- 締切済み
中免が取りたい!バイクに乗りたい! でも勇気が・・・・・
こんにちは。 23才の女です。 今私は何も免許を持っていません。(原付も車も) 身近にバイクを乗っている人が多く かっこいいなーと前からとても憧れています。 でももともと運動神経も悪くトロいので 免許を取りにいく勇気と自信が出ません・・・・ 教習所でも一人だけ足を引っ張りそうで・・・・ やっぱりバイクに乗るにも向いている、向いていないってあるんでしょうか?? 気持ちだけで行動に移せません。。 どうか後押しをして下さい(>_<)
- みんなの回答 (26)
- 専門家の回答
みんなの回答
- GX100
- ベストアンサー率50% (3/6)
こんにちは、です。 年齢も近く(当方男ですが)今まさに教習所に通っている最中なので書かせていただければと思います。 向いている、向いていないはあまり気にしないほうがいいです。自分としては自転車に乗れるなら努力して乗れないことは無い、と思っています。稀に、車の免許を先に取ると、2輪のコーナー特性にてこずる人(自分)もいますが、幸い貴女は4輪の癖がついていないので、のみ込みも早いのでは?と思います。 教習に来られている方も、年齢、性別様々ですが、皆同じ目的を持っているので気軽に話ができます。 最初はミスの連発ですが、ミスを繰り返すほど上手になります。お互いがんばっていきましょう!
- honey_001
- ベストアンサー率35% (19/53)
基本的に向き、不向きはあると思います。器用な人不器用な人がある以上、バイクに乗る事に関してもそれはいえることでしょう。 ですが、基本的に乗りたい気持ちが強ければ、コツをつかむのも早ければ、向上心も人一倍もてるはずだと思います。 私は大型自動二輪免許持ってますが、中免は取っていません、教習所に行った際、「中免から取っていただいたほうが・・・」てな事を言われましたが、私の最終目標は大型バイクだったわけで、時間もお金もかけたくないと受付を説得し、「今から倒れている大型バイクを起こしていただければ、大型の教習していただいていいです。」と言われました。 原付しかのった経験がなかったのに、いきなり750ccバイクですから、恐かったですが、それ以上にたのしかったですよ。 女性ですし、「取りに言ったほうがいいよ」とは少しいいずらいですが、(やはりバイクなので事故とかも恐いですし)、何でも持ってないより、持っていたほうがいいですよね。
- esperantisto
- ベストアンサー率39% (32/82)
失礼ですけど、自転車には乗れますよね? だったら大丈夫だと思いますよ。あとはやる気でしょう! どうしても体力的に不安があるとか、運動神経が云々…というのであれば、普通自動二輪(小型限定)にチャレンジしてみる、という手もあります。この免許ですと、排気量 125cc までのバイクしか乗れませんが。 でもまぁ、私的には、「勇気を出して中免を取りなさい!」です。 頑張ってください。
- shippo
- ベストアンサー率38% (1216/3175)
教習所での実技は個人で見てもらうものですから、他人の足を引っ張るということはないですよ。 学科の勉強は大勢で受けることになると思いますが、学生の勉強と違って普段道路を使用している面からわかることが多いためそれほど難しいといった感じはしませんでした。(標識や表示などおぼえることはありますけどね) 実技については、教官の教えてもらう通り乗り、予定教習時間をオーバーする覚悟でのぞめば大丈夫だとは思いますよ。 逆に中途半端な知識とか(原付などに乗っているとか)がないため案外素直に卒業できる可能性もあるかもしれませんね。 バイクに乗りたいと思う気持ちがあるときに取得できるようにがんばってみればどうでしょうか。 ちなみに、教習所によっては女性の場合小型からしか取得できないところもあるそうですので、きちんと調べてみてくださいね。
- hiroko771
- ベストアンサー率32% (2932/9040)
先ず、バイクも2輪車なので「自転車」…何の問題もなく乗れますか? 普通に乗れるなら、教習所行って、最初から「中型(現在は:普通2輪)」でも 時間は掛かりそうですが問題はないんですけど、 バイクに慣れる(含:実際の路上に出る)と言う意味では、 少しの間でも「原付」に乗った方が安心でしょう。 ちなみに、教習所は、グループ単位の授業(教習)ではないので、 課題がクリア出来ないと「ハンコ」は貰えず、次のステップには進めません。 教習回数・日数が多く掛かれば、それだけ教習料も高くなってしまいます。
- awazak
- ベストアンサー率36% (61/165)
「乗りたい!!」と言う気持ちが一番大切な気がします。 晴れた日に、バイクに乗るのはなにものにも変えがたいものですよ! はやく感動を味わってください!