銀色夏生さんの詩
題名も内容もすっかり忘れてしまったのですが、銀色夏生さんの詩(または、それが入っている詩集)を探しています。
イメージとしては、赤い花(花びら)と恋が関連付けてあるような内容だったと思うのですが、大昔にネット上をうろうろしている時にとあるサイト様でチラッと見かけて、今はそのサイト様も閉鎖されているので思い出すヒントがなにもない状態です。
私の記憶違いの可能性もありますし、難しいとは思いますがご存知でしたらなんでもいいので情報をください。
ちなみに、今私が持っている詩集は『詩集 ロマンス』『春の野原 満天の星の下』『君はおりこう みんなしらないけど』で、それらには載っていませんでした。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました!私も銀色夏生さん大好きです。