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プロのWEBデザイナーさんに質問です
こんばんは。 WEBデザインをお仕事にしている方々に質問です。 私は今までに何十件とHPを制作してきました。 殆ど無いのですが、時々急に「自分のデザインに自信が無くなる」のです。 デザインに「正解・不正解」はないですよね。 なので、余計「果してこのデザインでいいのだろうか…」と考えてしまうと止まらなくなるのです。 滅多にない事なのですが。 常に自分の提出するデザインに自信を持ち、常にいいものを納品できるように努力・精進しています。 しかし今回、久々の久々に悩み始めてしまいました。 3日前のデザインプレゼンでは、自信を持ってプレゼンし、社内でも「よしこれでいこう」とOKが出、もう制作に入っています。 が、今日の帰り道急に「もしかするともっといいものがあるのかもしれない。社内で『いいね』と言ったのも、お世辞かもしれない…」と考え始めてしまいました。 勿論、作り直す事は出来ません。 プレゼンの段階で自信を持って出したものなので、このまま行く気持ちはあります。 でも…と堂堂巡りです。 そんな時、皆さんは 1:自分を「お前は天才だ!」と目一杯励ます 2:「大丈夫だよ、会社がいいっていったんじゃん。頑張ろうよ」と慰める 3:バカヤロー!!甘えんな~!!ボカッ!!と叱りつける 4:「そんな事言ったって、もう始まっちゃったじゃん。気にしない~」と美味しいものを沢山食べて寝てしまう(きっと明日はすっかり立ち直っている事を祈る) 5:その他 以上、どの方法で乗り越えますか? きっと転職したばかりで、初のプロジェクトなので、考え過ぎているだけなのだろうと思うのですが、少々「さて、お手並み拝見~」的な目で見られているところも有るようなので、余計…。 と言うか、ちょっと慰めて欲しい気持で一杯です(泣 ご意見お聞かせください。
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こんばんは。 半人前のwebデザイナーです。 仕事でお金を頂く以上はプロ意識を忘れないようにしています。 ご質問についてですが、デザイン系の学校を出ていますが webデザインは独学で学んだ為、 良く私も自分のデザインに悩んだり もっといい仕事が出来るのではないか等考えます。 しかし、企画段階やプレゼンでの社内及び クライアント側からの意見は 「お世辞」ではないはずです。 あくまで仕事なのですから「まあまあだけれど褒める」 と言うのは通用しないですよね? ですので、私はそう考えた時には 2と4の組み合わせのような感じで、自信を持つようにしています。 お手並み拝見的な期待はプレッシャーですよね。 しかし、自分で自信を持ってプレゼンした結果 通った企画ですし、きっといい物を納品出来ますよ。 更にいいものをという姿勢はとても大事ですし 次は今回の経験も糧にして成長していけばいいんだ、と 楽天的な私はそうやって考え方を持っていってます。 頑張って下さいね。
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- 0623sayo
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プロのWEBデザイナーではないのに横レスです^^ >3日前のデザインプレゼンでは、自信を持ってプレゼンし、社内でも「よしこれでいこう」とOKが出、もう制作に入っています。 が、今日の帰り道急に「もしかするともっといいものがあるのかもしれない。社内で『いいね』と言ったのも、お世辞かもしれない…」と考え始めてしまいました。 勿論、作り直す事は出来ません。 プレゼンの段階で自信を持って出したものなので、このまま行く気持ちはあります。 でも…と堂堂巡りです。 おっしゃっているのは、 根拠のある不安ではなく、「グレムリン」というものではないかな?と思いました。 人は、自分が前に進もうとしているまさにそのとき、「成功などするのは私らしくないのでは?」とか、 「人はどう思うだろう?」 といった、自己制限的な思考がわいてくることがあるのです。このような自己制限的な思考をグレムリンと呼び、ほとんどだれにでもある現象です。 対処法としては、 1)自分の中にそういうもの(グレムリン)がある、今まさに起きている、と認めてしまうこと。 2)グレムリンが湧いてくるのは、自分がまさに前に進もうとしているときであるのを理解すること。 3)そのうえで、グレムリンの声に耳を傾けるか、前に進むかを、「選ぶ」こと です。 ご参考になるでしょうか。^^
お礼
こんにちは、遅くなりまして申し訳ありません。 なるほど、グレムリンですか! >成功などするのは私らしくないのでは? これはないですけど(私だからこそ、成功するのだと思っています)、人はどう思うだろう?とは時々思いますね。 前に進もうとしている時だったのですね。 新しい会社に入って、1本目の仕事でしたので、少々緊張していたようです。 次のプロジェクトでも、メインデザイナーに指名されましたので、心配しすぎだったようです。 もうグレムリンに悩まされないように、頑張ろうと思います。 ありがとうございました。
- ginman
- ベストアンサー率31% (53/166)
>WEBデザインをお仕事にしている方々に質問です。 デザインに国境はありません。私はWEBデザイナーではありませんが。 デザインは妥協です。妥協点を何処に置くかは、あなた次第です。デザイン以外の趣味を持ってください。会社の帰り道は、次の休日は趣味のためにいかに過ごすか、考えるだけで浮き浮きするような生活をしてください。ふっきれます。デザイン力が違ってきます。
お礼
こんにちは、遅くなりまして申し訳ありません。 >デザイン以外の趣味を持ってください。 そうですね、昔駆け出しの頃は、寝ても覚めても仕事の事ばかり考える状態でした。 そうしないと、置いていかれるから…。 しかし、プロとしてきちんと認められるようになり、キャリアも積んだ今は、仕事と休日を出来るだけ切り分けるようにはしています。 気分転換も必要ですね。 ありがとうございました。
- cyobi-san
- ベストアンサー率28% (30/104)
こんばんわ。 WEBデザイナーとしてはまだまだ駆け出しではございますが、同じ思いの方もいるのだなぁとついお返事かかせていただきます。 「果してこのデザインでいいのだろうか…」私も同じように毎回考えちゃいます。 ただやはりほめられるとつい有頂天になるのも事実です。 なので私は 2:「大丈夫だよ、会社がいいっていったんじゃん。頑張ろうよ」と慰める が1番近いかな。 企業によっては自分の思考とかけ離れてるところもあるのも事実ですし、「よい」と言われればそれでやって行こうと考えたほうがいいのかもしれないですしね。 件数をこなしていくほど腕が上がるのもありますし。 努力努力~!ってがんばってます。
お礼
こんにちは。遅くなって申し訳ありません。 あらら、毎回考えちゃいますか。 それはもう場数しかないですね。 なるほど、2番ですか。 確かに「お金が発生するものを、お世辞は言わんだろうなあ」とは思うのですがね…。 なので、「よい」と言われた事を信じて、自分に自信を持って頑張っていこうと思います。 私は滅多にない感情ですが、毎回だとこれは辛いですね。 頑張ってください。
お礼
こんにちは。遅くなって申し訳ありません。 そうですよね、お世辞って有り得ないですよね。 ボランティアならまだしも。 >お手並み拝見的な期待はプレッシャーですよね。 そうなんですよね~。逆に活力にもなりますけど。 自信を持って出したものに対して、最後まで自信を持って頑張ろうと思います。 >通った企画ですし、きっといい物を納品出来ますよ。 ありがとうございます。 実は、次のプロジェクトでもメインデザイナーに指名されました。 やっぱり、お世辞じゃなかったんだなと、自分の力を信じなかった事に反省です…。 ありがとうございました。