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臨床工学技士としての海外留学を考えています・・・
臨床工学技士としての海外留学を考えています。まだ考え出した段階なんでアドバイスをいただきたく質問させていただきます。 海外留学することにより臨床工学技士として何を自分に付加できるのかも良くわかっていないんですがどうかご気分を害されない事を願います。 私が海外留学を考えるようになった理由として「自分の経歴に海外留学ということで何かを付加できるのではないか?」「呼吸療法士などの海外でしか取れない資格の取得が確か出来たはず・・・」というので海外留学を考え出しています。留学するにあたって何を得ることができるのか。紹介などのつては必要なのか?何を頼りにすればいいのか?まず何から始めればいいのか?など、もし知識や経験をお持ちの方がいらっしゃれば知識をいただきたいと思います。その際さらに質問させていただきたいことが出てくればそのつど質問させていただければ幸いです。 海外留学など括弧とした意思や計画性がないとグズグズになってしまうと思っています。その第一歩として色々な知識を入れて生きたいです。どうかよろしくお願いします。
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補足
レベルの低い質問に親切に答えていただきありがとうございます。まずお礼を言わせていただきます。 私は臨床で働いています。呼吸療法士に関しては米国では呼吸器の管理だけでなく専任の呼吸療法士をひとつの部屋に置き呼吸の管理などをほとんどすべて任される資格というように認識しています。 具体的に何をしたいか、そこなんですが学術的なことを勉強したいと考えています。血液浄化に関しては日本でも同じような知識を得られるというふうに聞くのですが最先端の技術、最先端の研究をしている人の考え方「いったいどのようなものの考え方をしているのか」などを勉強したいと考えています。正直言いましてまだあいまいな段階です。留学するに当たってなにか形として残せるようなものがあれば、と考え呼吸療法士が臨床工学技士の業務の中で留学し、学ぶことによって得られる州の認定の資格で有名だったので上げさせていただきました。すごく甘い考えで申し訳ないのですがどうかよろしくお願いします。