• 締切済み

友達から恋人へ・・・

私は高校1年の♂です。 今、仲のいい女友達がいます。 その子のことを、最初のうちは友達だと思っていたのですが、今では彼女のことが大好きになってしまいました。 ですが、彼女は私のことを普通の友達としか見ていないようなんです。 しかも、彼女は私以外にも男友達はたくさんいるようなんです。 できれば、友達ではなく恋人として彼女と付き合いたいと思っています。 告白したいのですが、もし振られたら今のままの友達関係は壊れてしまいます。だから、告白はできないんです。 私はどうしたらいいのでしょうか・・・? どなたかよいアドバイスを下さい・・・お願いします。

みんなの回答

  • mamegorou
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

こんにちは。 私も以前は、同じことで悩んでいました。今では、友達から恋人に昇格することができました。 確かに、今の関係が告白することで崩れてしまうのは本当に恐れてしまうことですよね。でも、動かなければ結果は実らないと思いますよ!急に告白することは、他の回答者様がいうようにビックリしてしまうと思うので、ご飯などや遊びに何回か誘ってみてはいかがでしょうか?あと、私の経験ですがつらい時など気付いたら、いつも側にいてくれていたことに気づいて、徐々に意識しましたよ。 このまま何も動かないで、相手が付き合ってしまうなんてことを考えると積極的になろうとは思いませんか? ずっと悩んでいるより、行動です。 うまくいくといいですね☆頑張ってください。

  • yousiss
  • ベストアンサー率41% (19/46)
回答No.3

いきなり告白されたらびっくりするでしょうね。 とはいえ、黙っていても伝わらないですから、普段から少しずつ気持ちを伝えるようにしたほうがいいと思います。 ずばり告白というよりも、相手のことを大事に思っている、一緒にいられて楽しい、もっといろいろなことを相手と一緒に経験していきたいと思う、その気持ちを言葉で態度で伝えていく積み重ねが大事かなと思います。難しいことじゃないです。ドアを先に開けるとか体を気遣うとかちょっとしたことにもちゃんとありがとうとか嬉しいとか言えることが大事です。ばばんとでかいことよりも細かいことを積み重ねるマメさが結果につながります。 それともう一つ、one of them 状態から脱出するためには、「あなたのことをもっと知りたい」と相手に思ってもらうことが必要です。 言い換えれば、自分を特別な存在だと思ってもらうためには、他の人にはないあなた自身のパーソナリティで相手を惹きつけられなくてはいけないということ。何も強烈な個性が必要とかそういうのじゃないです。自分がどういう人間か、ちゃんと話せるってことです。自分が大事だと思う価値観、将来の夢、そんなことを自分の中にきちんと育てている人は、一緒に話していても手ごたえがあって面白くて引き込まれるんですよね。自分に無い資質があったりすると尊敬するし。 人によるかもしれませんが、私にとってはそこがただの同級生と特別なお友達とを分けるライン。そこを鍛えるには普段からいろんなことに積極的に取り組んで視野を広げることとかが不可欠。 二つ挙げたいずれにしろ、女の人は中身を重視するんで、その辺を磨いてアピールするってことでしょうか。がんばってくださいね。

  • vmikav
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.2

私も同じ経験をした事があります。 告白して成功したら最高なんですけどね。もし振られちゃったら、「友達としてもギクシャクしてしまったら・・・」って思っちゃいますよね; 私は少しでも好きな人とたのしい時間を過ごしたい!と思う方なので、告白は卒業式など、お別れする時・会えなくなってしまう時にします。 イベント事があると背中押されるし、ラストチャンスですしね! 質問者さんの状況からすると「友達のままがいい」と振られる可能性があると思うんです。 なので、今は急がずに彼女の気持ちを自分に向かせるように努力した方がイイ結果が生まれると思いますよ! 友達だと思ってた人が急に“重い荷物を代わりに持ってくれた”“道を歩く時、車道側を歩いてくれた”とか、「男らしい」一面を見せると女がグッとくるものです。 彼女をおとせるように頑張って下さい!

  • UTwTU
  • ベストアンサー率24% (218/879)
回答No.1

誰か身近に彼女のことをよく知っている人はいませんか。そういう人に聞いてみたりして、彼女に好きな人がいるかどうかリサーチしてみては? 無理だけどせめて友達でいたい、という状況でしたら、黙っている方が得策でしょう。 もし付き合えそうな可能性があるのなら、付き合いたいと思う気持ちと、ふられた時のリスクをはかりにかけてみましょう。頑張ってください。