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PCIハーフって・・・
グラボに関しては全くの無知です。 最近PCでゲームでもしてみようかなと思ったので、 とりあえずグラボを買おうとしたのですが、自分のPCの拡張スロット がPCI ハーフ(何ぞこれ?)とまぁ見慣れない規格だったのです。 このPCI(ハーフ)という規格だとGeForceなどのPCI Express 2.0 x16のグラボ(たとえば9600GT)は長すぎて入りませんよね? だとしたら、PCI Express×16のスロットに変換する装置などはあるんですかね? 変な文ですいません。回答お願いします。
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もしメーカー製PCなら、メーカーと型式を書き込めば回答はすんなり来ると思いますよ。 変換する装置は存在しないか、仮にあったとしても意味ない(速度的に)です。 フル/ハーフについては既に回答されていますが、ここ最近ではフルなカードはほぼ絶滅してしまった感があります。 AGP世代までであればワークステーション用ボードで普通に存在してましたが、PCI-Expressの世代では稀にしか見た事がありません。 ボード単体で普通にハイエンドゲーム用PC一式が買えるくらいの値段はする物なので一般にはまず目にしませんが、ヤフオクとかでは化石の様なボードから現行に近い物まで見かけます。 Wildcatとかが玉数は多いですね。 参考URLで出てくる中で妙に長いボードがいくつか有るはずですが、それがフルサイズのPCIです。 これでハーフサイズという意味が何となく判ると思います。
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- Sasakik
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PCIボードの「ハーフサイズ」と「Lowプロファイル」を混同している方やパーツメーカが存在していますが・・・ ボードサイズの規格では、奥行きは330mmとなっています。 そのため、「フルサイズ」のボードで奥行き300mmなんてモノも存在しました。 ISAバスの時代は少なからず存在しましたが、あまりにも大きいので廃れていますね(サーバの世界では今でもあるかも?)。 それに対して、奥行きを半分にしたモノが「ハーフサイズ」です。 市販のPCIカードの大半が「ハーフサイズ」になっているので、敢えて表記しているところは少ないようです。 「ハーフサイズ」であっても、ボード(機能等)によって10mm程度は奥行きが違うことがあるので、ケースによっては収まらないことがあるので、スリムやキューブケースの場合、注意が必要ですね。 で「Lowプロファイル」ですが、コレは、ブラケットサイズ(高さ)が半分になっているモノです。「Lowプロファイル」を「PCIハーフ」と表記していることがありますが、別規格なので間違えないようにしましょう。
お礼
解決しました。 ありがとうございます。
補足
回答ありがとうございます。 ということは、PCI(ハーフ)というのは ロープロなのですか? 一応↓と同じスロットです。 http://www.canopus.co.jp/tech/faqid/faq000547.htm 物分りが悪くてすいません。
- SVOC
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最近の省スペースPCでは見慣れない規格でもありません そもそもハーフが付いているということはスペースがないということでしょうから物理的にPC内部に入らないと思われますが・・・
お礼
そうですか・・・ やっぱり買い替えるしかなさそうですね。残念。
補足
すいません。お礼書くのを忘れていました。 回答ありがとうございます。
お礼
ん~ 要約パズルのピースがはまりました。 ありがとうございます。 (ハーフ)というのはロープロではなく ハーフサイズって事ですね(フルってすごい長さですね) ん~しかしPCIだとPCI Expressははいらないんですね。 では頑張ってPC買うことにしますw