(もともと呼吸器系の弱っている人で、まれに出現) 【その他】 眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ、頭痛。 ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。 長期連用で効き目が悪くなる。 ニトラゼパム ( 製品名: ベンザリン、ネルボン) 副作用 比較的安全性の高いお薬です。正しく服用するかぎり、重い副作用はまずありません。ただ、人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残ることがあります。高齢の人は、転倒にも注意してください。 とくに多めの量を長期に飲み続けた場合、体が薬に慣れてきて、急に中止すると、かえって眠れなくなったり、イライラ、吐き気、震えなど反発的な症状がでることがあります。てんかんにおいては、重いけいれん発作を起こすおそれもあります。中止するときは、医師の指示のもと徐々に減量するようにしましょう。 また、自分だけの判断で安易に量を増やしたり、用法を守らず昼間に飲んだりすると、効きめが悪くなるばかりか薬に頼りがちになり、なかなかやめられなくなってしまいます。指示された用法用量を守ることが大切です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。 呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス..息苦しい、窒息感、翌朝の頭痛、頭が重い。 興奮、取り乱す(もともと精神障害がある場合) 【その他】 眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、頭痛。 ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。 口の渇き。 長期連用で効き目が悪くなる。 塩酸トラゾドン ( 製品名 : レスリン錠、デジレル) 抗うつ薬のなかでは、副作用が少ないほうです。おもなものは、口の渇き、眠気、めまい、立ちくらみ、便秘などです。これらは軽ければそれほど心配いりませんが、ひどいときは早めに受診してください。ほかに、手のふるえ、かすみ目、尿が出にくい、動悸などもみられます。 重い副作用は頻度的にほとんどありませんが、悪性症候群やセロトニン症候群、麻痺性イレウス、血液障害、重い不整脈などに念のため注意が必要です。下記のような初期症状をふまえ、なにか普段と違う「おかしいな」と感じたら、すぐ医師に連絡してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 セロトニン症候群..興奮・混乱状態、もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱。 せん妄、錯乱..もうろう状態、混乱・興奮、取り乱す。 重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。 麻痺性イレウス..食欲不振、激しい腹痛、吐き気、吐く、ひどい便秘、お腹がふくれる。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血。 陰茎・陰核の持続性勃起。 【その他】 口の渇き、吐き気、食欲不振、便秘 眠気、けん怠感、めまい、ふらつき、立ちくらみ 目のまぶしさ・かすみ、尿が出にくい 低血圧、動悸、頻脈、不整脈 手のふるえ、動作がにぶる、口周囲の異常な動き 発疹、かゆみ ジアゼパム (製品名 :セルシン、ホリゾン、セレナミン) この系統の優れた特徴として「安全性が高い」ということがあげられます。重い副作用はほとんどありません。比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。これらは、それほど心配いりませんが、車の運転など危険な作業には注意してください。また、とくに高齢の人では、転倒につながったり、昼間からボーッとしてしまうことがあります。このような場合は、服用量を適切にコントロールする必要があります。 むやみに量を増やしますと、薬に頼りがちになり、やめにくくなってしまいます。決められた範囲内で服用するようにしましょう。また、定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れない・・といった症状です。自分だけの判断で止めないで、医師の指示のもと徐々に減量すれば大丈夫です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。 刺激興奮..興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現) 呼吸抑制..息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。(もともと呼吸器系の弱っている人で、まれに出現) 【その他】 眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ、頭痛。 ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。 長期連用で効き目が悪くなる。   

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noname#76992
noname#76992
回答No.4

