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飲食店のメニュー情報が無断でメールマガジンに掲載される問題について
- 友人の飲食店が無断でメールマガジンに紹介されており、店側はその存在を知らずにいた。
- お客さんからのメールマガジンの掲載情報を初めて知った友人は、紹介は嬉しいが事前に知らせてほしかったと感じている。
- 飲食店のメニュー情報や値段を無断で掲載することは問題があるのか、皆さんの意見を聞きたい。
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質問者が選んだベストアンサー
メールマガジンに限らず、クチコミで飲食店などを紹介しているサイトは数限りなくあります。 個人的には広告紛いのサイトやグルメ情報雑誌よりクチコミサイトの情報を信頼する傾向があります。 「あの店はひどい!」というようなお店の営業にとってマイナスである事が書かれたのであればいざしらず、好意的な事が書かれたのですから良いのでは? 「一言くらい挨拶があっても良いだろう」とお考えになったり、知らないうちにお店の事がいろいろ書かれているのは不安かもしれませんが、飲食店を経営されているのであれば、ある程度そういう情報を常に蒐集してアンテナを立てて置くことも防衛策と言えるのではないかと思われます。
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- baka1dai
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無理でしょう、個人のメールマガジンだったら店の噂話をするなってのは無理ですし、MLじゃなくても噂話するな!ってのもどだい無理な話ですから
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日友人に内容を見てもらいましたところ、 「親身になって答えていただき、誠にありがたい」 との事でした。 彼としては、記録に残る文字媒体ですぐに陳腐化しうる情報を無断で流布する事が、一般常識・人に情報を提供する際のマナーとしてどうか?という疑問を持ったようです。 マールマガジンは噂話・口コミの媒体である、という事で納得していたようです。 「これからもいい噂をしてもらえるような仕事をしていかなきゃ」と笑っておりました。
なんの問題もないでしょう。 明らかに事実と違うことをかかれたら別問題ですけど。 それを言ったら「口コミ」「情報誌」「ガイドブック」なにも存在できませんよ。 僕はNo1の人と同様に「載せるなら連絡くれ」程度のメールを送ったらどうかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日友人に内容を見てもらいましたところ、 「親身になって答えていただき、誠にありがたい」 との事でした。 まあ彼としても「法的に問題か?」とかまでは考えてはおらず、一般常識とか、人にものを勧めるときのマナーとしてのありようが疑問だったようです。 情報誌・ガイドブックは取材を申し込んできたり掲載許可を求めてきますが、メールマガジンは噂話・口コミの媒体である、という事で納得していました。
残念ながら法的にはいかなる問題にも抵触しません。 自分のオススメのものを誰かに紹介するのは国民の権利だからです。 ただ、モラル的な問題はありますので、「嬉しかったけど一言いってくれ」くらいの苦情メールを送ってもいいんじゃないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日友人に内容を見てもらいましたところ、 「親身になって答えていただき、誠にありがたい」 との事でした。 まあ彼としても「国民の権利」とか「法的に」とかまでは考えてはおらず、一般常識とか、人にものを勧めるときのマナーとしてのありようが疑問だったようで「やはり、そうですよね」と頷いていました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日友人に内容を見てもらいましたところ、 「親身になって答えていただき、誠にありがたい」 との事でした。 彼としては、正式に取材をしたかのようなそのメールマガジンの一般常識や人に物を勧めるときのマナーとしてのありようが疑問だったようですが、噂話・口コミの媒体である、という事で納得していたようです。 「これからもいい噂をしてもらえるような仕事をしていかなきゃ」と笑っておりました。