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病気の直りかけの時期に口の中がネバネバするのは?
先日風邪でちょっと寝込んだのですが(熱は7度台)、治りかけごろやけに口の中がネバネバして閉口しました。 風邪が治ったらおさまったので病気のせいだと思うのですが、こうなるのは唾液の分泌が少なくなるからでしょうか。病気すると分泌が悪くなるのでしょうか? ネバネバする時とカラカラになる時がありますが、どういう仕組みでそうなるのか、教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
かぜぐすりを飲んでいなかったら、脱水のためでしょう、息がハーハーでも乾燥します。 かぜぐすりを服用したのでしたら、 一般的な風邪薬には抗ヒスタミン剤、咳止めが入っています。鼻水の分泌をとめる、咳をとめる薬の作用として、粘膜の分泌を抑制する作用があります。そのため ねばねば、からからするときが、人によってあります。
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- m770
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回答No.1
分泌が悪くなると言うより、発熱により汗を多量にかいたため、体内の水分や塩分が過剰に失われたのです。喉の渇きはそのためです。
質問者
お礼
コメントありがとうございます。 逆らうわけじゃありませんが(笑)、べつに汗はかかなかったし(だるくて横になってただけ)、喉もたいして渇かなかったと思うんですけど、、。自覚しなかっただけでしょうか。カラカラの時は渇きますね。
お礼
お答えいただいてどうもありがとうございます。 風邪薬は飲んでなかったのですが、脱水状態になったとすれば、カラカラになるのは納得できます。ネバネバもその前の段階(もう少しでカラカラになる)という理解でよろしいでしょうか。