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図体の大きいPCはもう時代遅れ?
PCも低価格機からハイエンド機までいろいろありますが、デスクトップはほとんどがスリムタイプか一体型で、マイクロタワー以上の大型PCはなかなか見かけません。さらにノートPC人気もあり、PCも小型なものが好まれる傾向にあります。 図体の大きいものは拡張性が高く、ディスクドライブや拡張ボードの搭載可能量が多いです。しかし、世間は小型の製品を好み、PCIもロープロ規格ができました。 マイクロタワー以上の大型PCはもう時代遅れなのでしょうか?
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こんばんは! 大きなPCは時代遅れじゃ無いと思いますよ。 理由は、これまでに回答されている方と、ほぼ同じです。 やはり日本人は「小さくて、軽いもの」に弱いのかも。 とりあえず買うPCに拡張性もへったくれも無いのでしょうねぇ。 「デザイン+同じ性能なら小さくて軽いもの」というキーワードは日本人の不滅の感覚なのかも・・・ これは、自分に当てはめても言える事で、一番最初に買った時のPCは「高額なノートパソコン」でした。 PCに詳しい後輩からは「超~もったいない!デスクトップの砲が良いのに!」と言われた思い出が有ります。 かくいう私も今やPC自作にチャレンジ人で、自作ミドルタワーデスクトップPC愛好者です。 例えばノートパソコンとかって「どうしても必要!」とかじゃなきゃ、無線化にでもしなきゃ、結局PCにインターネット用の回線を接続したり、プリンタを接続したりして置き場所を決めるハメになったり、置き場所をダイニングテーブルとかに固定していて、本来の携帯性を無駄にしてしまうケースがあると思います。 でも、好きなんですよねぇ~、小さくて軽いものが! こんな私めも、PCショップに行くと、部品コーナーの後はノートPCをつい見てしまいます。。。 それでは!
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- kabu-oyaji
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時代遅れではないですよ。 それだけ、PCも選択肢が増えてきた(ユーザが増えた)ということでしょう。 拡張性という点では、USBでほぼすべてまかなうことができるようになり、 箱を開けること自体少なくなってきました。 というか、箱を開ける=分解=初心者にはむずかしい といった図式がある以上、PC本体のブラックボックス化は避けて通れない道だったのでしょう。
お礼
ユーザーのスキルの問題ですか。まして今後高齢化社会が進んでユーザーでも高齢者の割合が増えれば、ますます拡張性を気にしないコンパクトタイプが主流となるでしょうね。 ありがとうございました。
- ussy1
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決して時代遅れではないですね。 自作とか直販メーカーでは、ミドルタワーが現役です。 置き場所があれば、ミドルタワー以上の筐体が便利です。 一般の家電店で売られている物に関して言えば、拡張をしない、出来ないと言った方々が大半なので、小さいサイズの筐体がメインになっています。
お礼
ありがとうございました。 拡張をしない方が多いのですか…
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お礼
これはユーザーの性というものでしょうか… ありがとうございました。