薬の副作用で肝臓が悪くなったと言われたようですが、副作用以外に肝臓を痛める様な事はしませんでしたか? 例えば寝つきを良くするためにアルコールを常用しているとか、肝炎を患った事があるなどです。 お飲みになっている薬は私の知る限りではあまり肝臓への副作用はありません。逆にレスリンなどは勝手に服用を中止するとリバウンドがあります。 精神的に不安定になられたのはそのためです。 レスリンなどをやめる時は時間をかけて少しずつ漸減しなくては激しいリバウンドがあるのでご注意ください。 という事で、肝臓が悪いようでしたら内科に行かれて肝臓を直してもらう事です。その時に服用中の薬の情報を医師に伝えれば済むことです。 痛み止めや、ビタミン剤など薬の中には勝手に中止してもたいして影響の少ないものも多いのですが、今回のように悪い影響を与えるものも少なくないので、あまり薬を飲みたくないようだったら、投薬してもらう時に薬剤師に薬の情報をよく聞いてみてください。患者さんが混み合っていない時間をねらえばきっと親切に教えてくれますよ。                  新米薬剤師

noname#11775
質問者

お礼

お返事ありがとうございます アルコールは最近殆ど飲んでおりませんし 食事も気をつけています 最近変わった事と言えば、低容量のピルを飲み始めた事ですが、 処方して頂く際に、心療内科でこの様な薬を飲んでいるけれど影響はありませんか?と 確認して大丈夫だとの事でしたが関係があったのでしょうか? でも、今回の事で勝手に薬の服用をやめると大変な事になると改めて実感しました。 アドバイスありがとうございました。

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noname#21592
noname#21592
回答No.3

心療内科での薬の副作用で、肝機能、腎機能、心臓機能、脳機能に、影響が、慢性的に出やすいのは、当たり前で、日本の心療内科は、薬の他の病気への影響まで、調査、確認される医師は、100人に1人程度でしょう。 もともと、心療内科の投薬は、他の科のように、自覚症状が無くても、レントゲン写真では、骨が折れているので、手術するなど、客観的な病状の判断ものさしが、少なく、ほとんど、本人の問診によって、投薬しているので、やはり、検査機関で、肝機能、腎機能など、調査しながら、投薬をしていくのが、本来なんでしょう。しかし、病名がつく前のこういう検査は、保険適用が、心療内科では、出来ないので、本人が定期的に、腎臓が心配だから、腎臓内科へ行くとか、本人の主訴により検査結果を得ておかないと駄目なんです。 それらのデーター変化と心療内科の投薬とを、自分で、比較しながら、投薬を変更していくという作業を患者自身が、行わないと、出来ないしくみになっています。 医師の診療科目別縦割り構造のマイナス点で、コーディネータ的、セカンドオピニオンの医師を持たれることをお勧めします。 お飲みの薬、それぞれ副作用が、出やすいものばかりです。 また、A薬とB薬を同時に飲むと出る副作用もあります。 この場合、どちらかの薬を変えるか、血中濃度を測って、A薬が減衰してから、B薬を飲むとか、飲み方にもよります。 なお、背中の痛み=副作用かは、安易に結びつけず、検証が、必要と思いますが。。。。

noname#11775
質問者

お礼

こんにちは お返事ありがとうございます そうですか、心療内科ではあくまでその治療中心で 他機能への影響まで考える事はないのですね。 せめて会社の健康診断なりで、採血をしていれば もっと早く気が付いたかもしれませんが、 なかなか普段の生活で進んで病院に行って、内臓の検査をする事もありませんし。。。 だいぶ長期に渡って薬を服用しています。 他の、臓器への影響がとても心配になってしまいました。 お薬を処方してもらった際には、そのような副作用の説明はありませんでしたし 弱い薬と言うのを強調していたので安心しきっていました。 せめて診療内科さんで、定期的に血液検査だけでもしてくれれば良いのですが・・・

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  • coverfly
  • ベストアンサー率21% (346/1608)
回答No.1

gooやGoogleなどの検索サイトでその『薬名』や『識別コード 薬』で検索すると薬の情報や薬価格、評価などの情報を得ることがあります。 多分、専門家からすれば「余計な事をするな」と釘を刺されるかも知れませんがそこら辺は素人でも判る副作用情報も医者は患者に伝えるべきと思います。 余計なことでしたらすみません。 また、参考になったら、幸いです。

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